
Sony サイバーショット RX100 III・IV・Vを徹底比較|M3・M4・M5の違いと選び方




同じ24-70mm相当F1.8-2.8のズームレンズを搭載するSony サイバーショット RX100 III(DSC-RX100M3)、Sony サイバーショット RX100 IV(DSC-RX100M4)、Sony サイバーショット RX100 V(DSC-RX100M5)は、外観やボディサイズが近いものの、センサー構造やAF、連写、動画機能には世代ごとの差があります。写真を中心に撮るのか、4KやHFR(ハイフレームレート)撮影を使うのか、子どもやペットなど動く被写体を撮る機会が多いのかによって、選ぶモデルも変わるでしょう。なお、RX100 VI・VIIではレンズが24-200mm相当F2.8-4.5へ変更されているため、この記事では24-70mm相当F1.8-2.8を共通して搭載するRX100 III・IV・Vに絞って比較します。センサー・AF・連写・動画・EVF・バッテリーの違いに加え、中古購入時に知っておきたいRX100 VのM5とM5Aの違いも紹介します。
この記事のサマリー

RX100 III・IV・Vは24-70mm相当F1.8-2.8のレンズを共通して採用しており、AF・連写・動画機能に主な違いがあります

RX100 IIIは4Kや専用HFRモードを搭載していないため、静止画を中心に撮る人の候補となるモデルです

RX100 IVでは積層型センサーを採用し、4K動画と最大960fpsのHFR撮影に対応しました。ただし、4Kの1回あたりの連続撮影時間は最大約5分です

RX100 VはファストハイブリッドAFを搭載し、AF・AE追従で最高約24コマ/秒の連写が可能。RX100 III・IVの最高連写時は露出とピントが1コマ目に固定されるため、撮影条件が異なります

RX100 VにはDSC-RX100M5とDSC-RX100M5Aがあり、連続撮影可能枚数など一部仕様が異なります。中古購入時は型番まで確認しましょう
RX100 III・IV・Vはどれを選ぶべきか

