
【リーク】7Artisans AF 40mm F2.5が“1〜2月”発売へ E/L/Zマウント対応




8か月前のNAB Showで一瞬だけ姿を見せた後ぱったり音沙汰が途切れていた、7ArtisansのフルサイズAF「40mm F2.5」が、ようやく“1〜2月に公式投入”と報じられました。E/L/Zの複数マウントをまたぐ動きは、単なる安レンズ追加ではなく「小型フルサイズを日常に落とす」市場の潮目そのもの。いま分かっている事実と、まだ不明な点を切り分けつつ、40mmという焦点距離が“効く理由”まで深掘りします。
この記事のサマリー

7ArtisansのAF 40mm F2.5が1〜2月投入報道。E/L/Zで小型常用レンズへ。

NAB→試作展示→年明け投入の流れ。40mmが再注目される理由も深掘り。

ソニー・Viltrox・ニコン・シグマと比較し、7Artisansの勝ち筋を整理。
8か月待った謎レンズ「7Artisans AF 40mm F2.5」が、やっと現実的に動いた

今回のトピックはシンプルです。NAB Show 2025で開発が明かされた7ArtisansのフルサイズAF 40mm F2.5が、26年1〜2月の間に公式投入される見込みだと、複数の海外リークサイトが同内容で伝えています。
このレンズの面白いところは「スペックてんこ盛り」ではなく、真逆の発想に見えることです。各種報道で強調されるのは、小型・絞りリング・AF。言い換えると“撮影体験の基本動作が気持ちいい、毎日使う単焦点”を狙っている気配です。
ここまでの経緯—NABでチラ見せ→試作展示→年明け投入の流れ
「8か月前」からの経緯も押さえておきます。
- 2025年4月(NAB Show開催時期)、7Artisansが40mm F2.5のフルサイズAFを“初見せ”。ただし当時は、価格・発売日・マウント展開などは未確定で、ティザー中心でした。
- その後、国内でもLマウント版の試作(3Dプリントとされる)がイベントで参考出品された、という情報が出ています。ここでも「開発・設計段階で最終デザインではない」「細部不明」と明記されており、“進捗はあるが確定ではない”温度感でした。
- そして今回、年明けのタイミングで「1〜2月に公式投入」という話が改めて浮上。E/L/Zの複数マウントをまたぐ具体情報が扱われています。
まだ公式発表前なので確定ではありませんが、この流れは量産フェーズに近づいているサインです。展示だけで消える企画もある一方、試作の持ち回りが確認されて、さらに投入時期の話が出るのは、少なくともプロジェクトが継続している可能性を上げます。
なぜ40mm?35と50の間にある「撮れる日常」
40mmの魅力は、スペック表より“体感”に出ます。ニコン自身も40mmを「35と50の間にある焦点距離」と表現し、室内・ストリート・人混みといった場面での扱いやすさに触れています。35mmほど広すぎず、背景が散らかりにくい
- 50mmほど狭すぎず、室内でも破綻しにくい
- 何より「一歩寄る/引く」で画作りを調整しやすい
ここ数年、“小型ボディ×40mm前後の軽量単焦点”が人気ジャンルとして確立しつつあるのは、偶然じゃありません。
見出し4:競合と比べると、7Artisansはどこで勝負する?
40mm前後のコンパクトAF単焦点は、すでに強豪がいます。だからこそ7Artisansの立ち位置が見えてきます。
レンズ名 | 主な特徴・位置づけ |
|---|---|
ソニー FE 40mm F2.5 G | 68mm径×45mm長、約173g。小型かつ描写の安定感があり、40mmクラスの基準的存在。 |
Viltrox AF 40mm F2.5(Air) | Eマウントで約167g。軽さと価格を重視したコスパ寄りモデル。 |
NIKKOR Z 40mm f/2 | 全長約45.5mm、約170g。携行性を強く意識した純正の日常レンズ。 |
SIGMA 45mm F2.8 DG DN | 40mm近辺で“少し大人の描写”が評価高い。絞りリング搭載で操作感も重視。 |
では7Artisansは?現時点で本文から確実に言えるのは「小型・絞りリング・AF」。つまり、“コンパクト40mmの王道ど真ん中”です。
価格は未発表ですが、7Artisans公式ストアの現行AFフルサイズ単焦点を見ると、たとえばAF 50mm F1.8が$228(約34,200円)で販売されており、“手が届くAF単焦点”のラインをすでに持っています。 このレンジ感を踏まえると、40mm F2.5も「日常用の買い足し」に刺さる値付けを期待したくなります。
E/L/Z同時(扱い)が本当なら“小型フルサイズ”市場を狙い撃ち
Mirrorless Rumorsの見出しはE/L/Z。さらにE向け記事ではα7C系、L向け記事ではLUMIX S9やSigma BFとの相性に触れています。
ここが地味に重要で、メーカーが“どのマウントに最初から厚く張るか”は、その市場に伸び代があるという判断の裏返しでもあります。特にLマウントは「小型ボディが増えるほど、軽い常用単焦点の需要が跳ねる」構造。そこに40mm F2.5は、かなり合理的な一手でしょう。
現時点の整理:分かっていること/分かっていないこと
分かっている(記事内で明言されている)
- 40mm F2.5のフルサイズAFレンズである
- 小型で、絞りリングとAFを備える
- 1〜2月に公式投入
- 見出し上はE/L/Zとして扱われている
まだ分かっていない(本文で触れられていない/過去段階で未確定)
- 正確な発売日(“2月のいつか”は不明)
- 価格、最終デザイン、最終スペック、描写傾向、AF駆動方式の詳細
- 実写サンプルの有無
NAB時点の報道でも「詳細は少ない」「価格やマウント、発売日は未定」とされていましたが、一部情報が明確に具体化してきています。
まとめ:このレンズを“待つ価値がある人
- 小型フルサイズ(または小型ボディ運用)で、標準単焦点を軽くしたい人
- 35mmだと広すぎ、50mmだと狭い…をずっと繰り返してきた人(40mmは解決策になりやすい)
- 絞りリングが好きで、撮るテンポを上げたい人(動画にも静止画にも効きます)
逆に、夜や室内が主戦場で「ボケ量・シャッタースピード最優先」なら、F2やF1.8の選択肢(純正・サード含む)と天秤にかけるのが安全です。40mm F2.5は“万能”というより、“毎日持ち歩ける合理性”にロマンがあるレンズだと思います。
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