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X-E4のファームウェア最新版|更新内容・変更履歴・アップデート方法
2026年9月現在のX-E4の最新ファームウェアはVer.2.01で、2023年6月15日に公開されています。Ver.2.01では、特定の操作を行った際にカメラがフリーズする不具合が修正されました。この記事では、最新ファームウェアの更新内容とこれまでの変更履歴、現在のバージョンを確認する方法、アップデート手順を紹介します。
この記事のサマリー

X-E4の最新ファームウェアはVer.2.01で、2023年6月15日に公開

Ver.2.01では、Ver.2.00への更新後に特定の操作を行うとカメラがフリーズする不具合を修正

Ver.2.00では、FUJIFILM XAppへの対応や接続設定メニューの変更、FUJIFILM Camera Remoteとの接続性改善などを実施

現在のバージョンは、メモリーカードを入れ、DISP/BACKボタンを押しながら電源をONにすると確認可能

アップデートは「FWUP0026.DAT」をメモリーカードに保存し、X-E4から実行
X-E4の最新ファームウェアの内容
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X-E4の最新ファームウェアはVer.2.01で、2023年6月15日に公開されています。Ver.2.01では、Ver.2.00へのアップデート後に発生するフリーズの不具合が修正されています。「Bluetooth ON/OFF」をファンクションボタンまたはQボタンに割り当て、ON/OFF設定を変更したあとにシャッターボタンを押す、またはカメラの電源をOFFにするとフリーズする場合がある問題です。
更新に必要なファイルは、FUJIFILM公式ファームウェア配信・ダウンロードページから取得できます。
X-E4のファームウェア変更履歴
X-E4のファームウェアでは、FUJIFILM XAppへの対応や接続設定メニューの変更といった機能・仕様の変更に加え、フリーズなどの不具合修正が行われています。アップデート前に現在のバージョンを確認し、これまでに追加・変更された機能や修正内容を確認しておきましょう。
Ver.2.00は変更点が多く、スマートフォン連携(XApp対応)や接続設定まわりの項目移動が含まれます。Ver.2.01では、Ver.2.00適用後に特定の操作を行うとカメラがフリーズする問題が修正されています。
バージョン | 主な変更 |
|---|---|
Ver.2.01 | Ver.2.00へのアップデート後、「Bluetooth ON/OFF」をファンクションボタンまたはQボタンに割り当てて設定を変更し、シャッターボタンを押す、または電源をOFFにするとカメラがフリーズする場合がある不具合を修正 |
Ver.2.00 | FUJIFILM XAppへの対応、「エリア設定」の追加、リセット機能の変更、Bluetooth・スマートフォン関連メニューの変更、FUJIFILM Camera Remoteとの接続性改善、XF8mmF3.5 R WRへの対応など |
Ver.1.12 | 「撮影スタンバイモード」をONにしてFUJIFILM X RAW STUDIOでRAWファイルを現像すると画像に横線が入る不具合と、ISO感度を変更したあとに電源を入れ直すと設定値が変わる不具合を修正 |
Ver.1.10 | SDXCカードフォーマットとの互換性向上のため、1つのフォルダに記録できるコマ数を9,999コマから999コマへ変更。macOSで記録ファイルを処理している場合は、アップデート前に必要な対応を行ったうえでSDXCカードのフォーマットが必要 |
Ver.1.04 | カメラをあおって撮影するときに電子水準器を表示できる角度の範囲を拡大。その他の軽微な不具合を修正 |
Ver.1.03 | Bluetoothのペアリング登録後、カメラの電源をONにしても起動しない場合がある不具合を修正 |
Ver.1.02 | ファイル名編集で特定のファイル名を設定すると画像をカメラで再生できない不具合と、カスタム設定を現在の設定値で作成できない不具合などを修正 |
Ver.1.01 | Appleシリコン搭載MacとUSB接続した際にカメラが認識されない不具合などを修正 |
なお、X-E4の具体的な機能の紹介や他機種との比較は以下の記事で行っています。
X-E4の現在のファームウェアバージョン確認方法
X-E4のファームウェアバージョンは、DISP/BACKボタンを押しながら電源を入れると確認できます。メモリーカードが入っていない場合はバージョンを確認できないため、事前にカードを挿入してください。
確認手順は次のとおりです。
- X-E4の電源をOFFにする
