キヤノン PowerShot G7 X Mark III / SX740 HSに最新ファームウェア反映

キヤノン PowerShot G7 X Mark III / SX740 HSに最新ファームウェア反映

PowerShot G7 X Mark III
PowerShot G7 X Mark III
¥171,630
出品中の商品(18)
濃密な描写と素直な色づくりが魅力のプレミアムコンパクト。背景をやわらかくぼかしたポートレートから、旅スナップや夜の街の光まで気持ちよくまとめます。反応のよいAFと直感的な操作系で、思い立った瞬間にサッと構えられます。白飛びや黒つぶれを抑えた階調が光の表情を丁寧に拾います。肌色は自然で、表情が生き生きと写ります。手に収まりがよく、毎日持ち歩けます。気軽な撮って出しでも整った画に。写真が生活に溶け込む一台です。動画も気軽に楽しめます。
PowerShot SX740 HS
PowerShot SX740 HS
¥93,230
出品中の商品(15)
シーンの変化に強い頼れるコンパクト。近くの料理から遠くの被写体まで切り替えがスムーズで、旅先や日常のイベントに活躍します。発色は自然で、人物の肌も風景の色も素直。堅実なAFとキビキビしたレスポンスで好機を逃しにくい。ポケットからさっと取り出し、動画も写真も気持ちよく記録できます。 片手でのホールドも安定し、移動中の素早い構え直しに強い。背面表示が見やすく、明るさや色の傾向を即座に確認可能。旅の合間に出会う思わぬ被写体にも機敏に対応でき、写真を撮るリズムが自然と整います。手の内に収まり、長時間の散策でも負担が少ないのも魅力です。

キヤノンの人気コンデジ「PowerShot G7 X Mark III」と「PowerShot SX740 HS」に、最新ファームウェアが公開されました。今回のアップデートは派手な新機能というより、“長く安心して使うための土台作り” といった内容です。それでも、まだまだこの2機種を現役で使い倒したい人にとっては、見逃せない更新になっています。

みんカメ編集部
筆者
みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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G7 X Mark III と SX740 HS が、新バッテリー「NB-15L」対応と安定性向上のファームウェアで“まだまだ現役”として強化された。

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両機種とも最新FWで電池互換性と動作の信頼性が底上げされるため、ユーザーは早めのアップデートが安心。

対象バージョンと主な変更点

「PowerShot G7 X Mark III」と「PowerShot SX740 HS」の2つの人気機種に同時反映です。

同日、最新R6 Mark Ⅲ含む人気のミラーレスにも最新ファームウェアが配信されています。

PowerShot G7 X Mark III:Ver.1.4.0

G7 X Mark III 向けには、ファームウェア Ver.1.4.0 が配布されています。公式アナウンスによると、今回追加された内容はシンプルで、

  • 新純正バッテリー 「NB-15L」への対応

のみがメインの変更点です。

もともと G7 X Mark III は NB-13L バッテリーを採用していましたが、NB-15L はその「後継バッテリー」と位置づけられており、同じコンパクトカメラ向けに設計された新型パックです。新しいバッテリーを正式サポートすることで、今後の供給性や入手性の面でも安心して使い続けられるようになります。

ひとつ前の Ver.1.3.2 では、YouTubeライブ配信開始時にエラー126が表示され、接続できない不具合の修正が行われていました。まだ古いバージョンのまま使っている場合、1.4.0 まで一気に上げれば、過去の不具合修正もまとめて取り込めます。

PowerShot SX740 HS:Ver.1.4.3

SX740 HS には、ファームウェア Ver.1.4.3 が登場。こちらの変更点は次の2つです。

  • 新バッテリー NB-15L への対応
  • システム安定性の向上

安定性向上の中身までは公開されていませんが、コンパクト機は旅行や家族イベントなど「失敗したくないシーン」で使うことが多いので、こうした改善はかなり重要です。また、SX740 HS も従来は NB-13L を使うモデルだったため、NB-15L を安心して運用するには、この Ver.1.4.3 への更新が前提になります。

なお、過去の Ver.1.0.2 では PTP 通信とファームウェア更新に関わる脆弱性の修正も行われており、古いままの個体はセキュリティ面でもアップデートしておく価値があります。

NB-15L ってどんなバッテリー?

今回のアップデートのキーワードになっている NB-15L は、キヤノン公式いわく「NB-13L のリプレース(後継)」として用意された新しい純正バッテリーです。

  • G7 X Mark III
  • SX740 HS

の2機種向けに設計されたバッテリーとして紹介されており、サードパーティ製ではなく純正で用意されている点も安心材料。今後、NB-13Lの流通が少しずつ減って NB-15Lに置き換わっていくことを考えると、「今のうちにファームウェアを更新しておく」=将来の電池確保への備え とも言えます。

最新ファームウェアのダウンロードURL

機材

ダウンロードページ(キヤノン公式)

Canon PowerShot G7 X Mark III

https://canon.jp/support/software/os/select/cdc/psg7xmk3-firm

Canon PowerShot SX740 HS

https://canon.jp/support/software/os/select/cdc/pssx740hs-firm

まとめ:まだまだ現役で使える2機種に、ささやかな延命アップデート

今回の G7 X Mark III / SX740 HSのファームウェアは、「大きな新機能」ではなく「電池と安定性」という地味な部分の改善です。でも、バッテリーと安定性はカメラの生命線。ここが強化されるということは、「この2台をまだまだ一線で使い続けられる」というメッセージでもあります。

すでにメイン機をミラーレスに移行している人にとっても、「サブとして持ち歩くコンデジが、ちゃんと最新状態で動いてくれる」というのは、思った以上に心強いものです。


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