
9/4発売 Sony FE 100-400mm F5.6-8 OSSの予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ


フルサイズEマウント向けの新レンズとして「100-400mm f/5.6-8 FE」が登場するという発表直前の噂が海外で報じられました。発表日や特徴も含めて具体的に語られていますが、メーカー公式の確定情報はまだ出ていません。分かっている点と分からない点を切り分けて、短く要点をまとめます。
この記事のサマリー

「100-400mm f/5.6-8 FE」が発表直前の噂として報じられた

軽量・ブラック・レンズ内手ブレ補正を備える可能性が挙がっている

発表タイミングは7月22日で、Cinema Lineの新機種「FX5」と同時という見立て

“100-400mmを軽量に持ち歩きたい層”に向く可能性がある一方、暗い場面は用途を選びそう

[7月29日追記]当初の7月22日発表説は外れ、最新情報では2026年8月4日に追加発表される可能性
ソニー FE 100-400mm F5.6-8の最新情報

【8/5追記】Sony FE 100-400mm F5.6-8 OSSが正式発表。9月4日発売、価格は14万円前後
ソニーが、フルサイズEマウント用の超望遠ズームレンズ「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」を正式発表しました。正式な型名は「SEL100400」で、GまたはGMのシリーズ表記はありません。国内発売日は2026年9月4日、予約受付は8月18日午前10時から開始されます。価格はオープンですが、市場推定価格は税込14万円前後です。
商品名 | Sony FE 100-400mm F5.6-8 OSS |
|---|---|
メーカー市場推定価格 | 140,000円(税込) |
販売価格 | ー |
発売日 | 2026年9月4日 |
予約開始日 | 2026年8月18日 |
予約・販売URL | ソニー公式 フジヤカメラ |
公式発表ページURL |
事前リークで伝えられていた8月4日の発表、F5.6-8の開放F値、軽量設計、光学式手ブレ補正、3m~∞のフォーカスリミッターは、今回の発表で正式に確認されました。
約654gで100~400mmをカバー
FE 100-400mm F5.6-8 OSSは、100~400mmの超望遠域をカバーしながら、重量を約654gに抑えています。本体サイズは最大径78.2×全長164.5mm、フィルター径は67mmです。三脚を使わずに移動しながら撮影する野鳥、屋外スポーツ、鉄道、航空機、旅行などでも持ち出しやすい設計となっています。
開放F値はワイド端F5.6、テレ端F8と明るさを抑えていますが、その分、重量と価格を抑えた純正100-400mmとしてまとめられています。
0.41倍の近接撮影とテレコンバーターに対応
レンズ構成は10群15枚で、EDガラス2枚と非球面レンズ2枚を採用。9枚羽根の円形絞りによって、自然でやわらかなボケを目指しています。最短撮影距離はワイド端1.13m、テレ端0.86mで、最大撮影倍率は0.41倍です。遠くの被写体だけでなく、花や昆虫などを大きく写す望遠マクロに近い撮り方にも対応します。
別売の1.4倍・2倍テレコンバーターも装着可能です。2倍テレコンバーター使用時は最大800mm、APS-Cカメラでは35mm判換算最大1200mm相当まで焦点距離を延長できます。
α9 IIIの120コマ/秒連写と動画向け補正にも対応
AFにはダブルリニアモーターを搭載し、α9 IIIの最高約120コマ/秒によるAF・AE追随連写にも対応します。光学式手ブレ補正に加えて、対応カメラとの協調制御やアクティブモードを利用可能。対応ボディではブリージング補正も使えるため、静止画だけでなく動画撮影も想定されています。
鏡筒にはフォーカスホールドボタン、手ブレ補正スイッチ、ズームロックスイッチを搭載。フォーカス切り替えは「AF FULL」「AF ∞-3m」「MF」の3段階で、AF/MFとフォーカスレンジリミッターをひとつのスイッチから操作できます。約654gの軽量設計、0.41倍の近接性能、テレコンバーター対応を組み合わせたことで、FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSよりも手軽に超望遠撮影を始めたいユーザーに向けた選択肢となりそうです。
