小笠原神社(小笠原村父島)の撮影スポット情報
父島・扇浦に鎮座し、小笠原諸島を発見したと伝わる小笠原貞頼を祀る神社。返還後に社殿が再建され、7月26日の例大祭には島の熱気が集まる。境内には開拓碑など歴史の石碑が点在し、石の文字と亜熱帯の緑の対比が絵になる。明治の開拓初期にはここ扇浦に役所が置かれたという背景も、写真に“物語の芯”をくれる。日中は光が強いので早朝か夕方が狙い目。広角で空の抜けと鳥居を爽快に、標準〜中望遠で碑文や社殿の木目を丁寧に。雨上がりは植物が艶を帯び、背景の青が一段深くなる。扇浦海岸も近く、海の青を後ボケに入れるのも◎。おすすめ。




