
ケラレとは?四隅が黒くなる原因と対策【周辺減光との違いも】
撮った写真の四隅が黒く欠ける「ケラレ」。レンズのせい?設定ミス?そう焦る前に、原因と対策を把握していきましょう。この記事では「ケラレとは何か」の意味や語源の解説から、撮影シーンで起きやすい要因、広角やフィルター運用時の落とし穴、チェック手順、後処理の限界までをまとめて解説します。今日の撮影からミスカットを減らし、作品の歩留まりを一気に上げていきましょう。
この記事のサマリー

ケラレは主にフードやフィルターなどの写り込みによる現象、周辺減光とは区別

主因はフード・フィルター・サイズ不一致・内蔵フラッシュの影

広角域ほど発生しやすく、薄枠や角型での回避が有効

撮影前のテストと現場チェックで大半は未然に防げる

後処理の切り抜きは最終手段。根本は「写さない」設計
ケラレとは何か:意味・見分け方・勘違いしやすいポイント

ケラレとは、画像の隅が黒く欠ける現象のこと。メーカーの用語集では、レンズフードやフィルターなどの写り込み(物理的遮光)を指す用法が一般的です。一方、中心から周囲にかけて緩やかに暗くなる「周辺減光(口径食・自然減光など)」は別の概念として扱われます。まずは両者の区別を頭に入れておきましょう。
ケラレの語源
「ケラレ」は日本語の「蹴られる」からの由来を連想しがちですが、写真・印刷の専門用語としてはイタリア語/ラテン語の celare(隠す)に由来する説が一般的です。初期の写真・版下制作の現場で「像(画面)の一部が〈隠れる〉」現象を指す語として定着し、現在は主にレンズフードやフィルター枠など物理的要因による画面の欠け(写り込み)を指す実務用語として使われるようになりました。
日常的な比喩や印刷面の欠けに対しても用いられることがありますが、技術文脈では周辺減光(周辺光量落ち)とは区別して使うのが一般的です。
ケラレの定義と見え方の特徴:周辺減光との違いを理解
ケラレは四隅に「くっきりした黒い影」が現れやすく、境界が明確です。トンネルの中から覗いたような円形の縁や、四隅が三角に欠ける形も見られます。ファインダーでは気づきにくくても、撮影直後の拡大確認で発見できます。
一方の周辺減光は、中心から周囲に向けてなだらかに暗くなるのが典型です。レンズ設計や開放F値、撮影条件による光量低下が主因。ケラレと混同すると対策を誤るため、境界の「くっきり/なだらか」で判定しましょう。
- ケラレはくっきりした黒い影
- 周辺減光はなだらかに暗くなる
初心者が陥りやすい勘違い
ケラレが発生した際は、カメラが壊れたと疑いがちですが、多くはアクセサリーの干渉です。特に広角域で厚枠フィルターを重ねた、花形フードの向きがズレた、この2つが代表的な要因。まずは外して再装着し、同条件で一枚テストしてください。
もう一つは「補正機能で直せるはず」という思い込み。周辺光量補正は光学的な減光に効きますが、物理的に写り込んだ黒い影は消えません。ケラレは「写さない」ことが最大の対策です。
ケラレの原因と対策まとめ
主要なケラレ要因と「現場での即効対処」「再発防止策」を一枚にまとめました。まずは現場対処でトラブルを止め、撮影後に再発防止策を見直す流れが効果的です。なお、中心から周囲へなだらかに暗くなる「周辺減光」はケラレとは別現象で、絞りや周辺光量補正で対応します。
原因 | 発生しやすいシーン・条件 | 症状の見え方 | その場でできる対応策(即効) | 再発防止策 |
|---|---|---|---|---|
フード装着不良・不適合(花形の向き/深すぎ) | 広角端・暗所・慌ただしい現場 | 四隅が三角に黒く欠ける | フードを外す/正位置で再装着→四隅確認 | 純正・推奨フードを使用/装着マーク確認を習慣化 |
厚枠・多段フィルター/ステップダウンリング | 超広角・重ね付け・最短距離 | 広角端で四隅に黒影 | 不要なフィルターやリングを外す | ワイド対応の薄枠採用/角型ホルダー確認/多段重ねを避ける |
可変NDの高濃度(Xムラ)/ワイド非対応 | 広角動画・強い減光設定 | 外周の落ち+X状ムラ | 減光を下げる/固定NDへ切替 | ワイド対応・超薄枠可変NDを使用/固定NDと使い分け |
APS-C用レンズをフルサイズ機で使用 | フルサイズボディ+APS-Cレンズ/非対応アダプター | 周囲一帯が丸く落ちる(トンネル状) | 自動クロップをON/必要ならトリミング | フルサイズ対応レンズ使用/対応アダプター選定(EF-SはEFフルサイズ非対応) |
内蔵フラッシュの遮り(レンズ・フードの影) | 広角・至近距離・大口径 | 下辺が半円状に暗い | フードを外す/外付けストロボに変更 | 外付けストロボ運用/発光前に外周チェック |
マイク・ケージ・ケーブルの写り込み | Vlogリグ・超広角構図 | フレーム端に直線・パーツが写る | 機材位置を調整/角度変更 | 外周クリアランス確認をルーティン化 |
前付けワイコン・テレコン、アダプター干渉 | 最広角・開放・最短距離 | 四隅の欠け/周辺ムラ | コンバーター・アダプターを外す | 推奨組み合わせ選定/導入時に全域テスト |
スマホ外付けレンズの芯ズレ/ケース厚干渉 | ケース装着・素早い付け替え時 | 周辺に黒縁・片側だけ暗い | ケースを外して芯出し→固定 | 薄型ケース・芯出しガイド使用/四隅確認徹底 |
キャップ付けっぱなし/キャップ型フード | 暗所・慌ただしい現場 | 画面の大部分が暗い・黒縁 | キャップを外す→再確認 | 開始前チェック「キャップ・フード・フィルター」点呼 |
[参考]周辺減光(別現象) | 開放絞り・広角・逆光・厚いフィルター | 周囲が滑らかに暗くなる | 絞る/周辺光量補正ON | 高性能レンズ/現像時に周辺光量補正 |
ここからは、それぞれの原因別の症状や対策の詳細を見ていきましょう。
フード起因のケラレ:装着の甘さ・互換フード・花形の向き

