
【リーク】Canon EOS R10 Mark IIの発売日はいつ?価格予想・比較・予約まとめ



Canon EOS R10 Mark IIの噂が再び動き出しています。ただし2026年2月時点でキヤノン公式から「EOS R10 Mark II」としての案内は一切確認できず、SNSやまとめ記事の断片だけで結論を急ぐと誤解が生まれがちです。この記事では、公式に確認できる現行EOS R10の情報を“基準点”に置きつつ、主要リーク記事の主張(時期・根拠)を照合し、確定情報と予想を切り分けて整理します。予約開始の傾向、価格レンジの作り方、そして「待つ/今買う」を迷わない判断軸まで、事実と推測を切り分けてまとめます。
この記事のサマリー

EOS R10 Mark IIは2026年2月時点で公式発表・仕様表が確認できず、発売日/価格/スペックは未確定。SNSの転載連鎖を避け、公式→一次報道→リークの順で照合し、現行R10(4K60pクロップ等)を基準点に整理し。

リークの起点はCanon Rumorsの「2026年後半/Q4?」という伝聞で、現時点では裏取り材料(認証登録・型番・出荷情報など)が示されていません。引用の連鎖は根拠が増えたように見えるだけなので注意。

発売日予想はQ4=10〜12月を“発表期”として捉え、発表→予約→発売のズレを前提にレンジで考える。競合例ではZ50IIが発表から5日後に予約開始、約1か月後に発売。R10 Mark IIも秋発表→年末前後発売が候補。

予約を狙うなら“迷わない準備”が勝ち筋。ボディorキットを先に決め、SD(UHS-II)、予備電池、マイク/三脚まで総額化。撮影予定が近い人は現行R10で今撮る判断も現実的。

価格は現行R10(ボディ132,000円〜)を基準に、13〜18万円前後を検討レンジに。スペックは画素数だけでなく、IBIS有無、連写バッファ、4K60pクロップ、端子/給電など“運用の差”を発表後に確認。
Canon EOS R10 Mark IIのリーク情報全体像と信頼度の付け方