サイバーショット RX100 III(DSC-RX100M3)・RX100 IV(DSC-RX100M4)・RX100 V(DSC-RX100M5)を選ぶときは、写真と動画のどちらを重視するか、動く被写体をどの程度撮るかを基準にすると整理しやすくなります。写真中心ならRX100 III、4KやHFRを使うならRX100 IV、AFで動く被写体を追いたいならRX100 Vが主な候補です。
RX100 III:静止画を中心に使いたい人向け
RX100 IIIは、4K動画やRX100 IV以降の専用HFRモードを必要とせず、写真を中心に撮りたい人に向いています。旅行や街歩き、風景、料理などの静止画を主に撮影し、動画はフルHDで十分という場合に検討しやすいモデルです。
また、液晶モニター使用時のCIPA基準による静止画撮影可能枚数は3機種で最も多くなっています。旅行などで写真を多く撮る場合は、バッテリー性能も選択材料になるでしょう。
RX100 IV:4KやHFRも使いたい人向け
RX100 IVは、静止画に加えて4K動画やスローモーション撮影を楽しみたい人に適しています。240fps・480fps・960fpsのHFRモードを備えており、RX100 IIIより動画撮影の選択肢が多いモデルです。
ただし、AFにはコントラスト検出方式を採用しています。子どもやペットなど前後に動く被写体を頻繁に撮るのではなく、4KやHFRを重視する場合に比較したいモデルです。
RX100 V:子どもやペットなどの動体を撮りたい人向け
RX100 Vは、像面位相差AFとコントラストAFを組み合わせたファストハイブリッドAFが特徴です。さらにAF・AE追従の高速連写にも対応しているため、被写体との距離が変わる撮影ではRX100 III・IVと異なる性能を備えています。
たとえば、こちらへ走ってくる子どもや室内を移動するペット、近づいてくる乗り物などを撮る機会が多い人に適しています。また、4KやHFRにも対応しているので、写真と動画の両方で動く被写体を撮りたい場合にも候補となるでしょう。
主要スペック比較|センサー・AF・連写・動画の違いを確認
3機種の違いを数値で確認すると、RX100 IVでは積層型センサーと4K/HFR、RX100 VではファストハイブリッドAFが加わっていることが分かります。主な仕様を一覧で比較してみましょう。
項目 | サイバーショット RX100 III(DSC-RX100M3) | サイバーショット RX100 IV(DSC-RX100M4) | サイバーショット RX100 V(DSC-RX100M5) |
|---|---|---|---|
センサー | 1.0型 Exmor R CMOS(裏面照射型) | 1.0型 Exmor RS CMOS(メモリー一体積層型) | 1.0型 Exmor RS CMOS(メモリー一体積層型) |
有効画素数 | 約2010万画素 | 約2010万画素 | 約2010万画素 |
レンズ(35mm判換算) | 24-70mm相当 F1.8-2.8 | 24-70mm相当 F1.8-2.8 | 24-70mm相当 F1.8-2.8 |
AF | コントラストAF(25点) | コントラストAF(25点) | ファストハイブリッドAF(像面位相差315点+コントラスト25点) |
最高連写 | 約10コマ/秒(速度優先連続撮影)※1 | 約16コマ/秒(速度優先連続撮影)※1 | 約24コマ/秒(AF・AE追従、Hi時) |
最高動画解像度 | フルHD | 4K | 4K |
HFRモード | 非対応※2 | 240fps・480fps・960fps | 240fps・480fps・960fps |
価格 | オープン価格(生産完了) | オープン価格(生産完了) | オープン価格(生産完了) |
※1 速度優先連続撮影時。露出とピントは1コマ目で固定されます。
※2 専用HFRモードは非対応ですが、XAVC Sで1280×720/120pの動画撮影に対応しています。
※価格は、2026年9月8日時点のソニー公式サイトの掲載情報です。3機種ともオープン価格の生産完了品で、ソニーストアでの取り扱いはありません。
RX100 Vを中古で選ぶならM5Aとの違いも確認
RX100 Vには、この記事で比較しているDSC-RX100M5のほか、2018年7月発売のRX100 V(DSC-RX100M5A)があります。ソニー公式ではどちらも「RX100 V」として案内されているため、中古で購入する際は商品名だけでなく型番まで確認しましょう。
違いのひとつは連続撮影可能枚数です。DSC-RX100M5は連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」で最大150枚なのに対し、DSC-RX100M5Aは同条件で最大233枚まで記録できます。AF・AE追従で最高約24コマ/秒という連写速度は共通で、連写を続けられる枚数が異なる点が主な違いです。
なお、DSC-RX100M5Aも2026年9月8日時点では生産完了品です。中古でRX100 Vを探す場合は、連続撮影可能枚数の違いも踏まえてM5とM5Aを比較してください。
センサーと静止画性能を比較|RX100 IIIは裏面照射型、IV・Vは積層型

RX100 IIIとRX100 IVでは、センサーが裏面照射型Exmor Rからメモリー一体積層型Exmor RSへ変わったという違いがあります。RX100 Vは積層型センサーを継承しつつ、画像処理を補助する高速フロントエンドLSIを追加したモデルです。ここでは、センサー構造や画像処理の違いが静止画撮影にどう関係するのかを見ていきましょう。
RX100 III:裏面照射型Exmor R CMOSセンサーを搭載
RX100 IIIは、1.0型裏面照射型Exmor R CMOSセンサーを採用しています。また、光量を3段分抑えられる内蔵NDフィルターを備えており、日差しの強い場所で絞りを開けたいときや、シャッタースピードを遅くしたい場面に利用できるのも特徴です。
ただし、RX100 IV・Vが備える最高1/32000秒の電子シャッターには対応していません。静止画中心で選ぶ場合は、画素数だけでなく高速シャッターを使う撮影が必要かどうかも確認するとよいでしょう。
RX100 IV:積層型センサーで最高1/32000秒の電子シャッターに対応
RX100 IVでは、メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサーを採用しました。高速読み出しにより、電子シャッターの最高速度は1/32000秒です。
さらに、電子シャッター撮影時に動く被写体がゆがんで写るローリングシャッター現象を抑えるアンチディストーションシャッターを搭載。内蔵NDフィルターと組み合わせれば、明るい屋外で絞りを開けて撮影するときにも露出を調整しやすくなります。
RX100 V:フロントエンドLSIを追加して画像処理を更新
RX100 Vは、RX100 IVと同じメモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサーを採用し、高速フロントエンドLSIを追加しています。BIONZ Xと組み合わせることで画像処理システムが更新されたモデルです。
ソニーは、このフロントエンドLSIによって処理の高速化に加え、高感度撮影時の解像感も向上したと説明しています。最高1/32000秒のアンチディストーションシャッターは、RX100 IVから継承された仕様です。
AFと連写を比較|RX100 III・IVとVでは連写条件が異なる

