
Nikon Z CINEMAレンズ&カメラの発売日・価格・比較最新情報まとめ
この記事では、Zマウントで今すぐ選べるシネマ向けレンズ&カメラを実用目線で整理します。LeitzのHEKTOR T2.1(Z対応)から、ニコン純正のNIKKOR Z 28-135mm f/4 PZ、REDのZマウント機、そして現場で頼れるDZOFilm・Meikeまで。価格から発売日、スペック、選び方や組み方まで迷わず判断できるよう、要点だけをコンパクトにまとめました。

この記事のサマリー

Leitz HEKTOR T2.1はZ対応の6本セットと単品が予約可、交換式マウントで運用がしやすい

NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZは動画特化のPZズーム、国内価格と発売スケジュールが明確

REDのZマウント機とNikon/RED「ZR」でレンズ選択の自由度が一気に拡大

DZOFilm・Meikeなど実用価格帯のZ対応CINEレンズが拡充

用途別の組み合わせ・予算別の買い方・予約ナビをひとまとめ
Nikon Z CINEMAレンズ最新情報
【9/19追記】NikonがNIKKOR Z CINEMAレンズシリーズであろうティザー画像を公開

Z CINEMAの公式InstagramがNIKKOR Z CINEMAレンズであろうティザー画像を公開しました。詳細は不明ですが、サイズやデザインは同じように見えます。どのようなスペックになるのか、そして発売情報はどうなるのか今後もチェックしていきましょう。
Leitz HEKTOR T2.1(Zマウント対応)の要点を3分で把握
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ミラーレス直付けのシネプライムとして登場したLeitz HEKTORは、18/25/35/50/73/100mmの6本すべてがT2.1。ソニーE/ライカL/キヤノンRF/ニコンZにユーザー交換式で対応するのが大きな魅力です。現場のリグ互換性や操作系の統一にも配慮され、セット運用のしやすさが際立ちます。
ラインナップと操作系:6本すべてT2.1、ギア位置統一・大径80mm
焦点距離は18/25/35/50/73/100mmで全てT2.1。80mm外径でマットボックスが合わせやすく、25–100mmは前面77mmねじ込みフィルターにも対応します。フォーカスは120°、アイリスは49°の回転角で、リング位置も統一です。
設計思想は“味”を重視。ペッツバール的なフレアや像面湾曲をコントロールした描写を狙い、非球面を使わない構成で個性を出しつつ、現代的コーティングでベールや色収差は抑制。9枚羽根でボケの円形も安定します。
ユーザー交換式マウントはE/L/RF/Zに対応。一本を複数システムで使い回せるため、機材投資の回収性が高いのもポイントです。レンタル/自社運用どちらでも扱いやすい設計と言えるでしょう。
価格・納期・マウントキット:単品とセット、Zマウント化も手軽
6本セットは$42,490、3本セットは$21,590。単品は18mmが$7,590、35/50/73/100mmは$7,390でプレオーダー受付中。B&H表示で「2〜4週間」の出荷見込みです。
HEKTOR専用の交換マウントは各$190。Zマウント用も用意され、購入後の換装で他システムへ柔軟に対応できます。
価格は高級域ですが、同一外装・同一操作系でセット運用できるコストメリットは大。レンタル市場での流通も見込めるため、案件ごとの最適化が進めやすくなります。
動画特化の純正ズーム:NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZの“使える”ポイント
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Zマウントのフルサイズ用PZズーム。28–135mmを1本でカバーし、内部ズームで重心変動を最小限(公称最大約2mm)。ブリージング対策やSTM駆動の静粛AFなど、現場の取り回しに直結する仕様が揃います。Hi‑Res Zoom対応機との併用も要チェックです。
操作性と安定性:ズームレバー+11段速度/内部ズームでバランス良好
ニコンのNIKKOR Zとして初のズームレバーを採用し、ズーム速度は11段から選択可能。レバー操作で一定速ズームが可能なため、速度ムラや手ブレのストレスが少なくなります。
内部ズーム構造で全長と重心の変動を抑え、ジンバル搭載でもバランス再調整が最小限。フォーカス位置のズレも抑制され、ドキュメンタリーやワンオペでの“撮り逃し”を減らせます。
Hi‑Res Zoom機能により、Z8/Z9の4K記録時は270mm相当まで拡張可能です(対応は機種・記録条件による)。一本での対応範囲が広がり、レンズ交換回数を減らせます。
画作りと連携:メソアモルファスコート/ブリージング抑制/リモート対応
最上位の反射防止「Meso Amorphous Coat」を採用し、ゴースト・フレアを低減。ブリージングを抑えた設計と静粛STMで、映像素材の“揺れ”と“ノイズ”をまとめてケアします。
マットボックスやフォローフォーカス、PC・スマホからのズーム/制御(NX Tether/SnapBridge/NX Field)に公式対応。機材一式の拡張性が高いのも強みです。
REDのZマウントカメラ(V-RAPTOR [X] Z/KOMODO-X Z)で広がるレンズ自由度
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REDがZマウント採用のV-RAPTOR [X] Z/KOMODO-X Zを発表。大口径・短フランジのZ利点を活かしつつ、REDの色科学や圧縮技術と合流しました。Zレンズ直付けに加え、Nikon FTZ II経由でFマウント資産の活用にも対応が案内されています。
「Z CINEMA」始動:Z×REDのシナジーと対応範囲
両機はZ CINEMAシリーズの第一弾。Zマウントの物理特性を活かし、レンズ選択の自由度を獲得しつつ、REDのカラサイエンスで画質面の基盤を担保します。
ニッコールZに加え、AI NikkorなどFマウントもFTZ IIで使用可能。NIKKOR Z 28-135mm f/4 PZのPZ制御やAF最適化にも対応が示され、実運用の連携が見込めます。
PLレンズを使うための「RED Z to PL Adapter Pack」も同時公開。メーカー表記上、KOMODO‑X Z/V‑RAPTOR [X] Z専用であり、ニコンZボディでは使用不可です。
Nikon/RED「ZR」:6K Zマウント・ボディの仕様と価格感

