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Fujifilm X100シリーズ比較 X100・S・T・F・V・VIの違いと選び方解説
富士フイルムX100シリーズは、「35mm相当の単焦点レンズ+APS-Cセンサー+クラシックなボディ」という組み合わせで、長年スナップ好きの心をつかんできました。同じX100シリーズでも、初代X100からX100S / T / F / V、そして最新のX100VIまで世代が進むにつれて、センサー画素数やAF性能、動画機能などは大きく変化しています。X100シリーズを比較し自分に合う一台を整理しておくと、中古・新品ともに価格が高止まりしている今の市場でも、納得のいく選択がしやすくなります。

【2025年版】Fujifilm X100VIのレビュー比較まとめ
継続して人気が高い高級コンデジといえば、候補の1つがFujifilm X100VIでしょう。X100Vからの買い替えか、初めてのX100シリーズか、あるいはGRやLeica Q3とどちらにするか、他の選択肢が多い立ち位置でもあります。 そんなX100VIの向き/不向きのリアルな評価として、実機レビューの内容も踏まえて実際の使い勝手や競合比較まで一気に紹介します。

商品情報
クラシックな外観と素直な色づくりで、街歩きやカフェの何気ない瞬間を上質に切り取れる一体型カメラ。自然なボケと豊かな階調が、人物やスナップの空気感を気持ちよく描きます。ファインダーを覗いても背面で構えてもバランスよく扱え、ダイヤル中心の直感操作と堅実なAFで思い立ったらすぐ撮影。旅の相棒として毎日持ち出したくなる存在。肌の色も風景の緑も自然にまとまり、室内の明かりや夕景の雰囲気をそのまま届けます。最短側の寄りにも強く、テーブルフォトや小物撮影も軽快。シャッター音も控えめで、被写体との距離を保ちながら静かに撮れます。
基本仕様
| 有効画素数 | 2610万 画素 |
| 撮像素子 | 23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 4 (裏面照射型) |
| 焦点距離 | 23mm (35mm判換算値:35mm) |
| F値 | F2 |
| マニュアルフォーカス | 対応 |
| ファインダー方式 | 光学式/電子式 |
| 撮影感度 | 通常:ISO160~12800 拡張:ISO80、100、125、25600、51200 |
| 記録フォーマット | JPEG/RAW |
| 連写撮影 | 11コマ/秒 |
| シャッタースピード | 4~1/32000 秒 |
| 液晶モニター | 3型(インチ) 162万ドット |
| ローパスフィルターレス | 対応 |
| 電池タイプ | 専用電池 |
| 専用電池型番 | NP-W126S |
| 撮影枚数 | 350 枚 |
| 最短撮影距離 | 10cm(標準) |
| 記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード |
動画撮影
| 4K対応 | 対応 |
| フレームレート | 29.97 fps |
| 動画撮影サイズ | 4096x2160(C4K) |
| 記録方式 | MOV(MPEG-4 AVC/H.264/リニアPCM ステレオ) |
| 最長撮影時間 | 約50分 |
詳細仕様
| チルト液晶 | 対応 |
| タッチパネル | 対応 |
| 顔認識 | 対応 |
| AF自動追尾機能 | 対応 |
| USB充電 | 対応 |
| セルフタイマー | 10/2秒 |
| インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ端子 |
| 起動時間 | 0.5 秒 |
| バルブ撮影 | 対応 |
| ファインダー | ハイブリッドビューファインダー |
ネットワーク
| Wi-Fi | 対応 |
| Bluetooth | 対応 |
サイズ・重量
| 幅 | 128 mm |
| 高さ | 74.8 mm |
| 奥行き | 53.3 mm |
| 重量 | 428 g |
| 総重量 | 478 g |



















