
1/28発表 Brightin Star 60mm F2.8 II 2X Macroの予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ
マクロ撮影に少しでも踏み込んだ方なら、「等倍(1:1)では物足りない」と感じた経験が一度はあるのではないでしょうか。そんな中、Brightin StarがAPS-C向けに最大2倍撮影に対応するマニュアルフォーカスマクロレンズ「60mm F2.8 II 2X Macro」を正式発表しました。対応マウントはE / Z / X / MFT / EF-Mと幅広く、海外では150ドル台からの価格も見えています。この記事では、現時点で確認できる仕様、購入方法、競合レンズとの違い、そして2倍マクロを楽しむための現実的なポイントまで、丁寧に整理します。
この記事のサマリー

Brightin StarがAPS-C向け「60mm F2.8 II 2X Macro」を正式発表。2倍マクロ対応で、価格を抑えた尖った選択肢として注目されます。

等倍を超える2倍マクロの世界を、比較的手頃な価格で体験できる一本。仕様、価格、競合との違いを分かりやすく解説します。

LAOWAなど既存2倍マクロと比較しつつ、Brightin Star新レンズがどんな人に向くのかを整理。マクロ沼への入口として要チェックです。
Brightin Star 60mm F2.8 II 2X Macroの最新情報

【2/1追記】Brightin Star 60mm F2.8 II 2X MacroにRF-S対応の追加
1/28時点の発表情報に追加して、海外メディアの続報と公式ストアの掲載内容を突合したところ、Canon向けの対応マウント表記・価格・外形仕様に新しい動きが確認できました。
Canon Rumorsでは、本レンズを Canon EF-M / RF-S向けとして紹介しています。またBrightin Star公式ストア上の新しい商品ページでも、マウント欄に RF-Sを含む記載が確認できます。1/28時点では対応マウントが「E / Z / X / M4/3 / EF-M」だったため、Canon RF-S系ユーザー(EOS R10/R50/R7など)にとっては重要なアップデートです。
【1/28】Brightin Star 60mm F2.8 II 2X Macroが正式発売
Brightin StarはAPS-C向けのマニュアルフォーカスマクロレンズ「60mm F2.8 2X Macro」を正式に発表しました。最大の特徴は、最大撮影倍率2倍に対応している点です。対応マウントはソニーE、ニコンZ、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ、キヤノンEF-Mとされており、複数マウントで同一設計のレンズを選べる点も特徴です。
項目 | 内容 |
|---|---|
商品名 | Brightin Star MF 60mm F2.8 II 2X Macro |
対応マウント | E / Z / X / M4/3 / EF-M |
メーカー販売価格 | $169.99(約24,650円) |
販売価格 | 国内:未確認 |
発売日 | 出荷時期は未発表 |
予約開始日 | 1月28日 |
予約・販売URL |
主要スペック
項目 | 内容 |
|---|---|
焦点距離 | 60mm(APS-C) |
開放F値 | F2.8 |
最大撮影倍率 | 2倍 |
最短撮影距離 | 0.182m |
フォーカス方式 | マニュアルフォーカス |
絞り | クリック付き、1/2段刻み |
最小絞り | F22 |
レンズ構成 | 7群10枚 |
サイズ | 約68×118mm |
重量 | 約660g |
2倍マクロとしてはやや重量感がありますが、その分しっかりした鏡筒設計である可能性も考えられます。
2倍マクロは何が違うのか。等倍との実用的な差
2倍マクロとは、被写体が撮像面上で実物の2倍の大きさで写る状態を指します。等倍(1:1)でも十分に細部は写りますが、2倍になると情報量は一段階増えます。
一方で、2倍マクロは扱いが難しいのも事実です。
・被写界深度が極端に浅い
・わずかな前後移動でピントが外れる
・光量不足になりやすい
本レンズはF22まで絞れますが、実用上はF5.6〜F11あたりが現実的なバランスになります。必要に応じてフォーカススタッキングを併用するのが現実的です。
価格と購入方法:海外価格から見える立ち位置
公式ストアでは$169.99(約24,650円)、B&H Photoでは155.99ドル(22,620円)前後でプレオーダー扱いが確認されています。輸入の場合、送料や関税、消費税を含めた実質価格で判断する必要がありますが、それでも「2倍マクロ」というスペックを考えると、比較的手が届きやすい価格帯です。
競合レンズと比較したときの立ち位置
代表的な競合としては、LAOWA 65mm F2.8 2X Ultra Macro APOが挙げられます。こちらは軽量で評価も高く、2倍マクロの定番的存在です。
一方、OM SYSTEMの60mm F2.8 Macroや富士フイルムのXF60mmF2.4 Macroは、最大撮影倍率が等倍または0.5倍に留まります。
Brightin Starの新レンズは「2倍マクロ」「複数マウント」「価格重視」という一点突破型の存在と言えるでしょう。
このレンズが向いている人、注意したい人
向いている人
・等倍マクロでは物足りなくなってきた方
・商品撮影やディテール重視の撮影をしたい方
・マニュアルフォーカス操作を楽しめる方
注意したい人
・動画撮影で絞りを滑らかに変えたい方
・軽量マクロレンズを求める方
・AF前提でマクロを撮りたい方
まとめ:2倍マクロへの入り口としての価値
2倍マクロは決して万人向けではありません。しかし、一度ハマると抜け出せない魅力があります。Brightin Starのこのレンズは、「高価な専門機材が必要だった世界」への入り口を、現実的な価格で用意した存在だと言えます。今後は、日本国内での流通状況や実写レビューが注目されます。続報が入り次第、改めて追記していく予定です。
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