三宅島のビャクシンの撮影スポット情報
三宅島のビャクシンは、神着地区の海岸近くに立つ巨木で、御笏神社へ向かう道沿いにすっと伸びた幹とねじれる枝ぶりが印象的な一本です。海から吹き付ける強風に耐えて育ったため、樹高20mを超えるビャクシンとしては稀なスケール感があり、荒々しい樹皮と背景の溶岩地形を組み合わせると、火山島ならではの迫力ある画になります。広角で根元から見上げれば空を切り取るようなシルエットに、望遠で幹の模様を切り取れば抽象画のようなテクスチャー写真としても楽しめます。潮風で機材が傷みやすいので、防塩対策とレンズのクリーニングはしっかりしておきたいポイントです。