3機種は最高連写速度だけでなく、連写中のAFとAEの動作にも違いがあります。RX100 III・IVの最高速度では露出とピントが1コマ目に固定されるのに対し、RX100 VはAF・AEを追従させながら高速連写できる点が特徴です。
RX100 III:速度優先連続撮影で最高約10コマ/秒
RX100 IIIは、速度優先連続撮影時に最高約10コマ/秒で撮影できます。このモードでは露出とピントが1コマ目に固定されるため、被写体との距離が連写中に大きく変わらない場面で使いやすい仕様です。
通常の連続撮影は最高約2.9コマ/秒(AF-S時)。人物の表情など短時間の変化を複数枚残したい場合には速度優先連続撮影を利用できますが、こちらへ近づいてくる被写体ではRX100 Vと条件が異なります。
RX100 IV:速度優先連続撮影が最高約16コマ/秒に向上
RX100 IVは、速度優先連続撮影時に最高約16コマ/秒、通常の連続撮影では最高約5.5コマ/秒に対応しています。ただし、最高速度時はRX100 IIIと同様に、露出とピントが1コマ目で固定される仕様です。
短時間に記録できる枚数はRX100 IIIより増えているため、被写体との距離があまり変わらない場面で一連の動きを残したいときに使えます。前後方向へ移動する被写体を撮る場合は、コマ数だけでなくAF追従の有無も見ておきましょう。
RX100 V:AF・AE追従で最高約24コマ/秒
RX100 Vは、連続撮影モード「Hi」でAF・AE追従の最高約24コマ/秒に対応しています。AFには像面位相差315点とコントラスト25点を組み合わせたファストハイブリッドAFを採用したモデルです。
子どもがこちらへ走ってくる場面や、ペットが室内を移動するときなどは、連写中にも被写体までの距離が変化します。このような撮影を頻繁に行う場合は、AF追従に対応するRX100 Vを中心に比較するとよいでしょう。
動画機能を比較|RX100 IV・Vは4KとHFRに対応
RX100 IIIはフルHDとHD 120pまで、RX100 IV・Vは4K動画と240fps以上のHFRモードに対応しています。動画を重視する場合は、解像度に加えてスローモーションの撮影条件やAF方式も見ていきましょう。
RX100 III:フルHDとHD 120pに対応
RX100 IIIは、XAVC Sで1920×1080/60pなどのフルHD動画を記録できます。さらに、1280×720では120p撮影にも対応しており、通常のフルHD撮影より高いフレームレートを利用可能です。
ただし、RX100 IV・Vに搭載されている240fps・480fps・960fpsの専用HFRモードや4K記録には対応していません。フルHD中心ならRX100 III、4Kやさらに高いフレームレートが必要ならRX100 IV・Vを検討しましょう。
RX100 IV:4Kと最大960fpsのHFRを搭載
RX100 IVでは4K動画に加え、240fps・480fps・960fpsのHFR撮影が可能になりました。ただし、4Kの1回あたりの連続撮影時間は最大約5分で、撮影環境によって変わる場合がある点には注意が必要です。
HFRで記録される動画ファイルは1920×1080ですが、画質優先時のセンサー読み出し有効画素数は240fpsで1824×1026、480fpsで1676×566、960fpsで1136×384です。フレームレートが高くなるほど読み出し画素数が減るため、必要なスロー倍率と画質を見ながら設定しましょう。
RX100 V:動画でもファストハイブリッドAFを利用可能
RX100 Vも4K動画と240fps・480fps・960fpsのHFRに対応しています。RX100 IVとの違いは、動画撮影時にも像面位相差AFを使ったファストハイブリッドAFを利用できることです。
4Kの連続撮影時間は約5分なので、長時間を1本で収録するより短いシーンを分けて撮る用途に適しています。また、画質優先時のHFR読み出し有効画素数は240fpsで1824×1026、480fpsで1824×616、960fpsで1244×420。RX100 IVより480fps・960fps時の読み出し画素数が多いため、HFRをよく使う人は比較しておきたい違いです。
EVF・モニターを比較|RX100 IV・Vは約236万ドットのEVFを搭載

