キヤノン“次の神コンデジ”はG7 X Mark IVじゃない?後継機の噂と「写真派が本当に欲しい仕様」を整理

キヤノン“次の神コンデジ”はG7 X Mark IVじゃない?後継機の噂と「写真派が本当に欲しい仕様」を整理

PowerShot G7 X Mark III
PowerShot G7 X Mark III
¥132,860
出品中の商品(6)
濃密な描写と素直な色づくりが魅力のプレミアムコンパクト。背景をやわらかくぼかしたポートレートから、旅スナップや夜の街の光まで気持ちよくまとめます。反応のよいAFと直感的な操作系で、思い立った瞬間にサッと構えられます。白飛びや黒つぶれを抑えた階調が光の表情を丁寧に拾います。肌色は自然で、表情が生き生きと写ります。手に収まりがよく、毎日持ち歩けます。気軽な撮って出しでも整った画に。写真が生活に溶け込む一台です。動画も気軽に楽しめます。
PowerShot V1
PowerShot V1
¥99,180
出品中の商品(12)
写真も動画も気軽に楽しみたい人向けのシンプルな一台。オートでの安定感が高く、自然な発色と整った階調で日常を心地よく記録します。持ち出しやすいサイズ感と分かりやすい操作で、撮ることに集中。自分撮りや散歩撮影、ちょっとした配信の準備まで、思い立った瞬間に使える頼もしい相棒です。静かな駆動音で周囲に配慮しやすく、街撮りにも向きます。 シンプルなメニュー構成で迷いにくく、撮影から確認までの流れが軽快。周囲の空気感を壊しにくい静かな佇まいで、街歩きにも好相性。使うほどに手に馴染み、道具としての信頼感が増していくタイプです。

ポケットに入るサイズで、スマホより“ちゃんと撮れる”。そんな夢を現実にしてきたのがPowerShot G7 X Mark IIIです。ところが今、ブーム再燃の一方で、欲しくても買えない。では次に来るのは何なのか。Canon Rumorsが報じた「後継の噂」を軸に、公式情報で裏取りできる事実と、あくまで予測としての“あり得る仕様”を切り分けながら、写真派が待ち望む「次の1台」を具体的に描いてみます。

Author
筆者
みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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G7 X IIIの後継は「Mark IV」じゃない? 噂と“写真派が欲しい装備”を整理。

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V1の1.4型センサーが鍵。次のPowerShotはEVF+フラッシュで再定義されるか。

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供給不足が続くG7 X III。待つべき人/今買うべき人を用途別に結論付け。

まず事実整理:G7 X Mark IIIは“買えないほど人気”

Canon G7 X Mark IIIは2019年登場のコンパクト機。1.0型の積層CMOSセンサーを積み、24-100mm相当の明るいズーム(F1.8–2.8)を小さなボディに詰め込まれています。さらに4K撮影、マイク端子、ライブ配信周りなど「動画をやる人が困らない」作りも持ち味。いまどきの需要と噛み合った結果、再び注目が集まっています。

そして供給面。キヤノン公式でも、G7 X Mark IIIは「順次出荷予定だが、注文が想定を超えて時間がかかる」「新規注文受付を停止している」と案内されています。人気は肌感だけではなく、公式の供給情報からも読み取れます。

後継のカギは“V1が出した答え”にある

ここで重要なのが"G7 X Mark IIIはの後継"として語られることもあるPowerShot V1です。V1は「動画ファースト」を掲げ、1.4型・約22.3MPの新設計センサー、16-50mm相当のズーム、冷却ファン、ログ撮影などを武器にしています。

ただし、V1は“動画機材”としての合理性が強い一方で、写真派が喜ぶ方向(たとえば「覗けるEVF」「サッと使える内蔵フラッシュ」「より撮影寄りの操作系」)とは必ずしも一致しません。つまりV1は、後継を直接置き換える存在というより、次のコンデジ世代に使える技術(センサー/処理系)を提示した“先行モデル”と捉えるのが自然です。

新たなリーク情報:「Mark IV」じゃない/時期は2026年後半?

