
DxOが新モジュール対応機材を公開 EOS R6 Vやα7R VI、RF 20-50mm F4Lなど追加








DxOは7月のField Notesで、新しいDxOモジュールの対応機材を公開しました。Photo Rumorsによると、今回追加された新モジュールは合計1,515個。Canon EOS R6 VとSony α7R VIのカメラサポートに加え、RF 20-50mm F4L IS USM PZなど6本のレンズも対象に含まれています。
この記事のサマリー

DxOが新しいDxOモジュールを合計1,515個公開し、対応機材が一気に増えました

カメラはCanon EOS R6 VとSony α7R VIが名指しで追加されています

レンズはRF 20-50mm F4L IS USM PZ、Lumix S 40mm F2、Sigma 60-600mmなど6本が対象です
DxOが公開した「新しい光学モジュール」とは

今回のトピックは、カメラやレンズそのものの新製品発表ではなく、DxOソフトウェアが画像を自動補正するためのプロファイル群(DxOモジュール)が増えた、というアップデート系のニュースです。DxO公式のField Notesでは、対応カメラ・レンズのリストと、利用できるDxO製品のバージョンが公開されています。Photo Rumorsは、今回追加された新DxOモジュールの総数を1,515個と伝えています。
DxOモジュールは、ボディとレンズの組み合わせごとに最適化された補正データのまとまりとして知られ、歪曲(直線が曲がって写る現象)や周辺減光、色収差(色ズレ)などをワンクリックで整えやすくなるのが利点です。反対に、モジュールが未対応の組み合わせだと、手動補正や汎用プロファイル頼みになり、撮影者の意図どおりに追い込みづらい場面も出ます。
対応モジュールが追加されると、該当するボディとレンズの組み合わせで、歪曲や周辺光量低下、色収差などの補正を使いやすくなります。
対応カメラ2機種と対応レンズ6本
DxO公式ページに掲載された対応機材は、カメラ2機種とレンズ6本です。今回でいう『1,515個』は、カメラやレンズの本数ではなく、DxO側が用意する補正プロファイルの数です。DxOモジュールは、カメラとレンズの組み合わせごとに作られるプロファイルで、歪曲、周辺光量低下、色収差、シャープネス、ノイズなどの補正に使われます。
カテゴリ | 対応機材(DxO公式リスト) | 補足(同記事内の表記) |
|---|---|---|
カメラ | カメラモジュール | |
カメラ | カメラモジュール | |
レンズ | RFマウント | |
レンズ | Lマウント | |
レンズ | Sony FE向け | |
レンズ | Lマウント | |
レンズ | Sony FE向け | |
レンズ | FEマウント |
DxO公式ページでは、今回の新モジュールはDxO PhotoLab 9.10 / 8.18 / 7.26、DxO PureRAW 6.4 / 5.12、DxO FilmPack 7.25 / 8.8、DxO ViewPoint 5.15 / 4.35で利用できると案内されています。
ラインナップを見ると、20mm始まりの広角ズームから600mm級の高倍率望遠まで振れ幅が大きく、ジャンルも建築・風景・スナップから野鳥・スポーツまでカバーします。とくに超望遠域は、周辺減光や色収差だけでなく、解像の落ち方や補正後の自然さが作品の印象に直結しやすいため、モジュール対応の有無が作業効率に響く人もいるでしょう。
自動配信が始まっている点と、反映されないときのチェック
Photo Rumorsは「一部の最新カメラモジュールはすでに自動配信された」とも伝えています。つまり、対応ボディを使っている場合は、利用環境によっては更新操作を意識せずに補正が有効になっている可能性があります。アップデート直後に体感しやすいのは、RAW現像時に推奨補正が自動で提案されること、歪曲や周辺の落ち込みが初期状態から整いやすいことです。
DxOモジュールは、最終的にはカメラとレンズの組み合わせに対して使われます。ボディ名が対応リストに入っていても、手元のレンズとの組み合わせがまだ用意されていない場合は、期待した補正が使えないことがあります。
また、作業PCを複数台で使い分けている場合、片方だけモジュールが揃っていて、もう片方は未取得という差も起きがちです。撮影後すぐにノートPCで仮現像し、帰宅後にデスクトップで本仕上げする運用なら、両環境で同じ補正が再現できるかを軽く確認しておくと安心につながります。
DxOが新しい光学モジュールを公開の最新情報まとめ
DxOは新しいDxOモジュールを合計1,515個公開し、Canon EOS R6 VとSony α7R VIのカメラモジュール、さらに6本のレンズが対応リストとして挙がりました。これは新しいカメラやレンズの発売ニュースではなく、現像・補正環境の対応拡大として効いてくるアップデートです。該当機材を使っている人は、モジュールが自動配信されているか、ボディだけでなくレンズ側の組み合わせまで揃っているかを確認すると、作業の再現性が上げやすくなります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
みんなのカメラは、カメラ・レンズに特化したフリマサービスです。すべての取引で専任スタッフによる動作確認を実施し、全商品に6ヶ月のあんしん保証(初期不良7日間返金・自然故障保証)が無料でつくので、はじめての中古カメラ・レンズも、安心してお選びいただけます。
カメラを探す / レンズを探す / カメラ・レンズを売る
撮影テクから最新の機材情報まで、"次のステップ"を後押しするネタをみんなのカメラSNS公式アカウント(X / Threads / Instagram)でも毎日発信中。
あなたの作品がタイムラインに流れる日を、編集部一同楽しみにしています📷✨
みんなのカメラのアプリでは、最新のリーク情報や人気商品の予約・在庫情報をプッシュ通知でお届け!無料ダウンロードはこちら!