RX100 III・IV・Vはいずれも収納式EVFと3.0型チルト式モニターを備えています。モニターの解像度と可動範囲は共通しており、主な違いはEVFの総ドット数です。
項目 | サイバーショット RX100 III(DSC-RX100M3) | サイバーショット RX100 IV(DSC-RX100M4) | サイバーショット RX100 V(DSC-RX100M5) |
|---|---|---|---|
EVF | 0.39型 OLED・1,440,000ドット | 0.39型 OLED・2,359,296ドット | 0.39型 OLED・2,359,296ドット |
EVF視野率 | 100% | 100% | 100% |
モニター | 3.0型・1,228,800ドット | 3.0型・1,228,800ドット | 3.0型・1,228,800ドット |
モニター可動範囲 | 上約180度・下約45度 | 上約180度・下約45度 | 上約180度・下約45度 |
RX100 III:収納式EVFを備えた基本構成
RX100 IIIは収納式のOLED電子ビューファインダーを搭載しており、背面モニターが見づらい明るい屋外でもファインダーを使って構図を確認できます。視野率は100%で、接眼部に外光の映り込みを抑えるT*コーティングを採用している点も特徴です。
ただし、EVFの解像度はRX100 IV・Vより低い仕様です。ファインダーを頻繁に使う人は、表示の細かさも比較しておくとよいでしょう。
RX100 IV:EVFをXGA相当へ高精細化
RX100 IVでは、EVFがXGA相当のOLEDへ高精細化されました。T*コーティングや視野率100%といった特徴はRX100 IIIから引き継ぎつつ、表示パネルの解像度が高くなった世代です。
モニターについてはRX100 IIIと同じ仕様です。そのため、この部分でRX100 IIIとの違いを見るなら、主にEVFの解像度が比較ポイントとなります。
RX100 V:EVFとモニターはRX100 IVと同じ仕様
RX100 VのEVFとチルト式モニターは、表にある主要仕様ではRX100 IVと共通しています。解像度や視野率にも世代差はなく、EVFにはT*コーティングを採用した仕様です。
したがって、RX100 IVとVを選ぶ際はEVF・モニターでは差がつきにくく、AFや連写など別の機能を基準に比較するほうが分かりやすいでしょう。
携帯性・バッテリーを比較|ボディサイズは共通、撮影枚数に差がある

