
【リーク】Samyang 20-50mm f/2.0 ・200mm f/1.8 ・300mm f/4.0 FE autofocus lensのリーク画像が登場
SamyangのソニーFE向け新オートフォーカスレンズ3本(20-50mm f2.0、200mm f1.8、300mm f4.0)について、リーク画像が公開されました。いずれもプロトタイプ段階と見られ、CP+ 2026で展示される可能性が取り沙汰されています。現時点で確定している情報と未確認情報を分けつつ、注目点と今後の見通しを手早く整理します。
この記事のサマリー

信頼できるソース経由とされるリーク画像で、SamyangのFE用AFレンズ3本が浮上

20-50mm f2.0は「全域f2.0」のズームで、用途が広い一方サイズ感が焦点

200mm f1.8は室内スポーツや舞台撮影で魅力的だが、価格とAF精度が最大の関心事

300mm f4.0は軽量望遠の定番レンジで、展示内容次第で一気に現実味が増す

発表時期は2/25頃という観測もある一方、CP+展示で反応を見て量産判断の可能性も
リーク画像で見えてきた3本の方向性(CP+展示の可能性)

最初に押さえておきたいのは、現時点でSamyangからの正式発表は確認できず、出回っているのはリーク画像と複数のカメラ情報サイトで語られている展示計画だという点です。とはいえ、画像が具体的で、しかも3本同時というのは珍しく、製品企画がある程度進んでいることも感じさせます。焦点距離の並びを見るだけでも「日常~イベント用の明るいズーム」と「本格望遠単焦点」を同時に押し出し、ソニーFEのAFレンズ選択肢を一気に広げたい意図が読み取れます。
現時点の情報の起点として言及が多いのはSony Alpha Rumorsで、CP+ 2026(2/26-3/1)での展示が事実なら、外観・鏡筒サイズ感・スイッチ類の配置など、購入判断に直結する要素が一気に進むでしょう。逆に言えば、展示=即発売とは限らず、ここから仕様やラインアップが入れ替わる可能性も残ります。
予想スペックを整理:何が分かっていて、何が不明なのか
リーク画像ベースで語れる範囲は限られるものの、製品名に近い形で焦点距離と開放F値が見えているのは大きな材料です。特に20-50mmの全域f2.0は、一般的な標準ズームのf2.8より1段明るく、暗所でのシャッタースピード確保や、背景をぼかしたスナップに直結します。一方で「明るいズーム=前玉が大きくなりやすい」ため、携行性がどこまで成立しているかが最初の注目点になりそうです。
200mm f1.8は、単焦点ならではの大口径で、屋内競技・舞台・ポートレートで強力な武器になります。たとえば同じ撮影距離でもf2.8の望遠ズームより被写体分離が明確になり、背景の客席や看板が整理されやすい一方、ピント位置のシビアさは増します。300mm f4.0は、野鳥や屋外スポーツで扱いやすい焦点距離ですが、最終的な重量、AF駆動音、手ブレ補正(レンズ内かボディ依存か)が分からないため、仕上がりで評価が割れやすいレンジでもあります。
項目名 | 予想値 |
|---|---|
マウント | Sony FE |
対応センサー | フルサイズ |
フォーカス | オートフォーカス(AF) |
レンズ1 | 20-50mm f/2.0(全域f2.0ズーム) |
レンズ2 | 200mm f/1.8(大口径望遠単焦点) |
レンズ3 | 300mm f/4.0(望遠単焦点) |
どんな撮影に効く?20-50mm f2.0と200/300mmの“刺さり方”
20-50mm f2.0が刺さるのは、広角寄りから標準域で「暗所に強いズーム」を一本で完結させたい人でしょう。たとえば子どもの発表会や室内イベントでは、露出を稼ぎやすいぶんISO感度を下げやすく、肌の階調や色の粘りに余裕が出ます。もう一つは旅行スナップで、夜景や屋台の光などコントラストが高い場面でもシャッタースピードを確保しやすく、手持ちの成功率を上げられます。
200mm f1.8は、被写体が決まっている撮影に強いタイプです。屋内スポーツなら、コート脇から選手の表情を大きく切り取れますし、舞台撮影でも照明が落ちた場面で一段の明るさが効いてきます。ただしf1.8はピントの外れが目立ちやすく、AFの追従性や瞳AFとの相性が気になるところです。300mm f4.0は、野鳥や航空機、屋外競技で距離を稼ぎやすい反面、空気の揺らぎや被写体ブレの影響も受けるので、レンズ単体の解像だけでなく「扱いやすさ」が評価を左右します。
注意点としては、どのレンズもプロトタイプの可能性がある以上、外観や表記がそのまま製品版になるとは限りません。特にズームの鏡筒径や三脚座の有無、フォーカスリミッターなどの操作系は、CP+展示の段階で仕様変更されることが珍しくないため、現時点では“方向性が見えた”段階と捉えるのが安全です。
発表はいつ?発売時期と価格予想の考え方(今後のチェックポイント)
発売時期については「2/25頃に発表」という観測がある一方、CP+ 2026での展示後に反響を見て量産判断、という流れも十分にあり得ます。Samyangは近年、AFレンズのラインアップを段階的に広げてきましたが、f2.0通しズームや200mm f1.8のような“分かりやすく尖った”製品は製造コストと販売ボリュームの読みが難しく、展示は市場テストの意味合いを帯びやすいからです。
価格は現状まったく情報がないため断定はできません。ただ、ユーザー側の現実的な見立てとしては、20-50mm f2.0が「大三元ズーム級の価格」まで上がると魅力が薄れやすく、逆に手が届きやすい水準なら一気に注目が集まる、という分かれ目があります。200mm f1.8はそもそも高価になりやすいカテゴリーなので、価格だけでなく重量とAF性能のバランスが重要です。300mm f4.0は“軽さと寄れるかどうか”が購入の決め手になりやすく、展示で最短撮影距離や鏡筒の取り回しが見えると判断材料が増えます。
CP+で確認したいポイントを挙げるなら、20-50mmはズーム全域での全長変化と前玉サイズ、200mmは三脚座の設計やフォーカス操作のしやすさ、300mmは手持ち前提の重量感とスイッチ類の充実度が代表例です。リーク画像だけでは分からない“使い勝手の差”が、そのまま製品評価に直結しやすい領域でもあります。
Samyang 20-50mm f/2.0 ・200mm f/1.8 ・300mm f/4.0 FE autofocus lensのリーク情報まとめ
リーク画像から、SamyangがソニーFE向けに20-50mm f2.0、200mm f1.8、300mm f4.0のAFレンズ3本を準備している可能性が浮上しました。現段階はプロトタイプと見られ、CP+ 2026での展示が実現すれば、サイズ感や操作系を含めて一気に現実味が増すでしょう。価格や発売日は不明なため、早合点せず、発表の有無と展示内容をセットで追うのが納得感の高い動き方です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
撮影テクから最新ギア情報まで、“次のステップ”を後押しするネタをみんなのカメラSNS公式アカウント(X /Threads/Instagram/TikTok/YouTube)で毎日発信中。
あなたの作品がタイムラインに流れる日を、編集部一同楽しみにしています📷✨
みんなのカメラのアプリでは、最新のリーク情報や人気商品の予約・在庫情報をプッシュ通知でお届け!無料ダウンロードはこちら!



.jpg?fm=webp&q=75&w=640)

.jpg?fm=webp&q=75&w=640)