ZRはRED×Nikonの技術融合を前面に出した6KフルフレームZマウント機。R3D NE/N-RAW/ProRes RAWの12bit内部記録、32bitフロート音声、4型可動式モニターなど実務的な仕様がまとまっています。価格は¥269,280〜です。
主要スペックと発売日:6K60/4K120・32bitフロート・10月24日発売
6K60p/4K120p対応、R3D NE/N-RAW/ProRes RAW内部収録、32bitフロート音声、9種被写体検出AF、最大7.5段相当の手ブレ補正(公称)を搭載。発売は10月24日と案内されています。
キットの選択肢(単体/35mmF1.4/50mmF1.4/24-50mm)も用意。必要最小限で始め、用途に応じてレンズを積み上げる運用がしやすい構成です。
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DZOFilm Catta Zoom(Z対応):パラフォーカルと16枚羽根で“外せない”一本
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18–35/35–80/70–135mmの3本構成。フルフレームをカバーし、パラフォーカル設計・16枚羽根・77mmフィルター・前80mm径で、E/RF/L/X/Zにユーザーがツールレスで換装可能。価格とサイズのバランスが良く、機動撮影の主力になりやすいシリーズです。
操作・描写:270°フォーカス/呼吸低減/均質な色と歪み
フォーカス270°、ズーム100°、アイリス75–80°でコントロール性を確保。ブリージングの抑制や色の統一をうたっており、カットを跨いだ整合性が取りやすいのが長所です。
16枚羽根で自然な円形ボケ、77mm前ネジとリアスロットでフィルター運用の幅も広い。NDやミスト、ストリークまで手早く加味でき、現場の創作自由度が高まります。
各レンズで機械仕様が共通化されており、マットボックスやフォローフォーカスの位置合わせがスムーズ。現場交換での時短に効きます。
Meike 50mm T2.1(Z):$998で“撮れる”手堅いシネ単焦点
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エントリー〜ミドルの現場で鉄板のコスパ。フルフレーム対応、T2.1、330°ロングスロー、11枚羽根、82mmねじ、重量約1.1kg。価格$998でZマウントを直で選べます。
焦点距離“50”の万能性:ドキュメンタリーから対談まで
50mmは寄り引きの判断が直感的で、少人数現場の「一本勝負」に最適。T2.1の明るさとフルフレームのボケ量で、簡易照明でも“抜け”を作れます。
330°スローで微妙な置きピンが合わせやすく、11枚羽根でハイライト形状が崩れにくい。人物・プロダクトの両方で“使い画”を作りやすい構成です。
82mm径の丸フィルター資産が活きるのも実務的。ND/可変NDを共用にしておけば、小回り撮影での移動がさらにラクになります。
用途別の最適解:Zシネマの組み方(レンズ選択の指針)
同じZでも「何を撮るか」でベストは変わります。以下は現場で迷わないための基準。一本化の判断、交換のタイミング、画角ごとの役割を明確にすれば、編集時の素材整合性も高まります。まずは主戦シーンから優先しましょう。
ワンオペ・機動撮影:PZ 28–135mmで“全部撮る”
移動の多い取材や小規模ロケはPZ 28–135mm中心が実用的。内部ズームでジンバル再調整が最小限、Hi‑Res Zoom対応機との組み合わせも心強いです。
明確なズーム速度が選べるので、ドリーズーム風の定速表現も安定。Z用の小型Vマウント電源と組めば、長時間の街撮りが軽快になります。
