
【リーク】Brightin Starが1月に新レンズ2本投入 フルサイズMF 50mm F1.05とAPS-C MF 60mm F2.8マクロ


年末に35mm F1.4のレトロ系MFを出し、24mm F1.8のAFレンズまで展開してきたBrightin Star。そして26年年始から早速「1月に2本の新レンズが来る」というリーク情報が浮上しました。内容は、フルサイズ対応のMF 50mm F1.05、そしてAPS-C向けのMF 60mm F2.8マクロ。しかも対応マウントが広い。 この記事では、現時点で“確定しているのは何か/分からないのは何か”を明確にしながら、この2本が市場でどんな位置づけになりそうか、そして「買うべき人・待つべき人」を整理します。
この記事のサマリー

Brightin Starが1月に2本発表か。50mm F1.05(FF)と60mm F2.8(APS-Cマクロ)。

50mmはF1.0台の“描写勝負”、60mmは多マウントの実用マクロで注目。

価格・倍率・最短距離が未確定。続報のチェック項目を先に整理して待とう。
リーク情報要点:発表時期とマウント、焦点距離・F値

今回の情報はPhoto Rumors発。現在報じられている内容はレンズ名・センサー・対応マウントまでです。それぞれの時期も公開されていますが、あくまで確定情報ではありません。
発表時期 | レンズ名 | 対応センサー | 対応マウント |
|---|---|---|---|
1月中旬 | MF 50mm F1.05 | フルサイズ | Z / E / RF / L |
1月下旬 | MF 60mm F2.8 マクロ | APS-C | Z / E / X / MFT / RF-S / EF-M |
価格、サイズ、最短撮影距離、等倍(1:1)かそれ以上か。この辺りは現時点では未掲載。だからこそ、早とちりせず「どこが勝負になるか」を先に想像しておくのが得策です。
50mm F1.05は“ロマン”だけじゃない
50mmでF1.05。ここは数字のインパクトが強いですが、単に“明るいレンズ”というより、狙いはかなり具体的です。
- 暗所でISOを上げずに稼げる(シャッター速度を確保できる)
- 背景の整理が一気にラク(被写体の抜けが作りやすい)
- MFが前提でも成立しやすい焦点距離(50mmはピント山が読みやすい)
実際このクラスはすでに中国勢が激戦区にしていて、例えば7Artisansにもフルサイズ対応の50mm F1.05(MF)が存在します。さらにTTArtisanにもフルサイズF0.95という“さらに一段尖った”選択肢がある。
つまりBrightin Starが50mm F1.05を出すなら、問われるのは「F値の大きさ」より、描写の素直さと扱いやすさです。特にF1.05は、球面収差の扱いで“柔らかいけど眠い”“芯はあるけど二線ボケっぽい”などキャラが出やすい。ここで“ちょうどいいクセ”に落とし込めると、単なるスペック競争から一歩抜けます。
60mm F2.8マクロは“実用のど真ん中”。APS-Cユーザーが一番欲しい道具
もう一方の60mm F2.8は、方向性が真逆で、日常的に使える実務レンズになり得ます。APS-Cで60mmマクロは、被写体との距離を取りやすく、物撮り・花・昆虫・料理・小物の撮影で使いやすい焦点距離帯。F2.8は極端に明るいわけではないけれど、マクロ用途だと被写界深度が薄くなりすぎないのも利点です。
ここで面白いのは、Brightin StarはすでにAPS-C向けの60mm F2.8 “2:1”マクロ(MF)をラインアップに持っている点。公式ストアの商品説明では、2:1の倍率をうたっています。今回の“1月下旬の60mm F2.8”が、これの新型なのか、マウント拡充版なのか、別設計なのかは不明。ただ、もし2:1の方向性を維持してくるなら、同クラスで強い競合として知られるLaowaの65mm F2.8 2xマクロ(APS-C)とも真正面から比べられる立ち位置になります。
マウント戦略が露骨に面白い。フルサイズは“4強”、APS-Cは“多マウント”
Photo Rumorsの記載をそのまま見ると、50mmは Z/E/RF/L。60mmは Z/E/X/MFT/RF-S/EF-M。
レンズ名 | 対応マウント |
|---|---|
MF 50mm F1.05 | Z / E / RF / L |
MF 60mm F2.8 マクロ | Z / E / X / MFT / RF-S / EF-M |
かなりこだわりの構えです。フルサイズ側は今のミラーレス主戦場に絞って効率重視。APS-C側は、ユーザー層が広く、ボディ価格も抑えめでサブレンズ需要も多いので、とにかく間口を広く取る。RF-SやEF-Mまで含めるのは、いかにも「中華レンズらしい全方位」です。
ここ半年のBrightin Starは“攻め方が変わった”──AFも始めたメーカーが次に何をするか
Brightin Starは「MFで遊べる安いレンズ」のイメージが強かった一方、直近では動きが速い。
例えばPhotoRumorsは、24mm F1.8のフルサイズAFレンズが公式に発表され、在庫販売されていること、導入価格(期間限定の値引き)まで含めて伝えています。また、年末には35mm F1.4フルサイズMFも公式発表・販売開始と報じられ、クリック/デクリック絞りや価格まで出ています。
この流れを見ると、1月の2本がMFだとしても、「MFだけで食っていく」ではなく、AFとMFを役割分担しながらシリーズを増やす方向に舵を切っているように見えます。ここは編集部の見立てですが、少なくとも“新製品の出し方”は以前より計画的です。
まとめ
結論から言うと、現段階でできるのは「予約」ではなく「準備」です。
50mm F1.05を待つ価値が高い人
- ポートレートや夜景スナップで“雰囲気”を作りたい
- MFでじっくり撮るのが苦じゃない
- 既存のF1.4〜F1.8ではボケ量が物足りない
60mm F2.8マクロを待つ価値が高い人
- 商品撮影や趣味の物撮りを始めたい
- 等倍〜高倍率マクロに興味がある(ただし倍率は未確定)
- 望遠寄りのマクロで、距離を取りながら撮りたい
逆に、仕事でマクロが必要で納期が近い人は、Laowaなど“すでに評価が固い選択肢”を先に確保したほうが安全です。
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