Canon Rumorsは1月13日公開の記事にて「次が“G7 X Mark IV”という名前になるとは限らない」と述べています。命名規則が変わる可能性、ただし“G”の系譜は残るかもしれない、という整理です。

さらに時期については、発表が2026年後半という見立ても提示されています(※これは噂ベースで、確定情報ではありません)。

もし“写真派のための新PowerShot”が来るなら—欲しい仕様はこれ

ここから先は、Canon Rumors記事で語られている「予測」と、当編集部の実務目線を合わせた話です。確定ではありません。

  • センサーは1.4型へ
    もしV1の1.4型22.3MPが回ってくるなら、スマホとの差はさらに作りやすい。ボケ量、暗所、階調、全部に効くからです。

  • レンズは“ズームの夢”を捨てないでほしい
    予測として挙がっているのが「24-70mm相当でF2通し」。現実には難易度が高いですが、ここに踏み込めたら“次の定番”になり得ます。小型化のためのデジタル補正込み、という提案も記事内で触れられています。

  • EVFと内蔵フラッシュは、写真派の“最後の砦”
    逆光、屋外、ライブ会場。背面モニターだけでは勝てない瞬間がある。EVFは画角のためというより“集中力のための装備”です。フラッシュも、日常の保険として効く。ここを削ると、写真派の乗り換え理由が薄くなります。
  • 価格は1000ドル未満が現実ライン
    「500ドルはない。1000ドル未満に収めるのが重要」という論調です。いまG7 X IIIが高値で回っている現状を踏まえると、強気価格でも成立し得るという計算です。

競合と比べると、次のPowerShotに“求められる役割”が見える

機種

特徴・位置づけ

Sony RX100 VII

24-200mm相当ズーム+EVF搭載の“全部入り系”。高級コンデジの基準として今も評価が高い。

Sony ZV-1 II(ZV-1M2)

18-50mm相当、1.0型センサー。EVF非搭載で、背面運用前提の動画寄りモデル。

Panasonic ZS99

1/2.3型センサーで24-720mm相当の高倍率ズーム。旅行用途で「寄れる望遠」を最優先した設計。

つまり、次のPowerShotが狙うべき場所は2つ。(1) ZV系の動画寄りと競り合うのか、(2) RX100系の“写真も動画も”の土俵を奪いにいくのか。CanonRumors記事が示す方向は明確で、「V1=動画特化」がある以上、もう一台は“写真派が納得する装備”で棲み分けを作る、という発想です。

今買う?待つ?

  • 今すぐ必要(旅行・仕事・イベントが決まっている):G7 X Mark IIIは供給が厳しいので、見つけた時が勝負。ただし価格高騰は覚悟。公式の供給案内も“待ち前提”に近い温度感です。
  • 写真も大事で、EVFが欲しい:次の“写真寄りPowerShot”が本当にEVFを積むなら、待つ価値が出ます(ただし時期は噂)。
  • 動画が主戦場:V1が既に“動画機材としての答え”を持っている。後継を待つより、用途に合えばV1へ寄せるのも合理的です。

まとめ

PowerShot G7 X Mark IIIの後継を考えるとき、いちばん大事なのは「何を置き換えたいのか」です。RX100 VIIのような“全部入り”を狙うのか、ZV-1 IIのように動画に寄せるのか、ZS99のように旅行の望遠を最優先するのか。キヤノンはすでに動画寄りのV1という答えを出している以上、次に求められるのは“写真派が納得して持ち歩けるコンデジ”の再定義でしょう。センサー、レンズ、EVFやフラッシュの有無、そして価格。この4点が噛み合った瞬間、G7 Xの枠を超えた「次の定番」が生まれるはずです。

Canon PowerShot G7 X Mark IVの最新情報をチェック

PowerShot G7 X Mark IVの最新リーク情報については、こちらの記事で詳しくまとめています。

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