「一本で撮り切る」設計思想は編集も助けます。画角変化がスムーズかつ露出の揺れが少ないため、タイムラインでの補正量が減ります。
演出重視・人物寄り:HEKTORやMeikeの単焦点で“質感勝負”
人物の肌やハイライトの質感にこだわる場面は単焦点が武器。HEKTORはクラシカルなテイストを現代的に整えた独自の“ルック”が強みです。
コストを抑えるならMeike 50mmを軸に35/85mmを追加。同系の操作感で揃えれば、置きピンやリフレーミングの再現性が上がります。
照明の少ない現場ではT2.1の開放とNDの合わせ技で露出を決め、スキントーンは軽いミストで柔らかく。スチル流用の単焦点より“歩留まり”が安定します。
最小装備で戦うリグ設計:Z9/Z8/ZR × PZズームの鉄板構成
ジンバル運用の基本は「内部ズーム」「重心一定」「外部操作」の三点。PZ 28–135mmは条件に合致し、NX TetherやSnapBridgeでの遠隔操作、マットボックスやフォローフォーカス対応まで純正で担保されています。
重心と干渉を抑える:内部ズーム+トップハンドル
内部ズームは再バランスの手間を極小化。トップハンドルとサイドハンドルの両持ちで、低速ズーム時の揺れを抑えます。
マットボックスは軽量の4×5.65インチ対応で十分。PZのフード窓から可変NDを調整できるのも実務で効きます。
電源は小型VマウントからUSB-C給電で統一。ケーブル固定は必須で、可動部に余長を確保しましょう。
遠隔操作とデータ管理:NX Tether/SnapBridge/NX Field
定点やハイアングルはPC・スマホのリモート制御で効率化。ズーム速度や方向の割当も最初に決めてテンプレ化します。
記録は本番と予備に分散。カメラ側の記録と外部レコーダーで二重化し、音声は32bit対応レコーダーと冗長化すると安心です。
プロジェクトごとにプリセットを残しておけば、次案件でのセットアップ時間を短縮できます。小さな積み重ねが当日の余裕を作ります。
価格レンジ別の現実解:ハイエンド/ミドル/エントリー
導入予算が異なっても、今のZマウントは解が見つかります。投資対効果を最大化するには「案件の頻度」と「レンタル併用」のバランスを見極めましょう。価格は目安、使い倒せるかで回収スピードが変わります。
ハイエンド:Leitz HEKTORで“ルック”を取りに行く
ルック優先のMV・CM・ドラマはHEKTORセットで統一運用。6本$42,490/3本$21,590、単品$7,390〜$7,590で、B&H表示の納期は2–4週間の目安です。
Zボディ直付けの柔軟性と、レンズ交換の段取り短縮が制作全体のテンポを上げます。必要時はレンタル併用で本数を補完しましょう。
固定費が高い分、案件当たりの稼働率と単価で回収設計を。プリセット化と人員教育でミス減を狙うのが定石です。
ミドル~エントリー:Catta Zoom/Meikeで“外さない”
機動と画作りの両取りはCatta Zoom。パラフォーカル・16枚羽根・Z換装で、一本の価値が高いシリーズです。
予算を絞るならMeike 50mmから。$998でT2.1と330°スローを確保し、要所でボケと置きピンの安定感を得られます。
単焦点を足す順番は35→85の順が汎用的。室内対談とロケの両立がしやすく、編集の繋がりも良好です。
購入・予約ナビ:どこで、いつ、いくらで手に入る?
HEKTORはB&Hでセット/単品とも予約可能、出荷目安は「2〜4週間」表示。交換用Zマウントは$190で別売。国内流通はレンタル主体の動きに注意です。
純正PZズーム:発売・価格・予約開始の整理
Z9/Z8と合わせたPZ運用を予定しているなら、ジンバルや可変NDの手配も同時に。発売直後はアクセサリーも品薄になりやすいので前倒しが安心です。
量販店のポイント還元と直販の延長保証、どちらが総額で有利かも比較しておきましょう。
ZR本体:価格と発売日、キットの選び方