まず押さえたいのは、リークを「当たる/外れる」だけで語らないことです。R10 Mark IIは公式未発表のため、出典ごとに確度を分けて読むだけで判断ミスが大きく減ります。予約を急ぐ前に“信頼できる順番”を作ってから追いかけるのが近道になります。
まずは公式で“存在する情報”を固める
最優先は公式情報です。製品ページ、ニュースリリース、サポート情報に「EOS R10 Mark II」が見当たらない段階では、発売日も価格も未確定として扱うのが安全です。現行のEOS R10は、仕様ページで有効約2420万画素、連写、4K/60p(クロップ)などが確認できます。質量は約429g(CIPAガイドライン準拠)とされ、持ち歩き重視の方向性も数字で把握できます。
この“確定している土台”を押さえたうえで初めて、リークで語られる進化点が本当に必要か、値上げに見合うのかを冷静に考えやすくなります。
信頼度は「具体性×独立性×整合性」で見る
リークは「どこが言ったか」でまず確度が決まります。今回の起点はCanon Rumorsの記事で、R10 Mark IIが2026年後半に登場する“と聞いた”という主張が中心です。
信頼度を上げる条件は、具体性(時期・仕様の粒度)、独立した複数ソースの一致、そして公式情報や市場データとの整合性です。一方で、引用の連鎖が増えるほど「ソースが増えたように見える」錯覚も起こります。書き起こし元が同じなら、裏付けは1本のままなので、元の発信へ遡る姿勢が欠かせません。
また、キヤノンの投資家向け資料では、EOS R50V/EOS R50/EOS R100などのエントリー向け交換レンズカメラの販売を伸ばす方針が示されています。一方で、それが「EOS R10 Mark IIの発売時期」を直接示すものではないため、方針と発売時期は切り分けて扱うのが安全です。
Canon Rumorsの記事はどこまで事実で、どこから予想か
Canon Rumorsの記事は短いぶん、重要な命題が凝縮されています。文章を「確認できる事実」と「予想内容」に仕分けし、さらに“どの事実を根拠に推測しているか”まで線で結ぶと、弱い部分が見えてきます。決算や投資家向け資料に触れている箇所は一次資料で追えるため、検証はそこから始めるのが現実的です。
記事内で裏取りできる要素
記事中で裏取りしやすいのは、現行R10のスペックです。EOS R10の有効約2420万画素、メカシャッター/電子先幕で最高約15コマ/秒、電子シャッターで最高約23コマ/秒といった点は公式ニュースリリースにも記載があります。
同ニュースリリースでは、人物・動物(犬/猫/鳥)・乗り物(車/バイク)の被写体検出など、上位機EOS R3の技術を継承することも説明されています。ここは「R10が何を得意としているか」を押さえる材料になります。
裏取りできない要素の扱い方
リーク情報の核心となる「R10 Mark IIが2026年後半(Q4)に来る」という部分は、現時点では公式に裏取りできない伝聞です。紹介記事が複数あっても、情報源が同一であれば裏付けが増えたことにはなりません。
センサーが24.2MPから32.5MP(現行R7のセンサー)へ移行する可能性も、筋としては考えられます。既存センサーを採用できれば開発・調達面で有利になる場合があるためです。ただし、画素数アップは処理負荷や発熱、連写バッファにも影響しやすく、価格帯とのバランス次第で採用・不採用が分かれます。
「R7 Mark IIとR10 Mark IIはセンサーも含め何も共有しないと思う」という見立ても予想です。後継機が出たとしても“R7の下位版”ではなく、量販の最適解として別設計になる可能性はあります。
発表・予約・発売時期を過去データで絞る
発売時期の見立ては「願望」より「過去の運用」を見るほうが現実的です。メーカー各社は発表から発売までの期間や、予約開始のタイミングに一定の傾向があります。R10 Mark IIも、その傾向に当てはめると“レンジ”で考えやすくなります。
直近モデルの「発表→発売」テンポ
直近例では、発表から発売までが約1〜2か月程度のケースがあります。キヤノンのEOS R10は2022年5月24日発表で、発売は2022年7月下旬と案内されています。同じくキヤノンのEOS R50 Vは、2025年3月27日のニュースリリースで、発売は2025年5月下旬とされています。発表から約2か月というテンポです。
競合の例では、ニコンZ50IIは発売時期が2024年12月13日で、日本での予約販売受付は11月12日10時からと公式に明記されています。ソニーZV-E10 IIも発売日や価格目安が報道で具体的に示されています。こうした“運用の型”を知ると、リークに出てくる「Q4」という言葉の解像度が上がります。
「2026年Q4説」を現実のカレンダーに落とす
Canon Rumorsは見出しで「Q4 2026?」を示唆し、本文では「2026年後半に出ると聞いた」という伝聞を述べています。Q4が10〜12月であることを踏まえると、仮にこの話が当たる場合、秋〜初冬の発表から年末前後の発売になる可能性があります。
