Sony α6400(ILCE-6400)のファームウェア最新版 更新内容・変更履歴・アップデート方法まとめ

Sony α6400(ILCE-6400)のファームウェア最新版 更新内容・変更履歴・アップデート方法まとめ

2019年6月13日公開のVer.2.00が、Sony α6400(ILCE-6400。ILCE-6400K/L/M/X/Yの各レンズキットを含む)の最新ファームウェアです(2026年9月現在)。Ver.2.00では、リアルタイム瞳AFの動物対応やワイヤレスリモートコマンダーRMT-P1BTへの対応、動作安定性の向上が行われました。この記事では更新内容と履歴、現在のバージョンを確認する方法、公式手順に沿ったアップデート方法をまとめます。

みんカメ編集部
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みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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Sony α6400の最新ファームウェアはVer.2.00です(2026年9月現在)。2019年6月13日に公開され、現在もこれより新しい本体ソフトウェアは公開されていません

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Ver.2.00ではリアルタイム瞳AFが動物に対応したほか、ワイヤレスリモートコマンダーRMT-P1BTへの対応、カメラの動作安定性向上が行われています

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現在のバージョンは、カメラの[セットアップ]→[7]→[バージョン表示]から確認でき、Ver.2.00になっていれば本体のアップデートは不要です

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Ver.1.00を使用している場合はVer.2.00へ更新できます。動物瞳AFやRMT-P1BTを利用したい人は、更新前に対応内容と注意点を確認しておきましょう

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アップデートは対応するPCとUSBケーブルを使って行います。USB接続を[マスストレージ]に設定し、対応OSやバッテリー残量など公式の条件を確認してから進めてください

Sony α6400(ILCE-6400)の最新ファームウェアの内容

Sony α6400(ILCE-6400)のファームウェア最新版 更新内容・変更履歴・アップデート方法まとめ

Sony α6400の最新ファームウェアはVer.2.00です(2026年9月現在)。公開日は2019年6月13日で、配布ファイルと更新内容はソニー公式の本体ソフトウェアアップデートページに掲載されています。

リアルタイム瞳AFが動物に対応

Ver.2.00で追加された主な機能が、リアルタイム瞳AFの動物対応です。人物だけでなく動物の瞳を検出し、オートフォーカスで瞳にピントを合わせられるようになりました。ペットや動物を撮影するときに、瞳へピントを合わせやすくなります。

ただし、人物と動物の瞳を同時に検出することはできません。また、[顔/瞳AF設定]の[検出対象]を[動物]に設定すると、トラッキング機能は使用できなくなります。動物の種類や動き、撮影環境によって瞳を検出できないこともあり、その場合は設定したフォーカスエリアを使った通常のAFでピントを合わせます。なお、α6400では動画撮影中に瞳AFを使用できません。

RMT-P1BTに対応

もう一つの追加機能が、ワイヤレスリモートコマンダーRMT-P1BT(別売)への対応です。Bluetoothでカメラと接続し、離れた場所からシャッター操作などを行えます。

RMT-P1BTには動画の録画開始・停止機能もあるため、三脚を使った撮影や、カメラから離れて操作したい場面でも利用できます。

カメラの動作安定性を向上

Ver.2.00では、その他の動作安定性向上も実施されています。具体的な症状までは案内されていないため、フリーズなど特定の不具合が改善されたとは断定できません。また、画質や動画のフレームレートなど、新しい撮影仕様の追加は更新内容として記載されていません。

Sony α6400(ILCE-6400)のファームウェア変更履歴

α6400でソニー公式から公開されている本体ソフトウェアアップデートは、Ver.1.00を対象としたVer.2.00への更新です。Ver.2.00以降の本体アップデートは2026年9月現在公開されていません。

バージョン

公開日

主な内容

Ver.2.00

2019年6月13日

リアルタイム瞳AFの動物対応、RMT-P1BT(別売)対応、その他の動作安定性向上

Ver.1.00

記載なし

Ver.2.00への更新対象として公式手順に記載。個別の更新内容は掲載されていません

Ver.1.00では、Ver.2.00で追加された動物の瞳AFやRMT-P1BTへの対応を利用できません。これらの機能を使いたい場合は、まず現在の本体ソフトウェアのバージョンを確認しましょう。

Sony α6400(ILCE-6400)の現在のファームウェアバージョン確認方法

Sony α6400(ILCE-6400)の現在のファームウェアバージョン確認方法

α6400に現在入っている本体ソフトウェアのバージョンは、カメラのメニューから確認できます。電源を入れてMENUを開き、[セットアップ]→[7]→[バージョン表示]を選択してください。Ver.2.00と表示されていれば、本体ソフトウェアを更新する必要はありません。

ファームウェアアップデートに対応したレンズを装着している場合は、同じ[バージョン表示]画面にレンズのバージョンも表示されます。ここで確認するのはα6400本体のバージョンなので、レンズの数字と取り違えないようにしましょう。

レンズ側に新しいファームウェアが公開されている場合は、本体とは別にアップデートが必要になることがあります。使用しているレンズの型名を確認し、必要に応じてソニー公式のレンズアップデート情報も確認してください。

Sony α6400(ILCE-6400)のファームウェアは更新した方がいい?

