【リーク】OM SYSTEM PEN‑F IIの発売日はいつ?価格予想・比較・予約まとめ






待望の「OM SYSTEM PEN‑F II(新PEN系)」に関する最新リークが相次ぎ、SNSやフォーラムはにわかに活気づいています。開発者が「レンジファインダー風の新PENシリーズを検討中」と語ったことで、一気に実現性が高まったのはご存じでしょうか。この記事では発売日予想から価格・スペック・デザインの進化、競合機との比較、レンズシステムの拡張性、そしてユーザーにもたらす価値まで、総まとめします。
この記事のサマリー
PEN‑F IIは早ければ2026年春にお披露目、10周年記念モデルの可能性大。
想定ボディ価格は20万円前後、限定レンズキットで25万円を切るかが勝負どころ。
20MP超センサー+像面位相差AF+7段級IBISで初代の弱点を一気に解消。
富士X‑E系やライカD‑Lux7を相手に「小型プレミアム」市場を奪いに来る。
豊富なMFTレンズと極上レトロデザインが“持つ喜び”と“撮る楽しさ”を両立。
発売日はズバリ “2026年春” が濃厚

開発者インタビューや認証登録の動きから逆算すると、PEN‑F IIが店頭に並ぶのは2026年前半との見方が濃厚です。2025年7月14日に掲載されたコメントでは「レンジファインダー風でファインダー付きの新PENを提供できるか検討中」と明言され、ファンの期待が一気に高まりました。
- 公式ヒントは2つ。 ①2025年夏のインタビューで開発検討を明言。②OMDSは表明から約1年で実機を出した前科がある。
- 春の新生活シーズン+CP+開催時期に合わせれば話題性は最高。10周年記念の花火を打ち上げるにはベストタイミング。
- 認証機関リーク→ティーザー動画→予約開始までの流れは3か月弱。SNS通知は今のうちにONにしておくべし。
公式コメントから読み解くタイムライン
OMデジタルソリューションズ(OMDS)のシロタ氏は、OM‑3発売後に寄せられたPEN‑F復活要望の多さを強調しました。開発検討という言葉は時にリップサービスと受け取られがちですが、同社は過去に検討表明から約一年で実機を発表した前例があり、今回も同程度のスピード感が想定されます。
仮に2026年2月のCP+で正式発表となれば、3月下旬発売という黄金パターンが現実味を帯びます。カメラ業界は春の新生活需要に合わせる傾向が強く、PEN‑F IIも例外ではないでしょう。
認証登録とティーザーの法則
海外認証機関への登録情報が噂サイトで流れ始めると、概ね発表まで2〜3か月。2019年に「PEN‑F IIらしき登録」が話題になった際は結局フェイクでしたが、今回はOMDS自身が開発を示唆している点で信頼度が段違いです。
ティーザー動画は発表の約10日前に公開されることが多いので、公式SNSをフォローし通知をONにしておくと、うっかり予約開始を逃すリスクを減らせます。
開発サイクルと市場タイミング
初代デジタルPEN‑Fが2016年発売だったことを思えば、2026年はちょうど10周年の節目。記念モデルとしての演出もしやすく、マーケティング上も美味しいタイミングです。さらにAPS‑Cやフルサイズ機が大型化する一方で「小型高品位」需要が伸長しており、マイクロフォーサーズが再び脚光を浴びている今こそ好機と言えます。
競合の富士フイルムX‑E5(仮称)も同時期に登場するとの噂があり、レンジファインダー型ミラーレス市場は2026年前半に大きな盛り上がりを見せそうです。
価格予想と予約ロードマップ
初代PEN‑Fはボディ15万円前後で登場しましたが、今回は20万円台突入が濃厚です。とはいえライバルとなる富士X‑Proシリーズよりは抑えめになる可能性が高く、「手が届くプレミアム」を狙った攻めのプライシングが見込まれます。
ボディ単体20万円前後が有力
