【リーク】パナソニック未発表カメラが2機種登録か 型番P2409AとP2501A

【リーク】パナソニック未発表カメラが2機種登録か 型番P2409AとP2501A

カメラの噂はスペック表から始まるとは限りません。むしろ最初に出てくるのは、認証機関の“名札”みたいな型番コードだったりします。海外の登録情報としてパナソニックが未発表カメラを2機種追加したという話が出てきました。コードはP2409AとP2501A。通信仕様の違いが見えている一方で、機種名やカテゴリーはまだ闇の中です。いま確定している事実と、そこから読める可能性を、噂としての距離感を保ったまま整理します。

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みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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パナソニックが未発表カメラ2機種を海外登録か。P2409AはデュアルバンドWi‑Fi 5、P2501AはBluetoothのみと報道。未発表は計3機種に。

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新型LUMIXの手がかりは“型番コード”。P2409AとP2501Aの登録情報が浮上し、上位機と低価格帯の同時進行が示唆。CP+直前の動きに注目。

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Wi‑Fi 5対応のP2409AとBluetoothのみのP2501Aが登録されたとの海外報。コンパクト復活説も含め、確定情報と推測を整理して解説。

今回出てきた登録情報 まずは確定している事実だけ

Via: Photo Rumors

海外のカメラ情報サイトPhoto Rumorsによれば、パナソニックは今週、未発表のカメラ2機種を登録しました。

登録されたコードと通信仕様は次の通りです。

  • P2409A:デュアルバンドWi‑Fi 5
  • P2501A:Bluetoothのみ(記事では低価格帯モデルの可能性が高いと記載)

また以前に登録されていたP2303A(デュアルバンドWi‑Fi 5)を含めると、未発表のカメラは合計3機種になるというまとめ方になっています。 情報源はWeibo上の投稿(E8M_8888)だとされています。ここまでが、記事に書かれている範囲で“言い切れる”ところです。

いちばん大事な注意点 型番コードは機種名ではない

P2409AやP2501Aは、製品名(たとえばLUMIX S◯◯のような呼び名)ではなく、登録で使われるコードです。なので、この段階で「新しいSシリーズだ」「新しいGシリーズだ」と断言はできません。

ただ、認証登録は“発売前に必ず通る手続き”であることが多く、発表が近づくと表に出やすいのも事実。読者が知りたいのは、ここから先の読み方だと思います。

Wi‑Fi 5とBluetoothのみ 何が違うのか

通信仕様が見えているのはリーク情報としては大きいポイントです。

・デュアルバンドWi‑Fi 5(2.4GHzと5GHz)

写真転送、リモート操作、ライブ配信、テザー、クラウド連携など、データ量が増えがちな使い方と相性がいい。現代のハイブリッド機(写真も動画も)ほど、通信は実は重要です。P2409AがWi‑Fi 5対応とされる点は、PhotoRumors側でも“それなりの上位機の気配”として扱われています。

・Bluetoothのみ

一方でBluetoothだけだと、実用上はスマホとの常時接続や位置情報連携、簡易転送、リモコン用途に寄ることが多い。もちろん例外はありますが、PhotoRumorsがP2501Aを低価格帯っぽいと見る理由はこのあたりにあります。

P2501Aはコンパクト復活の伏線か

ここから先は推測です。確定情報ではありません。ただ近年、レンズ一体型(コンパクト)への関心がじわっと戻っているのは業界全体の空気としてあります。PhotoRumorsは2025年時点の話として、パナソニック幹部がインタビューで固定レンズカメラの新製品を計画している旨を語った、とも取り上げています。
もしP2501Aがこの流れの延長線上にあるなら、スマホでは届きにくい領域(望遠、暗所、操作性、手ブレ補正、ズームの気持ちよさ)を“軽く持ち歩ける形”で出してくる可能性があります。とはいえ、これは現段階では想像の域を出ません。

P2409Aはどのクラスを狙うのか フルサイズ上位機か、別ラインか

パナソニックは2025年にフルサイズと映像系を厚くし、存在感を強めた一方で、マイクロフォーサーズやコンパクト系は新製品が少なかった、という振り返りも出ています。 その反動として、2026年は“穴が空いているところ”を埋めに来るのか、それともフルサイズ上位をさらに押し上げるのか。P2409AがデュアルバンドWi‑Fi 5対応とされる点は、少なくともライトな入門機よりは上の匂いがします。

仮に上位のフルサイズハイブリッド機だとしたら、比較対象になりやすいのはソニーα7系、キヤノンEOS R6系、ニコンZ6系あたり。ここにパナソニックがどう差を付けるかは、位相差AFの熟成、動画の熱設計、手ブレ補正、内部記録の自由度、外部収録の扱いやすさあたりが勝負になりそうです。ただし繰り返しになりますが、機種名もセンサーサイズも現時点では不明です。

いつ発表される 期待しすぎないための現実的な見方

認証登録が出ると、つい「来週発表だ!」と盛り上がりがちですが、実際のタイミングはまちまちです。登録から発表まで短い例もあれば、数か月以上空くこともある。とはいえ、今はCP+ 2026(2月26日〜3月1日)がすぐそこ。ここに向けて各社が新情報を出しやすい時期なのは確かです。

P2409AとP2501AがCP+に直撃するのか、春以降の発表に回るのかは、公式ティザーや追加の登録情報、周辺機器の動き(対応アクセサリーの型番など)を待つのが堅実です。

まとめ:今回のポイントは“2機種追加”より“3機種体制”

今回のニュースは、未発表の2機種が登録されたという点も大きいですが、見逃せないのはP2303Aを含めて未発表が合計3機種という整理になったことです。

上位寄りに見えるP2409A、低価格帯を思わせるP2501A。方向性の違う2つが同時に動いているなら、2026年のパナソニックは“フルサイズの深化”と“手軽な撮影体験”を並行して仕掛けてくるのかもしれません。続報が出たら、確定情報と推測を分けたまま追記します。


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