フードは逆光に強くする重要なアクセサリーですが、広角側ではケラレの典型要因にもなります。装着角度、長さ、互換性を外すと一気にリスクが上がります。出発前の点検で回避できます。
花形フードの位置ズレで発生
ペタル(花形)フードは位置合わせが不十分だとケラレが出る旨がメーカー取説にも記載されています。クリック位置までしっかり回し込み、装着マークを目視確認しましょう。暗所や慌ただしい現場では装着ミスが増えるため、四隅拡大の確認を習慣化すると安全です。
収納時の逆付けから戻し忘れる、途中で引っ掛かる、といったミスにも注意。夜間やイベント現場では事前の装着練習が役立ちます。
互換・流用フードや深すぎる形状
焦点距離やイメージサークルに対し、フード先端が深すぎると視野を物理的に覆います。サードパーティー流用時は推奨焦点距離と対応フォーマットを確認。広角ズームの最広角側が最も危険です。
ズーム全域で影が出ないか、最短撮影距離付近でも問題がないかをテスト。純正指定フードの使用が無難で、必要に応じて一時的に外す判断も有効です。
フィルター起因のケラレ:厚枠・重ね付け・可変NDの盲点

広角レンズ+厚枠フィルターはケラレの定番。保護+PL+NDの重ね付けでリスクは跳ね上がります。必要な効果だけに絞る、薄枠や角型へ切り替えるといった運用が有効です。
厚枠・多段スタックで四隅が欠ける
画角が広いほど、フィルター枠の厚みが視野端に入りやすくなります。特に超広角では保護フィルターでも干渉することがあります。多段重ねは原則避け、角型や薄枠に切り替えましょう。
ステップダウンリングはケラレの原因になりやすく、ステップアップリングは回避策として一般的です。ただし多段重ねで前方突出が増すと広角で再びケラレが起き得ます。最広角で四隅確認し、疑わしければ一枚ずつ外して特定を。
可変NDのムラと外周ケラレ
可変NDは構造上厚みが出やすく、広角端で外周が落ちる場合があります。高濃度ではX状ムラ(クロスポラ)が現れやすい点にも注意。広角主体なら固定NDの併用や、ワイド対応・超薄枠の可変NDを選ぶと破綻を抑制できます。
強い減光が必要なときは、角型ND+角型PLの分離運用も検討。ホルダーの対応画角を仕様で確認すると安全域が掴めます。
センサーサイズ不一致:APS-C用レンズをフルサイズで使うと?
APS-C専用レンズは像円が小さく、フルサイズ全面をカバーできません。自動クロップが働かない設定や組み合わせでは、周辺が大きく欠けます。意図使用でも実効画素の低下と画角変化は避けられません。
自動クロップの有無を確認
主要各社のフルサイズ機はAPS‑Cレンズ装着時の自動クロップ設定を備えています。設定オフや非対応の組み合わせでは強いケラレが出ます。またEF‑SレンズはEFフルサイズ一眼レフには物理的に装着できません。
「トンネル」状に周囲一帯が黒く落ちるケースは像円不足の典型。撮後トリミングで体裁は整えられますが、構図自由度は制約されます。
内蔵フラッシュ・アクセサリー干渉で起きる影

