
1/16発売 Brightin Star MF 50mm F1.05の予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ


フルサイズでF1.05。数字だけ見れば“ボケ番長”の世界ですが、今回の噂が面白いのは、Brightin StarがすでにMF 50mm F0.95 II級の超大口径を投入しているところにあります。次にF1.05を出す意味は何なのか。現時点で出ている情報は多くありません。だからこそ、確定している点/まだ分からない点を切り分けながら、「出たらどんな立ち位置になるのか」「既存レンズや競合とどう違うのか」を一段深く整理します。
この記事のサマリー

Brightin StarがフルサイズMF 50mm F1.05を1月中旬発表の噂。狙いを整理

F0.95の次がF1.05?携行性・価格・描写キャラの“答え”は発表で見える

7Artisans 50mm F1.05と正面衝突へ。超大口径50mmの“買い時”を考える
【1月16日追記】Brightin Star MF 50mm F1.05が正式発表&予約開始

Brightin StarのフルサイズMF「50mm F1.05」がE/Z/RF/L向けに正式発表され、期間限定(1/16〜1/26)の初期価格269.99ドル(約42,800円)で予約受付が始まりました。通常価格は299.99ドル(約47,500円)とされています。
商品名 | Brightin Star MF 50mm F1.05 |
|---|---|
対応マウント | Z / E / RF / L |
メーカー販売価格 | 通常:$299.99(約42,800円) 初期価格[1/16〜1/26]:$269.99(約47,500円) |
発売日 | 2026年1月15日 |
予約開始日 | 2026年1月15日 |
予約・販売URL |
スペック情報
主要スペックはフルサイズ、MF、最短0.57m、58mmフィルター、絞り15枚、絞り範囲F1.05〜F11、10枚8群などが提示されました。
項目 | 内容 |
|---|---|
形式 | フルサイズ/MF |
焦点距離 | 50mm(標準域) |
開放F値 | F1.05(超大口径) |
絞り羽根 | 15枚 |
最短撮影距離 | 0.57m |
フィルター径 | 58mm |
レンズ構成 | 10枚8群 |
対応マウント | E/Z/RF/L |
重量 | 約606〜632g(マウントにより差あり) |
ここで注目は 「15枚絞り」。開放だけでなく、少し絞ったときの玉ボケの角張りにくさ(=円形維持)に効いてきます。ポートレートや夜景スナップで“点光源が多いシーン”ほど、地味に効く仕様です。
マウント別の概算重量も公式に出ました。
マウント | 重量 |
|---|---|
Eマウント | 606g |
Lマウント | 606g |
RFマウント | 614g |
Zマウント | 632g |
超大口径50mmでここを狙ってきたのは分かりやすいです。なぜなら、リーク記事でも解説した通り競合として名前が挙がりやすい7Artisans 50mm F1.05 も「58mmフィルター/最短0.57m」といった数値が近く、重量も606g級として広く語られてきたからです。つまりBrightin Starは、最初から「“超大口径だけど、現実的に持ち出せる”レンジ」を取りに来た可能性が高いです。ここは初心者にも分かりやすいポイントで、F値よりもむしろ“持ち出し頻度”を左右します。
今回の噂で“確定”していること(いま分かる範囲)

