
PENTAX WG-90が生産終了か 年末に新モデル発表の噂を整理




防水・耐衝撃コンデジ「PENTAX WG-90」について、生産終了の通知が販売店向けに出たとの情報と、年末に新モデルが発表される見込みが報じられました。2026年8月10日時点では、リコーイメージングから後継機の正式発表は確認できません。WG-90については海外サイトが生産終了情報を報じていますが、販売ルートによっては商品掲載が残っているため、実際の在庫は店舗ごとに確認する必要があります。
この記事のサマリー

WG-90は「生産終了になった」との情報が海外のカメラ情報サイトで報じられました

同報道では、リコーが認定販売店へ生産終了を通知済みとも伝えられています

一方で、WG-90は販売ルートによってはまだ購入できる状況がある点も示されています

年末に新モデル発表の見込みが触れられるものの、機種名は不明のままです
WG-90生産終了と年末新モデル発表の噂、現時点で分かっていること

海外のカメラ情報サイトPentax & Ricoh Rumorsは、PENTAX WG-90が「discontinued(生産終了)」になったという情報を受け取ったと報じています。あわせて、年末に新モデルがアナウンスされる見込みがあるという点も同記事の中心です。
重要なのは、この段階ではメーカー公式のプレスリリースや製品ページ更新として「終売」や「後継機」を断定できる材料が提示されていないことです。とはいえ、正規販売店向けに生産終了が通知されたという報道が事実であれば、流通の切り替えを示すサインとしては十分に気になる内容でしょう。
「生産終了」と「販売終了」はズレることがある
カメラでよく起きるのが、生産が止まっても流通在庫が残り、しばらくは店頭やオンラインで販売が続くケースです。今回の報道でも、WG-90は「still available today(今日でも入手できる)」と記されています。つまり「もう買えない」と早合点するより、在庫の波が来やすい局面に入った、と捉えるほうが実態に近いでしょう。
逆に言うと、在庫が薄い地域やタイミングでは、カラーや付属品構成によって価格が急に動いたり、選べる店舗が減ったりもします。水辺レジャーや現場記録など“必要な日程が決まっている用途”だと、ここが悩ましいポイントになりがちです。
WG-90はどんな立ち位置のカメラか
同じくPentax & Ricoh Rumorsの整理では、WG-90は2023年11月に発表され、Ricoh WG-80のリブランド版(色違いで仕様はほぼ同等)として紹介されています。また、2024年6月にWGシリーズへPENTAX WG-1000とPENTAX WG-8が追加され、その中間にWG-90が位置する、という説明です。
WG-1000がエントリー寄り、WG-8が上位モデルという位置づけのため、WG-90は価格とタフ性能のバランスを見て選ばれやすいモデルです。上位・業務寄りのモデルが気になる一方で、日常と旅行、アウトドアでの使い勝手を重視するなら、扱いやすいレンジのまま頑丈さを確保したい、というニーズがあるからです。
5倍ズームとマクロLEDは“使いどころ”が明確
WG-90の特徴としては、5倍光学ズーム、14m防水、1.6m耐落下衝撃、100kgfの耐荷重、-10℃の耐寒性能、6灯のLEDマクロライトなどが挙げられます。特にリングライトやマクロLEDは、暗い場所で小物を寄って撮るときに影が出にくく、作業記録や採集・観察、釣果記録のような用途で便利に働きます。
スマートフォンでも近接撮影はできますが、水濡れや落下のリスクが高い場面では、タフコンデジの安心感が勝つことがあります。撮影の成否以前に「壊さず持ち帰れる」ことが価値になる、というタイプの道具です。
年末の「新モデル」について、分かっていること・分からないこと
Pentax & Ricoh Rumorsの記事は、新モデルが年末に発表される見込みに触れつつも、機種名が不明であることを明確に書いています。現時点では、仕様や価格、発売日のような購入判断の核になる情報は出ていません。噂を追う側としても、ここを埋める“もっともらしい数字”を先回りで信じないほうが安全です。
一方で、WG-90がラインナップ上「中間」を担っていた、という同記事の見立てが正しいなら、後継機も同じ価格帯・用途を狙う可能性はあります。たとえば、ズーム倍率やマクロ撮影まわり、ライトの使い勝手など、現行ユーザーが重視する要素がどう変わるかは注目点になりそうです。
項目 | 現時点の確認状況 |
|---|---|
WG-90が生産終了という情報 | Pentax & Ricoh Rumorsが、認定販売店への通知があったと報道(公式発表は未確認) |
WG-90はまだ入手できるか | 同記事内で「現在も入手可能」と記載(地域・在庫状況は販売店次第) |
年末の新モデル発表 | 同記事が見込みとして言及(機種名・仕様・価格・発売日は不明) |
WG-90の位置づけ | WG-1000/WG-8追加後の中間機として紹介(5倍ズーム、耐寒・耐衝撃、リングライト/マクロLED等) |
正式情報は、リコーイメージングのニュースリリースと製品ページで確認しましょう。
PENTAX WG-90が生産終了か。年末に新モデル発表の噂を整理
海外サイトの報道として、PENTAX WG-90が生産終了になったという情報と、年末に新モデルが発表される見込みが伝えられました。ただし、新モデル名や仕様、価格、発売日といった購入判断の決め手はまだ出ていません。WG-90についても、報道では「まだ入手できる」旨が書かれており、今すぐ市場から消えたと断定しないことが大切です。買うか待つかは、撮影予定の有無と、タフ用途で“いま必要か”を基準に考えると判断しやすくなります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
みんなのカメラは、カメラ・レンズに特化したフリマサービスです。すべての取引で専任スタッフによる動作確認を実施し、全商品に6ヶ月のあんしん保証(初期不良7日間返金・自然故障保証)が無料でつくので、はじめての中古カメラ・レンズも、安心してお選びいただけます。
カメラを探す / レンズを探す / カメラ・レンズを売る
撮影テクから最新の機材情報まで、"次のステップ"を後押しするネタをみんなのカメラSNS公式アカウント(X / Threads / Instagram)でも毎日発信中。
あなたの作品がタイムラインに流れる日を、編集部一同楽しみにしています📷✨
みんなのカメラのアプリでは、最新のリーク情報や人気商品の予約・在庫情報をプッシュ通知でお届け!無料ダウンロードはこちら!