内蔵フラッシュは発光位置が低く、大口径レンズやフードが光路を遮ると下辺が半円状に暗くなります(フラッシュのケラレ)。フードを外すか外付けストロボへ切り替えるのが確実です。
広角+内蔵フラッシュの相性
広角端で被写体に近づくと、鏡筒やフードが光を遮りやすくなります。発光前にフードの有無と角度を確認し、必要ならISOや露出設定で代替しましょう。
回避策としては外付けストロボの採用が有効。上方からの発光やバウンスで、物理的な遮りを回避できます。
ケーブル・マイク・ケージの思わぬ写り込み
動画用マイクやケージ、ケーブルの突出が画角に入る事例もあります。特に超広角やアクション寄りの構図では、最広角でライブビューの外周チェックを徹底しましょう。
「外周クリアランス確認」をルーティン化し、セット替えのたびに最広角で1枚テストしておくと事故が減ります。
広角・超広角・コンバーター・アダプターの落とし穴
画角が広いほど、周辺での物理干渉は目立ちます。前付けコンバーターやマウントアダプター、スピードブースターの組み合わせも慎重に。わずかな厚みや突出、内面反射が四隅の欠けやムラにつながります。
前付けワイコン・テレコンのケラレ
前付けコンバーターは便利ですが、光路増加で干渉リスクが上がります。特に前付けワイコンは周辺解像低下とケラレが同時に出やすい傾向。メーカー推奨の組み合わせ以外では厳しい条件(最広角・開放・最短距離)で四隅を確認してから採用判断を。
問題が出る場合はコンバーターの使用を最小限にし、角型フィルターやパノラマ合成など別の手段へ切り替えるのも有効です。
マウントアダプターとスピードブースター
アダプター内径・内面反射・後玉とのクリアランスが不適切だと、周辺に影やムラが出ることがあります。スピードブースターはフルサイズ用レンズ像を縮小してAPS‑Cへ投影するため通常はカバー範囲を確保できますが、組み合わせや焦点距離によっては広角端で隅に暗さが出る実例があり、事前テストが有効です。
信頼できるメーカー品と、反射対策された個体を選びましょう。導入直後は「全域スイープテスト」で問題がないか確認しておくと安心です。
撮影現場でのチェックリスト:撮る前30秒の保険
ケラレは撮る前に気づけばゼロに近づけられます。広角主体やフィルター多用時は、30秒のルーティンを設けるだけで歩留まりが上がります。撮影の流れに自然に組み込むのがコツです。
四隅拡大・最広角テストの徹底
電源オン直後にズームを最広角へ。ライブビューを拡大し、四隅を順にスキャン。黒い三角や円形の外周が見えたらアクセサリーを疑い、フードやフィルターを一度外して再確認します。
新しい組み合わせを導入した日は、条件を変えて3枚だけテスト。これだけで現場トラブルの大半は回避可能。手順を固定しておけば焦りません。
「怪しいなら外す」即断即決の原則
ケラレの切り分けは、外して確認するのが最短。フィルターを一枚ずつ外す、フードを取り外す、内蔵フラッシュをやめて感度で補うなど、因子を順に排除します。
業務撮影なら、薄枠・角型・外付けストロボといった代替案を携行し、その場で最良の判断が取れる準備をしておきましょう。