- メモリーカードが挿入されていることを確認する
- DISP/BACKボタンを押しながら電源をONにする
- 画面に表示されたファームウェアバージョンを確認する
表示されたバージョンが最新のVer.2.01であれば、ファームウェアの更新は不要です。
なお、交換レンズやクリップオンフラッシュなどを装着している場合は、ボディとあわせて装着機器のファームウェアバージョンが表示されることがあります。X-E4本体のバージョンを確認する際は、ボディ側に表示されているバージョンを確認してください。
X-E4のファームウェアは更新した方がいい?
X-E4のファームウェアがVer.2.01より古い場合は、最新版への更新をおすすめします。Ver.2.01では、特定の操作後にカメラがフリーズする不具合が修正されています。
また、Ver.2.00ではFUJIFILM XAppへの対応や「エリア設定」の追加、Bluetooth・スマートフォン関連メニューの変更、FUJIFILM Camera Remoteとの接続性改善などが行われました。FUJIFILM XAppへの対応はVer.2.00で追加されています。富士フイルムはカメラとレンズを最新のファームウェアで使用するよう案内しているため、Ver.2.01より古い場合は最新版への更新をおすすめします。
ただし、ファームウェアの更新中にカメラの電源が切れると、正常に動作しなくなるおそれがあります。アップデートは、バッテリーが満充電されているときに行いましょう。
X-E4のファームウェアのアップデート方法
X-E4のファームウェアは、FUJIFILM公式サイトから更新ファイルをダウンロードし、メモリーカードを使ってアップデートできます。ここでは、具体的な準備や更新手順、アップデート時の注意点を解説します。
ファームウェア更新に必要なもの
X-E4のファームウェアを更新する前には、次のものを用意します。
- X-E4本体
- メモリーカード
- パソコン
- 満充電したバッテリー
- 更新ファイル「FWUP0026.DAT」(※)
※ファイルは、FUJIFILM公式からダウンロードします。その際にはファイル名が「FWUP0026.DAT」になっていることを確認してください。「FWUP0026(1).DAT」などの枝番が付いている場合は、カメラが更新ファイルを正しく認識できない可能性があります。
更新手順
手順 | やること |
|---|---|
1. バージョンを確認 | メモリーカードを入れ、DISP/BACKボタンを押しながら電源をONにして、現在のファームウェアバージョンを確認する |
2. メモリーカードを準備 | 必要な写真や動画をパソコンなどに保存し、フォーマット済みのメモリーカードを用意する |
3. 更新ファイルをダウンロード | FUJIFILM公式サイトからX-E4用の「FWUP0026.DAT」をパソコンにダウンロードする |
4. メモリーカードへコピー | 「FWUP0026.DAT」をメモリーカードのルートディレクトリ(フォルダの中ではない場所)にコピーする |
5. アップデートを実行 | X-E4の電源をOFFにしてから、更新ファイルを保存したメモリーカードを挿入する。DISP/BACKボタンを押しながら電源をONにし、画面の案内に従ってアップデートする |
6. 更新後のバージョンを確認 | アップデート完了後、再度DISP/BACKボタンを押しながら電源をONにし、Ver.2.01になっていることを確認する |
アップデート時の注意点
X-E4のファームウェアをアップデートする際は、次の点に注意してください。
- バッテリーを満充電にし、更新中は電源を切らない
- 必要な写真や動画は、メモリーカードをフォーマットする前に保存する
- 更新ファイル「FWUP0026.DAT」は、メモリーカードのルートディレクトリに保存する
- アップデートには最大約5分かかる場合がある
- 古いバージョンからでも、途中のバージョンを経由せずVer.2.01へ直接アップデートできるが、更新後は以前のバージョンに戻せない
X-E4のファームウェア更新内容・変更履歴まとめ
X-E4の最新ファームウェアはVer.2.01で、2023年6月15日に公開されています。Ver.2.01では、Ver.2.00へのアップデート後、特定の操作を行うとカメラがフリーズする場合がある不具合が修正されました。
現在のファームウェアバージョンは、メモリーカードを入れ、DISP/BACKボタンを押しながら電源をONにすると確認できます。Ver.2.01より古い場合は、バッテリーを満充電にしたうえで、FUJIFILM公式サイトから更新ファイルをダウンロードしてアップデートしてください。
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