予約開始のタイミングはメーカーや機種で異なりますが、発表当日〜数日後に予約受付が始まる例があります。たとえばZ50IIは、2024年11月7日の発表後、11月12日10時から予約受付開始と公式に明記されています。
年末商戦は需要が集中し、初期在庫が薄いと納期が伸びることがあります。狙うなら、公式ストアの在庫表示や主要量販の入荷案内を事前に確認しておくと、判断が早くなります。準備のコツは、ボディ単体かキットかを先に決め、必要な周辺(SDカード、予備バッテリー、マイク)まで合計予算を組むことです。予約開始後に迷うと、手配が遅れやすくなります。
価格予想は“いくら”より“レンジ”で考える
価格は未発表なので、断定より「レンジ」を作るのが現実的です。ポイントは、現行R10の直販価格、国内で売れている価格帯、競合機が置かれた水準の3点です。さらに、キヤノンが投資家向け資料でエントリー向け交換レンズカメラの販売拡大を掲げている点も、価格設計を考える材料になります。
現行R10の公式価格が“基準点”になる
まず基準になるのは現行R10の直販ページに表示される価格です。価格は変動するため、参照する場合は必ず確認日を添えて扱うのが基本です。国内のランキングでもR10が上位に入る年があり、「10万円台で買えるミラーレス」がよく動く局面があることは読み取れます。集計条件で順位は変動するものの、量販帯が市場の一角を占めること自体は意識しておくと判断がぶれにくくなります。
さらにキヤノンは投資家向け資料で、EOS R50V/EOS R50/EOS R100などのエントリー向け交換レンズカメラの販売を伸ばす方針を示しています。方針が続くなら、価格設計も“売れる帯”を大きく外しにくい可能性があります。
この帯は、レンズ・SDカード・予備バッテリーまで含めても最初の一式を組みやすい点が特徴です。後継機を待つかどうかは、予算と撮影予定の距離で判断するのが現実的です。
競合の価格帯から予想レンジを作る
現行R10を踏まえた検討レンジとして、ボディ13〜18万円、標準ズームキット15〜20万円程度を想定する考え方はあります。機能追加(例:IBISや動画の大幅強化)が入るほど上限寄り、マイナー改良中心なら中段に寄る、という整理が現実的です。
予約を狙うなら、発売後の値下がりを待つより「初期ロットで必要か」を撮影予定と照らすのが大切です。繁忙期(運動会や旅行)に間に合うかで、選ぶ解は変わります。
写真性能の予想ポイント:センサーと手ブレ補正
スペック予想は「何が変わりそうか」を部位ごとに切り分けると整理しやすくなります。写真面で注目されやすいのは、画素数と読み出し、そして手ブレ補正です。ここは価格とボディサイズにも直結するため、噂ほど注意深く扱いたいポイントです。
24MP継続か32.5MP化か、メリットを分けて考える
Canon Rumorsは、R10 Mark IIが現行R7の32.5MPセンサーへ移行する可能性に触れています。既存センサーを採用できれば、調達面で有利になる可能性があるというロジックはあります。一方で、EOS R10のニュースリリースでは、約2420万画素の新センサーとDIGIC Xにより、EOS 90D/EOS M6 Mark II(ともに32.5MP)と同等の解像性能を達成したと説明されています。24MPでも「解像が足りない」とは言い切れないのが現実です。
画素数が上がると、トリミング耐性や細部の描写で有利になる場面があります。野鳥や運動会で“もう少し寄りたい”とき、APS-Cの強み(画角を稼ぎやすい)と相性がよいのも事実です。ただし高画素化はRAWデータが重くなり、連写バッファや書き込み速度のボトルネックになりやすい面もあります。後継機の価値は画素数だけで決まらないため、読み出しや処理系が同時にどうなるかが焦点になります。
IBISは“欲しい”が、採用条件は厳しい
ボディ内手ブレ補正(IBIS)は付けば便利ですが、採用にはコストや設計の影響があります。EOS R10のニュースリリースでは、レンズ内ISと動画電子ISの協調制御をうたっています。量販機にIBISを入れると、コストだけでなくボディの厚みや放熱設計にも影響が出る場合があります。またラインアップ上の棲み分けも論点になり得ます。
なお、競合のZ50IIは仕様表で「レンズ内手ブレ補正(VRレンズ使用時)」と記載されており、ボディ内ではなくレンズ側の補正を前提にした設計です。R10 Mark IIもIBISを必須とせず、AFや動画の使い勝手改善で勝負するシナリオはあり得ます。今買う場合は、手ブレ補正付きレンズを優先すると失敗が減ります。撮りたい被写体から逆算して、ズーム域や明るさの優先順位を決めておくのが堅実です。
AF・連写・操作性は“買い替え理由”になりやすい
R10 Mark IIを待つ価値があるかどうかは、実は画素数よりAFと連写体験で決まりやすい面があります。家族写真やスポーツ、鳥など動き物では、ピントが外れるだけで満足度が下がります。現行R10は高速連写と被写体検出が売りで、ここが改善されると買い替え理由になり得ます。