ジャンル別の実践:風景・夜景/Vlog・ポートレート
ジャンルやシーンでケラレの出方・優先対策は変わります。よくある現場を前提に、実効性の高い組み合わせと運用のコツを整理します。
風景:広角+フィルターの安定運用
PLやNDを使う風景では、角型システムが安定。円形薄枠一枚運用も有力ですが、PL+NDの重ね付けは避け、必要なら角型ホルダーで分離を。超広角は最広角端の常用を避け、1mm寄せるだけでもリスクが下がります。ホルダーは対応画角の明記を確認。
長時間露光はケラレを見落としがち。露光前のテストショットでヒストグラムと四隅を再確認。強風時はフード外し忘れが増えるため、三脚設置後にもう一度チェックしましょう。
夜景/Vlog:機材の出っ張りと可変ND
Vlog用マイクやケージが画角に入りやすい状況です。可変NDを強く回すほどXムラや外周落ちのリスクが上がるため、夜景は固定NDやISO調整へ切替えるのが堅実。歩き撮りで電子式手ブレ補正を使う場合は画角がクロップされる点も踏まえてフレーミングしましょう。
暗所は画面端の確認が難しいため、ピーキングやモニター輝度を一時的に上げ、収録前に「最広角・最短距離・開放」でテストしてから本番へ移行します。
後処理の現実解:トリミングとレタッチの限界
撮ってしまったケラレは基本、トリミングかレタッチでの対応になります。ただし構図や解像の余裕を削るため、撮影段階での予防が最優先です。
トリミングでの救済と注意点
四隅欠けは切り落とせば見た目は整いますが、画角が狭くなるため大判や連作では統一感に配慮が必要。
シリーズで一枚だけトリミング率が大きいとトーンが揃いにくくなるため、同程度の余白感に整えると収まりが良くなります。
レタッチで黒影を埋めるリスク
黒い三角を塗り潰す方法は、周辺の質感・ノイズとの馴染ませが難度高め。作業時間と再撮コストを比較検討し、無理のない範囲で活用します。
生成塗り等で延ばすより、潔くトリミングしたほうが自然に見えるケースが多いのも事実です。
薄枠・角型・最新機能:いま有効な回避策セット
実際の運用で効く三本柱は「薄枠フィルター」「角型システム」「カメラ内機能(周辺光量補正/自動クロップ)」の理解。広角主体の人はこの3点だけでもトラブルを大幅に抑えられます。
薄枠・角型の選び方
薄枠は「ワイド対応」を明記した製品が狙い目。角型はホルダー枠厚と対応画角が重要で、最広角での安全域が変わります。PLとNDの同時使用が多いなら角型が有利、円形一枚運用で済むなら超薄枠の単品が軽快です。
キャップやケースまで薄型で統一すると携行性が上がります。購入前に「最広角・開放・最短距離・無限遠」での店頭テストを行えると理想的です。
カメラ内機能の活かし方・限界の理解
周辺光量補正は周辺減光には有効ですが、物理的ケラレには効果がありません。自動クロップは事故回避の最後の砦。設定位置と挙動(アダプター使用時を含む)を把握しておきましょう。
動画の電子式手ブレ補正は有効時に画角がクロップされ、結果的に外周の影が見えにくくなることがあります。ただし根本原因(干渉物)を取り除くことが第一です。
ケラレ“診断チャート”の言語化:症状→原因→対策