Photo RumorsからBrightin Starの新レンズの予告が報道されました。まず最新情報で伝えられていることを整理します。
- Brightin Star MF 50mm F1.05(フルサイズ/MF)が1月中旬に発表予定
- 対応マウントは Z/E/RF/L
- 併せて MF 60mm F2.8(APS-C/MFマクロ)も1月下旬に控える(マウントはZ/E/X/MFT/RF-S/EF-M)
ここまでが、現時点で明かされている“骨格”です。逆に言えば、価格・光学設計・最短撮影距離・サイズ重量・絞りリングの仕様などは未提示です。
なぜF1.05?「F0.95の次」にわざわざ行く理由
ここから先は分析です。Brightin Starは2025年11月時点で、MF 50mm F0.95 IIを“400ドル未満級”で展開し、E/Z/RF/Lに対応する超大口径を押し出しています。重量は約757g、フィルターは62mmなど具体的なスペックも挙がっています。
この流れを踏まえると、「次はF1.05」という数字は一見“弱くなった”ように見える。でも実際は、F値がほんの少し暗くなる代わりに、製品としては別の価値を作りやすい。F1.05で狙える方向性は次のような見立てとなります。
観点 | 意味・狙い |
|---|---|
小型軽量化 | F0.95はガラス量が増えやすく、重量・サイズともに大きくなりがち。F1.05なら現実的な携行性に振れる可能性がある。 |
コスト最適化 | 超大口径は設計・製造の難度が高い。F1.05にすることで“価格の落とし所”を作る狙いが考えられる。 |
描写の性格づけ | F0.95は周辺描写や収差の出方も含めて“味”が強い。F1.05を別キャラクターとして設計する余地がある。 |
ここは断定できません。ただ、すでにF0.95 IIを出しているメーカーが、あえてF1.05に新規投資するなら、「数字以外の使い勝手」に答えを置くのが自然です。
競合はすでにいる:7Artisans 50mm F1.05という分かりやすい壁
50mm F1.05の市場は、ゼロからではありません。代表格が 7Artisans 50mm F1.05。フルサイズ対応・MFで、10群7枚/絞り13枚/最短57cm/フィルター58mm/約606gと、数字がきれいにまとまっています。
ここで見えてくる“勝負の軸”はシンプルです。
- 軽さ(606g級)で勝てるのか、あるいは別の携行性を作れるのか
- 最短撮影距離(0.57m)や操作感で、ポートレートの取り回しが変わるか
- 価格帯を含めて「初めての超大口径50mm」にできるか
もしBrightin StarのF1.05が、F0.95 II(約757g級と報じられる)より軽く・扱いやすく出てくるなら、“実用品としての超大口径”で存在感が出る可能性があります。
超大口径50mmを買う人へ 「使いどころ」は意外と現実的
F1.05は派手。でも現場で効くのは、意外と地味な場面です。
- 室内の定常光、夜の街灯、ライブハウスなどで シャッター速度を稼ぎたい
- 被写体を大きく切り取らず、環境も入れつつ 背景だけ溶かしたい
- “解像の教科書”より、少しクセのあるボケや立体感を 作品の味として使いたい
注意点もあります。MF超大口径は、ピント面が極薄で、ちょっとの前後で外れる。だからこそ、購入判断で見るべきはF値の小ささだけではなく、フォーカスリングの回しやすさ/ピントの追い込みやすさ/最短距離あたりが本質になります(ここは発表待ち)。
まとめ:待つべき人/今買うならの現実解
最後に、一番知りたい判断軸に落とします。
この噂を待つ価値が高い人
- Z/E/RF/Lで、MFの超大口径50mmを探している
- すでに7Artisans 50mm F1.05の存在は知っているが、別の描写や作りが欲しい
- F0.95級は魅力だが、重量や取り回しがネックになりやすい(F1.05で方向性が変わる可能性に期待)
“今この瞬間”に欲しい人の現実解
- すでに市場にある 7Artisans 50mm F1.05(約606g級)は、スペックの見通しが立てやすく、選びやすい。
- さらに明るさ最優先なら、Brightin Star側には MF 50mm F0.95 IIという“別の極”が存在し、価格や主要スペックも報道されています。
結局のところ、今回の噂の核心は「F1.05が明るい」ではなく、“F0.95の次に、メーカーが何を優先して設計し直してくるのか”。発表が本当に1月中旬なら、答え合わせはすぐです。出てきた数字が、重さなのか、最短距離なのか、価格なのか。そこにBrightin Starの次の一手がはっきり出ます。
Brightin Star MF 50mm F0.95 IIの最新情報をチェック
先月(25/12)に正式発表されたBrightin Star MF 50mm F0.95 IIのスペック・価格・競合比較については、こちらの記事で詳しくまとめています。
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