- 初代が15万円→物価・部材高騰を考えれば+5万円はごく自然。
- 競合X‑Pro3が23万円、OM‑3が27万円。「X‑Proより安く、OM‑3より高機能」で線引き。
- スナップ命のPENファンに刺さる画角。限定シルバー鏡筒の噂もある。
- キット25万円切りならAPS‑C勢の乗り換え障壁が一気に下がる。
OM‑3が約27万円だった事実を踏まえ、同センサーを流用すればコストは似通います。ただしPENブランドは「街スナップ主体の軽快機」という位置づけが強く、あえて若干スペックを落として価格を下げる戦略も考えられます。結果として、ボディ19万8,000円(税別)あたりが妥当という読みに落ち着きました。
キットレンズはM.Zuiko 17 mm F1.8または12 mm F2.0の限定セットが噂され、セット価格24〜25万円なら競合APS‑C機ユーザーの乗り換え検討を促せるでしょう。
予約開始と初回ロットの動向
- OMDSの初回ロットは少なめで有名。カートに入れてから30秒で売り切れた前例あり。
- 直販限定アクセサリーは“本革速写ケース+サンプリングルーツ”と囁かれる。
OMDS製品は発表当日から主要量販店と直販サイトが即時予約を受け付けるのが通例。初回出荷数は慎重な見込み生産になるため、欲しいなら15分以内の予約完了が鉄則です。OM‑1やOM‑3で実際に「カートに入れたのに決済前に売り切れた」ケースが報告されました。
直販サイト限定アクセサリーセットやクーポン配布は恒例イベントなので、メルマガ登録を済ませておくとお得度アップ。発売3か月後にはキャッシュバックキャンペーンが来ることも多く、急がないユーザーはここで狙うのも一手です。
中古市場とリセールバリュー
初代PEN‑Fは中古でも10万円を超える水準(2025年7月時点で13〜18万円帯)で推移しており、リセールバリューは抜群。PEN‑F IIも限定生産説が流れているため、入手後の価格維持率は高めに推移すると見られます。つまり実質コストは意外と低い──これがPEN‑F沼にハマる人が後を絶たない理由かもしれません。
逆に言えば出遅れるとプレ値必至。資金確保は早めに済ませておきましょう。
想定スペック総まとめ
リークスペックはまだ断片的ですが、信頼度の高い噂を突き合わせると以下の構成がほぼ定説になりつつあります。中でも像面位相差AFと5軸IBISの強化は大きなアップデートポイントです。
ハードウェア
項目 | 初代PEN‑F | PEN‑F II(予想) | 期待度 |
---|---|---|---|
センサー | 20.3MP・C-AF | 20‑25MP・像面位相差 | ★★★★☆ |
手ブレ補正 | 5軸5.0段 | 5軸7.0段 | ★★★★★ |
EVF | 236万ドット | 368万ドット | ★★★★☆ |
動画 | FHD 60p | 4K 60p/10bit | ★★★★☆ |
ソフトウェア & クリエイティブ
- AI被写体検出は人物・犬猫・鉄道・昆虫(推測)までカバーとの噂。
- クリエイティブダイヤルは8ポジション+ユーザー設定16スロット。モノクロ粒状→クロスプロセスまでワンタッチ。
- ハイレゾショットは手持ち80MP、三脚100MP超えがターゲットらしい。
最新20MPセンサー+像面位相差AF
像面位相差121点、AI被写体検出対応という情報は複数ソースで一致しています。コントラストAFのみだった初代からは劇的な進化で、動体撮影の歩留まりは別物になるでしょう。さらに開発者は「AFは常にOM‑1と同等以上を目指す」と語っており、高速連写との相乗効果が期待できます。
有効画素数は20MP台前半が濃厚ですが、一部で25MPセンサー搭載説も浮上。高解像度志向のクリエイター層向けにハイレゾショット(合成80MP超)も強化される可能性があります。
