【リーク】12/12発表予定 Brightin Star AF 24mm F1.8の予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ
Photo Rumorsから、中国系レンズブランドのBrightin Starが新たなAF単焦点「24mm F1.8」を12月12日に発表する見込みであることが報道されました。対応マウントはソニーEとニコンZとされており、フルサイズユーザーにとって扱いやすい“広角×大口径”のAFレンズが選択肢に加わる可能性が出てきました。
この記事のサマリー
Brightin StarがソニーE／ニコンZ向けの新レンズ「AF 24mm F1.8」を12月12日に発表予定と報じられ、広角大口径AF単焦点の選択肢が増える
価格や発売日は未定だが、E/Z両マウント対応の24mm F1.8 AF投入で、サード製広角単焦点の競争がさらに活発化していく見込み
Brightin StarはAFラインを拡大中。E/Z向け既存AFレンズも展開
Brightin Starはすでに、フルサイズ向けのAFレンズとして「AF35mm F1.8（E/Z）」や「AF85mm F1.8（E/Z）」などをラインアップしています。今回の24mmが加われば、35mm・85mmに続く“使いやすい定番域”を埋める1本という位置づけになります。
24mm F1.8 AFが刺さる人は？（風景・スナップ・動画まで）
24mmは、風景や建築、旅スナップで「広さ」を活かしやすい焦点距離。さらにF1.8なら、夕景〜夜の街、室内、星景など“光量が足りない場面”でも攻めやすくなります。Vlogやテーブル越しの撮影でも画角に余裕があるので、動画用途で広角単焦点を探している人にも気になる存在になりそうです。
現時点で“分かっていること／分からないこと”
【分かっていること】
- Brightin Starが「AF 24mm F1.8」を12月12日に発表予定
- 対応はソニーE／ニコンZとされている
【まだ分からないこと】
- 価格、発売日（予約開始日）、実売ルート
- サイズ／重量、光学設計、最短撮影距離、フィルター径、AF方式や動画向け仕様（ブリージング等）
※このあたりは12月12日の発表で明らかになる見込みです。
まとめ
ソニーEとニコンZは、純正・サードを含め広角単焦点の選択肢が増えてきました。その中でBrightin Starが24mm F1.8を投入するなら、勝負は「価格」「AFの実用性」「周辺画質」「逆光耐性」「動画での使いやすさ」に集約されるはず。特に“軽さと価格”で良い落とし所を出してくると、サブレンズとして一気に人気が出る可能性もあります。
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