迷ったら症状から絞り込みましょう。黒の形・出る条件・ズーム位置で原因は絞れます。言語化しておくと、誰でも同じ手順で解決できます。
黒の形で当てる
四隅が三角=フード/厚枠の可能性が高い。円形の外周=像円不足や可変NDの外周落ち。下辺の半月影=内蔵フラッシュの遮り。仮説が立ったら対応する部品を外す/回す/取り替える。症状が消えれば特定完了です。
残る場合は次の候補へ進み、再テストを行いましょう。推定→検証→確定の流れが定着すると判断が速くなります。
出る条件で当てる
最広角だけで出る→アクセサリー干渉。全域で出る→像円不足やフード設計の不適合。至近距離のみ→筐体やホルダーの突出。条件を変えたテストで原因を切り分けます。
切り分けが身につくと現場の思考負荷が減り、チーム撮影でも共有しやすい手順になります。
スマホ・アクションカム・産業用まで:小型機材のケラレ
スマホの外付けレンズ、アクションカムの保護枠、産業用カメラの照明リングなどでもケラレは起きます。装着位置のズレやケース厚が主因で、小物ほどクリアランスの影響が大きくなります。
スマホ外付けレンズの位置出し
外付けレンズの芯がずれると外周が落ちやすく、ケースや保護ガラスの厚みも要因になります。素の状態で位置合わせ→固定→四隅確認→ケースを戻す、といった手順で安定度が上がります。
広角系は周辺の流れや色ズレも出やすいので、無地でのテスト撮影で傾向を把握してから本番へ臨みましょう。
アクションカム・産業用のリング類
ハウジングや保護枠、照明リングの厚みが視野に入ることがあります。固定具は可能な限り低背のものを選定し、本番を想定した揺れや水圧環境で四隅を確認します。
取付後の増し締めと点検をルーティン化すると、微小なズレ起因のケラレを未然に防ぎやすくなります。
ケラレを起こさない“買い方”:優先順位と検証ポイント
購入段階で見るべきは「対応フォーマット」「最広角対応」「枠厚」「ホルダーの対応画角」。可変NDはワイド対応記載と薄枠を重視。中古は付属フードの有無と純正・互換の別を確認しておくと安全です。
仕様欄で見るポイント
角型はホルダー+アダプターリングの総厚、円形はフィルター枠の有効径をチェック。メーカーのFAQや仕様ページで「ケラレ防止」をうたう薄枠・超薄枠のラインを優先しましょう。
可変NDは高濃度域のXムラ有無やワイド端のケラレ傾向をレビュー・作例で確認。必要に応じ固定NDとの使い分けが有効です。
まとめ
ケラレは主にフード・フィルター・フォーマット不一致・内蔵フラッシュの遮りなどによる「物理的に写り込む影」です。広角ほど起きやすいため、薄枠や角型の活用、四隅拡大のテスト、「怪しければ外す」の切り分けで未然防止が可能。撮ってしまった後はトリミングが現実解ですが、根本対策は撮影段階で「写さない」こと。次の撮影から最広角テスト→四隅確認→必要最小限の装着という流れを取り入れ、歩留まりを高めていきましょう。
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