5軸手ブレ補正と動画性能
最新世代のHandheld Assistを採用すれば、CIPA補正7段に迫る実力も夢ではありません。マクロや夜景だけでなく、スローシャッターの街撮りでも三脚要らずという世界が見えてきます。
動画は4K 60p・10bit内部記録が噂リストに確認されており、Vlogやシネマティック撮影を重視するユーザーにも刺さる仕様です。パナソニックGH6級の動画専用機とは立場が異なりますが、写真メインのユーザーが「たまに本気動画」を撮るには十分でしょう。
EVFと操作系の進化
236万ドットOLEDから368万ドットOLEDへのアップグレードが有力視され、視認性と色再現が改善される見込みです。倍率は0.62倍→0.7倍前後に拡大との観測もあり、メガネユーザーでも隅々まで確認しやすくなります。
シャッタースピードダイヤル+ISOダイヤルの採用が検討されていると報じられており、「Pモードは必要最小限に留めたい」というクラシック操作派に刺さる構成。クリエイティブダイヤルは5ポジションから8ポジションへ増設される案も出ており、JPEG撮って出し派は色遊びがさらに楽しくなりそうです。
デザイン刷新と操作フィール
PEN‑Fらしさを決定づけるのは、やはりフラットトップのレンジファインダー風フォルムです。新モデルでもアイコニックなシルエットは踏襲されつつ、細部は現代的にアップデートされる見込みです。
- 外装 – マグ合金+アルミ+張り革。新色「シャンパンホワイト」は上品で指紋知らず。
- 形状 – EVF左寄せのフラットトップは死守。グリップは着脱式でクラシカルラインを壊さない。
- 操作系 – シャッタースピードダイヤルが復活、ISOはサブダイヤル下段へ。露出補正は右手親指でクルクル。
📸 筆者の妄想スケッチ:軍艦部に刻まれた“PEN‑F II”ロゴは筆記体、巻き戻しノブ風ダイヤルは深紅のアクセントリング。眺めてるだけでコーヒー3杯いけます。
金属外装と張り革のハイブリッド
マグネシウム合金トップカバーとアルミ削り出しダイヤルの組み合わせは、初代で高評価を得た質感をさらに高めます。表面処理はOM‑3で採用された「シャンパンホワイト」新色が追加候補。指紋や傷に強いマットフィニッシュで、日常使いの気兼ねを減らしてくれます。
張り革はクラシックブラックとビンテージブラウンの2色展開が予想され、ブラウンは経年変化による色の深まりを楽しめる仕様。持つ喜びを追求するPENユーザーの琴線をくすぐります。
防塵防滴とグリップレス哲学
「防塵防滴が無ければ買わない」という声を受け、PENシリーズで初のIP53相当シーリングが噂されています。これにより雨天の街スナップや冬のスキー撮影でも安心感が格段にアップ。
一方で大型グリップは付かず、あくまでフラットなボディラインを貫く方向。必要に応じて着脱式グリップを用意することで、デザインと実用性の折り合いをつける戦略です。
クリエイティブダイヤル再考
初代では前面左下に配置されていた「巻き戻しノブ風ダイヤル」が、今回は天面右側に移動するとの噂も。親指と人差し指で素早く回せる位置に置くことで、スナップ中に色味やモノクロ調を直観的に切り替えられます。
フィルムシミュレーションのプリセットはデフォルトで8種、ユーザーカスタムで最大16種保存可能になると言われており、JPEG派はまさに無限の色遊びが楽しめる一台になるでしょう。
競合機との徹底比較
レンジファインダー風ミラーレスという括りで見ると、主な競合は富士フイルムX‑E4/X‑Pro3、ライカD‑Lux7、そして過去のパナソニックGXシリーズです。機能と価格のバランスで、PEN‑F IIは独自の立ち位置を狙っています。
機種 | センサー | 手ブレ補正 | 実売価格 | キャラ | 勝敗予想 |
