シグマがCP+2026開幕日に新レンズを2本以上発表か 35mm F1.4 DG DN後継の可能性とFoveonの最新動向

シグマがCP+2026開幕日に新レンズを2本以上発表か 35mm F1.4 DG DN後継の可能性とFoveonの最新動向

CP+の朝は、会場の空気がいつも少しだけ早く動きます。2026年2月26日の開幕日に、シグマが少なくとも2本の新レンズを発表するかもしれない。そんな噂が海外で出てきました。焦点は、国内でディスコン扱いが広がる35mm F1.4 DG DN | Artの“次”が来るのかどうか。そして、長く待たれてきたFoveonの話が前に進むのか。現時点で分かっていることと、読者がチェックすべきポイントを整理します。

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みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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シグマがCP+ 2026開幕日の2月26日に新レンズを2本以上発表する噂。35mm F1.4 DG DNのディスコンから後継II型の可能性も。Foveon動向にも注目。

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CP+ 2026初日にシグマが動く? 海外で新レンズ複数本の噂が浮上。35mm F1.4 DG DN後継説と、長期開発のFoveonアップデート期待を整理。

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2月26日のCP+でシグマ新発表の可能性。王道35mm F1.4更新のサインは国内ディスコン。動画志向の進化と、もう1本の正体が焦点。

今回のリークで分かっていること

今回出てきた情報は、シグマがCP+ 2026に合わせて、2026年2月26日に少なくとも2本の新レンズを発表する可能性がある、というものです。ここで重要なのは、メーカーの公式ティザーや確定情報ではなく、あくまで噂として語られている点。とはいえCP+は例年、各社が新製品をまとめて出しやすい“節目”でもあります。開催日程も2月26日から3月1日とされ、初日に合わせて動きが集中するのは自然な流れです。

35mm F1.4 DG DNの生産終了が意味するもの

噂の中心に置かれているのが、Sigma 35mm F1.4 DG DN | Artです。Photo Rumorsでは、日本でディスコンになっていることを根拠の一つにして、II型が登場するかもしれないとしています。国内ではディスコン(販売店で完了扱い)となっており、新規流通はほぼ止まっている状態です。メーカーから生産終了の正式発表は出ていませんが、後継モデルを連想させる動きとして注目されています。

35mm F1.4は“標準域の入り口”で、スナップ、ポートレート、動画まで守備範囲が広い焦点距離。だからこそ、システム全体の印象を左右しやすい。人気ど真ん中のレンズが店頭から薄くなると、「次が来るのでは?」と考えます。

ちなみにこの35mm F1.4 DG DN | Artは、もともと2021年にLマウント用とソニーEマウント用が同日に発売されたレンズです。発売から約5年での動きになるため、モデルチェンジの周期としても不自然ではありません。

もしII型が出るなら何が変わりやすいか

ここからは未確認の領域です。現時点で焦点距離や名称、スペックの断定はできません。そのうえで、もし35mm F1.4がII型として刷新されるなら、改善点はどこに向かうのか。近年のレンズ市場の流れから、想像できる方向性はいくつかあります。

1つ目は小型軽量化です。シグマは2025年に35mm F1.2 DG II | Artを発表し、軽量化や操作性、さらにフォーカスブリージング抑制にも触れています。 この文脈を35mm F1.4にも当てはめるなら、持ち出しやすさと動画適性を同時に引き上げてくる可能性は十分あります。

2つ目はAFと操作系のアップデート。ライバルを見渡すと、同クラスにはソニーのFE 35mm F1.4 GMのような強力な選択肢があり、ユーザーは描写だけでなく、静粛性や追従、リングの感触まで込みで比べる時代です。 つまり“写りが良い”だけでは勝ち切れない。ここは各社が地味に、でも確実に磨いてくるところです。

3つ目は動画目線の詰め。ブリージング、クリック切替、リングロック、鏡筒の質感や防塵防滴。写真メインの人にも恩恵があるのに、動画勢が強く反応してSNSで広がる。2026年の新製品は、この波を無視しにくいはずです。

もう1本の新レンズは何になる

今回の噂は「少なくとも2本」です。つまり、35mmが仮に当たっても、それだけで終わらない可能性がある。ではもう1本は何か。ここは完全に不確定なので、読者の検索意図に直結する“候補の考え方”だけ提示します。

・穴が空きやすいのは超広角か望遠

35mmは王道ですが、システムを一気に伸ばすなら、超広角か望遠で話題を作るのが早い。特にLマウントは、各社の純正・高級レンズが揃う一方で、価格と性能のバランスを取るサードの存在感が大きい。シグマがここを厚くしに来ても驚きません。

・Iシリーズの新作や刷新も現実的

軽量コンパクトで日常の持ち歩きに寄せたレンズは、SNS時代に強い。CP+という一般来場者が多い舞台とも相性がいい。

結論として、2本目は今は絞り切れません。ただ、2月26日の発表が本当にあるなら、発表直前のティザーや販売店登録、認証情報など、どこかで“兆し”が出るのが普通です。そこを追うのが一番確実です。

レンズだけじゃない Foveonが動くのか

海外のリーク記事ではレンズ発表に加えてFoveonセンサー開発の最新情報も出てほしいという期待が書かれています。 ここが刺さる人は多いはずです。Foveonは“ハマると抜け出せない”独特の絵があり、完成すれば唯一無二。ただし難産で、待ち時間も長い。

2025年時点のインタビュー情報としては、技術的な問題は絞り込まれてきているが、明確なタイムラインは出ていない、という趣旨が伝えられています。 だからこそ、CP+のような大舞台で何かしら前進が語られたら、それだけでニュースになります。製品発表でなくても、「どこまで来たか」を言葉にするだけで価値がある分野です。

2026年2月26日に向けて見るべきチェックリスト

ここから先は、情報を待つ側ができる“観察のコツ”です。買うかどうか決めるために必要なものを、先に押さえておきましょう。

・35mmの後継が来た場合

写りの傾向だけでなく、サイズと重量、AFの静粛性、動画時のブリージング、操作系の追加があるか。価格はライバルの純正35mm F1.4クラスとどう差をつけるか。

・2本目が別カテゴリだった場合

マウント展開(LマウントとEマウント同時か)、用途(旅行、動画、スポーツ)をまず確認。スペック表より先に“狙い”を読むと買い物が失敗しにくい。

・Foveon関連の話が出た場合

発売時期の断定がなくても、開発段階の説明が具体化しているかに注目。ふわっとした希望ではなく、課題がどう整理されているかが大事です。

まとめ

現段階で確実に言えるのは、2月26日に動きがあるかもしれない、という噂が出たこと。そして、35mm F1.4 DG DN | Artの国内ディスコンの流れが、後継モデル登場の連想を強めていることです。 CP+は“出るか出ないか”より、“出たあとに選びやすいか”が勝負になります。新情報が入り次第、当メディアでも、噂と確定情報を切り分けて追記していきます。


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