AFは地味な改善ほど効く
現行R10はニュースリリースで、EOS R3の被写体検出技術を継承し、人物・動物(犬/猫/鳥)・乗り物(車/バイク)に対応すると明記されています。また、競合のZ50IIもプレスリリースで上位機種同等の被写体検出やAF性能を訴求しています。こうした訴求は、撮影体験の差として現れやすい領域です。
後継機で注目したいのは、検出対象の増加よりも、追従の安定性や誤検出の減少など、実撮影での“外れにくさ”です。スペック表よりレビューで差が出やすいので、発表後は実写評価の確認が重要になります。顔の検出が速いだけでなく、逆光や遮蔽物など日常条件で粘るようになると、失敗カットは減りやすくなります。ここは数値では読み切れないため、判断材料を揃える価値があります。
連写はバッファと電子シャッターの使い勝手が焦点
連写は数字だけを見ると、現行R10でメカ/電子先幕が最高約15コマ/秒、電子シャッターが最高約23コマ/秒です。後継機で伸びしろがあるとすれば、連写継続時間(バッファ)と、電子シャッター時の歪み(ローリングシャッター)の扱いやすさでしょう。動き物で電子シャッターを多用する場合、歪みの出方や読み出しの傾向が実戦で効きます。後継機が出たら、連写速度だけでなく「どの条件でその速度が出るか」まで確認したいところです。
なお、連写が速いほど撮影後の選別が大仕事になります。スマホ転送中心か、PCでRAW現像中心か、ワークフローを先に決めておくとストレスが減ります。購入前にできる準備として、対応規格に合うSDカードを用意するなどの“土台づくり”は無駄になりにくいです。
動画とVlog需要:R50 Vの流れをR10 Mark IIはどう受ける?
近年は、APS-C機でも動画機能を強く意識したモデル投入が続いています。キヤノンは動画クリエイター向けのAPS-C機としてEOS R50 Vを発表し、ソニーもVlog向けのZV-E10 IIを展開しています。こうした流れを踏まえると、R10 Mark IIが登場するとしても「写真+動画のバランス」をどう設計するかが注目点になります。
EOS R50 Vが示した“動画優先”の設計
キヤノンはニュースリリースで、EOS R50 Vを動画クリエイター向けのAPS-Cサイズミラーレスカメラとして位置づけ、RFレンズで初のパワーズーム内蔵レンズRF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZも同時に案内しています。縦位置撮影やライブ配信を意識した設計思想が読み取れます。
さらに投資家向け資料でも、エントリー向け交換レンズカメラの販売拡大が示されており、エントリー帯でも動画ニーズが重視されていることがうかがえます。レンズ面では、シグマがキヤノンRFマウント向けにAPS-C用ズームを展開しており、選択肢が増えています。動画・旅用途のレンズが増えるほど、ボディの使い勝手改善が注目されやすくなります。
この流れを見ると、R10 Mark IIは「R50 Vほど動画特化に振り切らず、写真も動画も扱いやすい」方向に調整される可能性があります。
R10 Mark IIに期待したい動画の改善点
現行R10の公式仕様では、4K/60pは「クロップ」と明記されています。Vlogや広角撮影では画角変化が効くため、後継機で改善があるかは注目点です。競合を見ると、ZV-E10 IIは4K60pの10bit記録などを特徴としており、価格目安も報道で示されています。R10 Mark IIが登場するなら、操作性や撮って出し品質、AFの安定性など“使って差が出る部分”の改善が焦点になり得ます。
もうひとつ実務で差が出るのが、長回し時の熱や音声周りです。新機の発表が来たら、スペック表だけでなく「連続記録条件」や端子仕様、USB給電の扱いなども確認したいポイントになります。動画を使う予定があるなら、マイクや三脚、ジンバルまで含めて運用を想定しておくと、買ってから迷いにくくなります。
Canon EOS R10 Mark IIのリーク情報まとめ
Canon EOS R10 Mark IIは現時点で公式発表が確認できず、発売日・価格・スペックは確定できません。とはいえCanon Rumorsを起点に「2026年Q4」と言う具体的な示唆も出ており、話題が再浮上しています。直近機種の発表→発売テンポを当てはめると、仮にQ4が正しい場合は秋〜初冬の発表から年末前後の発売になる可能性があります。気になる方は、現行R10の仕様と直販価格を基準に予算を組み、ボディ単体かキットか、必要なSDカードや予備バッテリーまで含めて“買い方”を先に決めておくのがおすすめです。撮影予定が近い人は「今のR10で撮る」選択も現実的に検討しましょう。迷うなら、店頭で持ちやすさとAFの追従を試すと判断が早まります。
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