---|---|---|---|---|---|
PEN‑F II (予想) | MFT 20‑25MP | 5軸7段 | 20万 | 小型プレミアム | – |
Fuji X‑E4 | APS‑C 26MP | なし | 11万 | コスパスナップ | △ |
Fuji X‑Pro3 | APS‑C 26MP | なし | 23万 | プロ向けOVF | △ |
Leica D‑Lux7 | MFT 17MP 固定 | 光学2段 | 18万 | ブランド力 | ○ |
LUMIX GH6 | MFT 25MP | 5軸7.5段 | 25万 | 動画怪物 | △ |
- 結論:携行性と所有感のバランスではPEN‑F IIが頭一つ抜ける。
- 富士はIBIS無し、ライカは交換レンズ不可──スキマ市場を綺麗に奪える布陣。
富士フイルムX‑E4/X‑E5との違い
X‑E4は2021年発売、ボディ税別99,000円の手頃さで人気を博しましたが、IBIS非搭載・4K30p止まりと機能面は控えめでした。{index=3}
PEN‑F IIが像面位相差AF&5軸IBIS+4K60pを実装すれば、価格差を超える付加価値を提示できます。APS‑Cより小型なマイクロフォーサーズのレンズ群も、携行性という点で大きな武器になるでしょう。
ライカD‑Lux7と「所有欲」対決
D‑Lux7は赤バッジの威光で根強い人気を維持していますが、交換レンズ不可という制約があります。PEN‑F IIはクラシックデザインを纏いつつ、レンズ交換式でシステム拡張が可能。価格もライカより抑えられるため、「手が届くプレミアム」を求める層に刺さります。
さらにJPEG撮って出しの色味を拘れば、「ライカだけがクラシカルな味を出せる時代」は終わるかもしれません。PEN‑F IIのカスタムプロファイルがどこまで攻めるか注目です。
動画機としての位置づけ
GH6やX‑S20ような動画特化機と比べると、PEN‑F IIの4K60p・10bitはライト志向。しかし写真主体ユーザーには「十分以上」という声が多く、動画もそこそこ撮れる万能スナップ機というキャラが際立ちます。
音声面では新設計のデジタルマイク端子とUSB‑C給電対応が噂され、Vlog撮影で外部マイクや長時間収録を行うクリエイターにも配慮が感じられます。
レンズラインナップとシステム拡張性
マイクロフォーサーズ(MFT)は登場から15年以上経ち、純正・サードパーティ合わせて200本近いレンズが揃います。PEN‑F IIの魅力は、この成熟し切った生態系をポケットサイズのボディでフル活用できる点にあります。
- 街角スナップ – 17 mm F1.8:パンケーキ並みの薄さでポケットイン。
- 夜の散歩 – 25 mm F1.2 PRO:とろけるボケと1段明るいファインダー像は中毒注意。
- 旅ズーム – 12‑45 mm F4 PRO:450 gで広角から中望遠までカバー、しかも寄れる。
- 虫の目マクロ – 90 mm F3.5 Macro IS PRO:換算2:1の超接写が手ブレ補正で手持ち余裕。
✨ Tips:中古レンズは在庫豊富で値落ち少なめ。欲しい焦点距離が決まったら早めに確保を。
スナップ向け単焦点セレクション
散歩カメラの定番はM.Zuiko 17 mm F1.8。35 mm判換算34 mmの自然な画角と開放からキレる描写は、街角スナップの相棒に最適です。ボケを重視するなら25 mm F1.2 PROで背景を大きく溶かすのも一興。
低予算派にはパナソニックLEICA 15 mm F1.7が人気。スナップとテーブルフォトを1本でこなせる万能レンズで、中古価格は3万円台まで下がっています。
高画質ズームで旅仕様