RX100 III・IV・Vは外形寸法が同じで、使用するバッテリーもNP-BX1で共通しています。質量差は最大でも約9gですが、CIPA基準の撮影可能枚数には違いがあるため、写真や動画をどの程度撮るかも考えて比較しましょう。
項目 | サイバーショット RX100 III(DSC-RX100M3) | サイバーショット RX100 IV(DSC-RX100M4) | サイバーショット RX100 V(DSC-RX100M5) |
|---|---|---|---|
外形寸法 | 101.6×58.1×41.0mm | 101.6×58.1×41.0mm | 101.6×58.1×41.0mm |
質量(バッテリー・記録メディア含む) | 約290g | 約298g | 約299g |
バッテリー | NP-BX1 | NP-BX1 | NP-BX1 |
静止画撮影枚数(CIPA・液晶使用) | 約320枚 | 約280枚 | 約220枚 |
静止画撮影枚数(CIPA・EVF使用) | 約230枚 | 約230枚 | 約210枚 |
連続動画撮影(CIPA・液晶使用)※1 | 約85分 | 約80分 | 約65分 |
連続動画撮影(CIPA・EVF使用)※1 | 約90分 | 約85分 | 約65分 |
※1 CIPA準拠のバッテリー持続時間の目安です。1回の動画ファイルとして連続記録できる時間を示す数値ではありません。
RX100 III:3機種で最も軽く、液晶使用時の撮影枚数も多い
RX100 IIIは3機種の中で最も軽く、液晶モニター使用時の静止画撮影可能枚数も最多です。ただし、RX100 IVとの質量差は約8g、RX100 Vとは約9gなので、携帯性が大きく変わるほどの差ではありません。
写真を中心に長時間持ち歩く場合は、重量よりも撮影可能枚数の差を判断材料にしやすいでしょう。旅行などで充電できない時間が長いときにも確認しておきたい項目です。
RX100 IV:EVF使用時の静止画撮影枚数はRX100 IIIと同じ
RX100 IVはRX100 IIIとボディサイズが同じで、質量は約8g増えています。ただし、EVF使用時の静止画撮影可能枚数はRX100 IIIと同じ公称値です。
4KやHFRも利用できるため、動画を多く撮る人は静止画の公称枚数だけでなく、撮影する動画の長さも考えてバッテリーを準備しましょう。
RX100 V:3機種の中ではバッテリー持続時間が短い
RX100 VとRX100 IVの質量差は約1gなので、両機種を重量だけで選び分ける必要性は高くありません。ただし、静止画撮影可能枚数と連続動画撮影時間のCIPA値は、3機種の中で最も少ない仕様です。
連写や動画を長く使う予定なら、予備のNP-BX1も含めて準備しておきましょう。中古品のバッテリー状態については、後述する購入時のチェックポイントで確認します。
中古購入時のチェックポイント|レンズ・EVF・モニターを確認
RX100 III・RX100 IV・RX100 Vを中古で購入する際は、外観だけでなく可動部分の状態も確認しましょう。とくにレンズの繰り出し・収納やズームが滑らかに動くか、ポップアップ式EVFを正常に出し入れできるかは見ておきたいポイントです。
また、チルト式モニターの可動状態やコントロールリング、各ボタンの反応も確認してください。レンズ内の目立つホコリや曇り、モニターの傷、USB端子などに異常がないかもあわせて見ておくと安心です。
さらに、3機種ともNP-BX1を使用するため、付属バッテリーの状態も確認項目に含めましょう。中古品では新品時より撮影可能時間が短くなっている場合があるので、バッテリー交換の必要性も考えて購入価格を比較してください。
販売店で購入する場合は、保証期間や初期不良時の返品・交換条件も確認しましょう。動作状態について商品説明だけでは判断できない箇所があれば、購入前に店舗へ問い合わせておくと選びやすくなります。
Sony サイバーショット RX100 III・IV・Vの比較まとめ
Sony サイバーショット RX100 III(DSC-RX100M3)は、写真を中心に撮り、4Kや専用HFRモードを必要としない人に向いています。RX100 IV(DSC-RX100M4)では積層型センサーを採用し、4K動画や最大960fpsのHFR撮影が加わりました。さらに、RX100 V(DSC-RX100M5)はファストハイブリッドAFとAF・AE追従の高速連写に対応しており、子どもやペットなど前後に動く被写体を撮る機会が多い人の候補です。写真中心ならRX100 III、4KやHFRを重視するならRX100 IV、動体撮影を重視するならRX100 Vという基準で比べると選びやすいでしょう。なお、3機種とも生産完了品なので、中古購入時は本体やバッテリーの状態を確認してください。RX100 Vについては、DSC-RX100M5とDSC-RX100M5Aの型番も見ておきましょう。
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