マルハチの撮影スポット情報
マルハチ(東京)は、小笠原諸島・父島などに自生する固有種の木性シダで、樹高10mにもなる幹の上部から大きな葉が放射状に広がる姿が南国感たっぷりの被写体です。夜明山や湾岸道路沿いの森では、湿った斜面に立つマルハチとガジュマル、ヘゴなどが重なり合い、足元のシダや苔とともにジャングルのような画面を作ります。広角で幹を大きく入れ、頭上に広がる葉のシルエットと差し込む木漏れ日を絡めると、奥行きのある森の写真に。雨のあとやガスの巻いた日を狙えば、熱帯らしいしっとりとした空気感まで写し込めます。