風景や旅行には12‑45 mm F4 PROが軽量・高解像度で好相性。ズーム全域で寄れる設計は、旅先の料理撮影にも活躍します。望遠を足したいなら40‑150 mm F4 PROを組み合わせても、フルサイズ換算300 mm相当なのに2本で1 kg未満の軽さです。
サードパーティではタムロン17‑70 mm F2.8 Di III‑A VC VXDがMFT版発売予定と噂され、手ブレ補正+開放F2.8の高性能ズームが手頃価格で手に入るかもしれません。
クリエイティブな特殊レンズ
Loawa 7.5 mm F2の超広角は星景や建築撮影で面白い視点を提供。ボディ内手ブレ補正と併せれば、手持ち星空撮影も夢ではありません。
マクロ派はOMDS 90 mm F3.5 Macro IS PROが1:2(換算2:1)の超等倍まで寄れ、OM‑1クラスの手ブレ補正と組むと手持ちクローズアップが現実的に。PEN‑F IIのIBIS強化が事実なら、三脚レスの昆虫撮影がますます手軽になります。
PEN‑F IIがカメラファンにもたらす価値
スペックシートを眺めるだけでは見えないのが、PEN‑F IIの「使って楽しい」という本質。愛着を感じるデザイン、操作する喜び、そして撮れ高の高さ──これらが絶妙なバランスで同居することで、単なる道具を超えたパートナーになります。
- 見た目が正義 – ガジェット好きの物欲ボタンを即時連打。
- 操作の快感 – ダイヤル類がカチカチ鳴るだけでアドレナリン増量。
- コミュニティの温度 – #olympuspen タグは海外勢も多く、作例巡りが旅のよう。
- 資産価値 – 売る気がなくても高値キープは安心材料。
- 撮る理由が増える – 機材がカッコいいと、外出そのものがイベントになる。
所有欲と実用性のハイブリッド
クラシックカメラの風貌に最新テクノロジーを詰め込む設計哲学は、「使わない時間も飾って眺めたい」という所有欲を満たしつつ、撮影現場では機能不足を感じさせない絶妙な落としどころ。結果として「長く使うほど愛着が増す」という循環を生みます。
中古相場が下がりにくいのも、この感情価値が価格に織り込まれるからこそ。PEN‑F IIは「買って満足、使って高揚、売っても損しにくい」という三拍子が揃う希少な1台になるかもしれません。
ユーザーコミュニティと学習曲線
PENシリーズは国内外に熱量の高いユーザーコミュニティが存在し、作例共有や設定Tipsが活発です。新機種登場はコミュニティの再活性化を促し、初心者でも短期間でノウハウを吸収できる好循環を生みます。
さらにMFTユーザー全体が恩恵を受ける形でコンテンツが増え、エコシステムが再加速。メーカーにとっては製品価値を超えたブランド価値向上、ユーザーにとっては学習コストの低減というウィンウィンが成立します。
「撮る喜び」を再発見する一台
スマホ全盛の今、専用カメラに求められるのは「撮る行為そのものの楽しさ」。PEN‑F IIは豊富なダイヤル操作、色遊び機能、フィルムライクな質感で、写真表現の実験場を手のひらに収めます。
シャッターを切るたび、ファインダー越しに「写真って面白い」と感じる──そんな原点回帰を体験したい人に、このカメラは最良のパートナーとなるでしょう。
まとめ
OM SYSTEM PEN‑F IIは2026年前半の登場が有力視され、20万円前後のボディ価格ながら像面位相差AFや5軸IBIS、4K60p動画など充実スペックが期待されています。クラシックデザインと最新機能の融合は競合APS‑C機と真っ向勝負できるポテンシャルを秘め、豊富なMFTレンズ群との相性も抜群です。発売日のティーザーや予約開始の速報を見逃さず、欲しいレンズを今のうちにチェックしておくと準備は万端。街角スナップも旅フォトも一台でこなす“令和のPEN”を、ぜひあなたのカメラライフに迎え入れてみませんか。
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