ZRは¥269,280〜。発売日は10月24日。キットは単体/35mmF1.4/50mmF1.4/24–50mmから選択できます。
まずは本体+PZズームで運用し、単焦点を案件内容で追加するのがコスパ良。RAW素材のワークフロー構築も早めに詰めると実装がスムーズです。
事前にCFexpress B・microSDの在庫も確保を。ファーム更新とLUTの仕込みまで一括で準備すると、初日から詰まりません。
短編PVの実装例:半日ロケをZで撮り切る
午前は街歩きドキュメンタリー、午後はインタビューの二部構成を想定。午前はPZ 28–135mmで移動しながら素材を集め、午後はMeike 50mmで人物の温度感を丁寧に拾います。軽照明+リフ板で“作り過ぎない”画づくりが鍵です。
午前:移動撮影はPZ+内部ズームの恩恵を最大化
事前にズーム速度の割当を決め、定速ズームでつなぎ用ショットを確保。内部ズームでジンバル再調整を避け、移動量に画づくりを合わせます。
街角の反射や逆光はメソアモルファスの耐性で押さえ込み、コントラストを維持。夕景は対応機のHi‑Res Zoomで寄りを補います。
音声は32bit対応レコーダーで冗長化。ナレーション用に別収録も押さえておくと安心です。
午後:単焦点で温度を上げる—50mm T2.1の出番
インタビューはMeike 50mm開放近辺で、バックをやや距離取り。11枚羽根でハイライト形状を整え、皮膚の質感を活かします。
明るさは可変NDで追い、置きピンは330°スローで微調整。反射板で目のキャッチを入れ、印象の核を作りましょう。
仕上げは軽めのグレーディング。素材の整合性を優先し、ルックは過度に作り込みすぎないのが短納期では得策です。
チェックリスト:Zシネマで失敗しないための“前日確認”
カメラ・レンズは最新FW、PZ速度のプリセット、AF検出対象の設定、LUTの読込みを点検。メディアはCFexpress BとmicroSDの二重化、電源はVマウントとUSB-Cの二系統を用意。現地到着後は5分で回せる仕込みを決めておきましょう。
レンズ関連:マウント・フィルター・前後バランス
HEKTORのマウント換装やCattaのZ換装は事前に締結を確認。PZフードの窓から可変NDを触れるよう配置しておきます。
ジンバルはプレート位置をマーキングし、内部ズームの恩恵を最大化。単焦点の交換位置もテープで固定すれば再現性が上がります。
メタデータの統一は編集速度に直結。焦点距離やT値のログを取る運用があると、色合わせの判断が早くなります。
本番オペ:遠隔・冗長・即時バックアップ
NX Tether等の遠隔は“もしも”の動線に。配線の養生とフェイルセーフを最優先に設置し、撮影後は即時にSSDへミラー。
音声は32bitレコーダー+カメラ内の二系統で確保。ZRの32bitフロートや内蔵マイクの指向切替も試写で確認します。
最後にテストカットでWBと露出を合わせ、当日の基準ショットを全員で共有。迷いが減り、現場のテンポが上がります。
まとめ
Zマウントのシネマ環境は、高級域のLeitz HEKTOR(Z対応・交換式)から、実務ど真ん中のNIKKOR Z 28–135mm f/4 PZ、そしてREDのZ機・Nikon/RED「ZR」まで一気に選択肢が広がりました。価格・発売・予約の目安も揃った今は、用途別の“主役一本”を決めてから周辺を足すのが近道です。まずは手持ち機材で試写→不足分を見極めて予約、という順で動きましょう。この記事のチェックリストと購入ナビを活用し、次の案件をZで軽快に“撮り切る”体制を整えてください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
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