本体ソフトウェアがVer.1.00の場合、ソニーは最新ソフトウェアの利用を案内しています。Ver.2.00ではリアルタイム瞳AFが動物に対応し、RMT-P1BTも使用できるようになるほか、動作安定性も向上しています。

動物を撮影する人やRMT-P1BTを使う人は、機能追加の内容を確認したうえで更新するとよいでしょう。これらの機能を使わない場合でも動作安定性の向上が含まれているため、Ver.1.00のまま使っている場合は公式手順を確認してVer.2.00への更新を検討してください。

すでにVer.2.00になっている場合は、追加のアップデート作業は不要です。

Sony α6400(ILCE-6400)のファームウェアのアップデート方法

α6400の本体ソフトウェアは、ソニー公式のアップデートプログラムをPCにダウンロードし、カメラをUSBで接続して更新します。作業を始める前に、使用しているPCのOSが公式のアップデート手順に対応しているか確認してください。

特に注意したいのがPCのOSです。公開中のWindows向け公式手順に記載されている対応OSはWindows 10、Windows 8.1、Windows 7 SP1で、Windows 11は対応OSの一覧に含まれていません。MacについてもOSごとに手順が分かれているため、現在使っているOSで実行できるかを公式配布ページで確認してから進めましょう。

アップデートに必要なもの

更新時は、対応しているPCのほか、満充電したNP-FW50バッテリー、またはACアダプターAC-PW20(別売)を用意します。USB接続にはカメラ本体に付属するUSBケーブルの使用が案内されており、市販のUSBケーブルは動作保証の対象外です。

また、更新を始める前にメモリーカードをカメラから取り外し、PCのスリープ機能を解除しておきます。実行中のほかのアプリケーションも終了してから作業を始めてください。

手順

やること

1. 事前確認

本体のバージョンとPCの対応OSを確認し、メモリーカードを取り外す

2. 電源を準備

満充電したNP-FW50、またはAC-PW20(別売)を用意する

3. USB設定

カメラの[USB接続]を[マスストレージ]に設定する

4. アップデータ入手

ソニー公式ページからVer.2.00のアップデートプログラムをダウンロードする

5. PCで実行

付属USBケーブルでカメラとPCを接続し、画面の指示に従って更新する

6. 完了確認

再起動後、[バージョン表示]でVer.2.00になっていることを確認する

USB接続はマスストレージに設定する

アップデート前に、カメラの[セットアップ]→[4]→[USB接続]を開き、[マスストレージ]に設定します。ほかのUSB接続モードになっている場合は、PCへ接続する前に変更してください。

カメラを接続してもアップデータから認識されない場合、ソニー公式ではUSBケーブルを一度抜いて再接続する方法や、PCの別のUSB端子へ接続する方法を案内しています。ケーブルを交換する前に、USB接続設定もあわせて確認しましょう。

更新中に避けたいことと、更新後の最終チェック

アップデートを開始したら、完了するまでカメラの電源を切ったり、USBケーブルを抜いたりしないでください。更新作業中に電源が切れると、カメラが正常に動作しなくなるおそれがあります。PCが自動でスリープしないよう、事前にスリープ設定を解除しておくことも必要です。

更新が完了するとカメラが自動で再起動します。再起動後に[セットアップ]→[7]→[バージョン表示]を開き、本体ソフトウェアがVer.2.00になっていることを確認してください。正常に完了しない場合は、自己判断で操作を繰り返さず、ソニー公式ページの「アップデートができなかった場合」の案内を確認しましょう。

Sony α6400(ILCE-6400)のファームウェア更新内容・変更履歴まとめ

Sony α6400の最新ファームウェアはVer.2.00です(2026年9月現在)。2019年6月13日に公開され、リアルタイム瞳AFの動物対応やRMT-P1BTへの対応、カメラの動作安定性向上が行われています。

Ver.1.00を使っている場合は、Ver.2.00へアップデートすることでこれらの機能を利用できます。まずは[セットアップ]→[7]→[バージョン表示]から現在のバージョンを確認してみてください。すでにVer.2.00であれば、本体ソフトウェアのアップデートは必要ありません。

アップデートする場合は、対応OSや必要な準備をソニー公式ページで確認し、手順に沿って進めることが大切です。α6400をこれからも使い続けるなら、現在のバージョンを一度確認して、必要に応じて最新の状態にしておきましょう。


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