【7/29追記】ソニー FE 100-400mm F5.6-8は8月4日発表か 欧州価格は899ユーロとの情報
ソニー FE 100-400mm F5.6-8について、2026年8月4日に発表されるとの追加リークが出ています。
Sony Alpha Rumorsは、信頼できる情報源からソニーの追加発表イベントを確認したと説明。FE 100-400mm F5.6-8は発表される可能性が高く、欧州価格は899ユーロ、軽量設計、ブラック仕上げになると伝えています。
一方、噂されている16-28mm F2 GMや、そのほかの製品が同時発表されるかは未確認です。8月4日という日程や価格を含め、現時点ではソニー公式発表前のリーク情報として捉える必要があります。
【7/23追記】ソニー FE 100-400mm F5.6-8 OSSの発表は1〜2週間後か
実際にソニーが7月22日に正式発表したのは、Cinema Lineの新型カメラ「FX5」でした。国内向けの公式ニュースリリースにはFX5と関連アクセサリーが掲載されましたが、FE 100-400mm F5.6-8 OSSは発表されていません。このため、当初報じられた「FX5との同時発表」という情報は外れたことになります。ただし、レンズそのものが存在しないと判明したわけではなく、発表日だけが別の日程だった可能性も残されています。
Sony Alpha Rumorsは最新記事で、100-400mm F5.6-8というレンズの存在や基本情報自体には強い自信を示す一方、発表日の情報には混乱があると説明しています。7月22日に登場しない場合でも、今後1〜2週間以内に発表される可能性があるとのことです。7月22日を基準にすると、次の発表時期は2026年7月29日から8月5日ごろが目安となります。ただし、この期間はリーク情報の「1〜2週間以内」という表現から算出したもので、ソニーが正式に予告した発表日ではありません。
【7/22追記】3m〜∞のフォーカスリミッターを搭載か
Photo Rumorsが、ソニーの新しい「FE 100-400mm F5.6-8 OSS」に関する追加情報を掲載しました。
Camera Insiderからの情報によると、このレンズには撮影距離を3m〜∞に限定するフォーカスリミッターが搭載される可能性があります。さらに、この機能は独立したスイッチではなく、レンズ側のAF/MF切り替えスイッチへ統合されるとのことです。フォーカスリミッターを有効にすると、3mより近い被写体がAFの探索範囲から外れます。遠方の被写体を狙う際に近距離へピントが移動するのを防ぎ、AFの迷いや無駄な移動を抑えられる可能性があります。スポーツや野鳥、飛行機など、一定距離以上離れた被写体を追う撮影で役立ちそうです。
今回の情報では、フォーカスリミッターとAF/MF切り替えをひとつの操作部へまとめるとされています。スイッチ類を抑えたシンプルな鏡筒になる可能性がありますが、具体的な切り替え位置や操作方法はまだ分かっていません。
7月22日と噂されている発表では、フォーカスリミッターの操作方法を含む正式なAF仕様に注目です。FX5と思われるティザーが出されソニー公式から22日23時(日本時間)発表の告知がされました
リーク情報の要点

Sony Alpha Rumorsが、ソニーの新レンズとして「100-400mm f/5.6-8 Full Frame E-mount lens」に関する“発売直前の噂”を掲載しました。記事内では、フルサイズEマウント用の100-400mmで、開放f値はf/5.6-8とされています。
噂として挙がっている特徴は、軽量であること、外装カラーがブラックであること、そしてレンズ内手ブレ補正(in lens stabilization)を備えるという点です。さらに発表タイミングについては、Cinema Lineの新機種「Sony FX5」とされるカメラと同日に発表される、という見立ても書かれています。
一方で、これらはあくまで単発の“発売直前の噂”として語られている情報で、ソニー公式から製品ページやプレスリリースが出たわけではありません。とくに、製品名の正式表記、G/GMなどのシリーズ位置づけ、AFや防塵防滴、実際の重量といった購入判断に直結する部分は、公式情報が出るまで断定できない点に注意したいところです。
主要スペック早見表
現段階で話題にできるのは、焦点距離と開放f値レンジ、そして「軽量」「レンズ内手ブレ補正」といった方向性です。逆にいえば、望遠ズームで気になる“寄れるのか”“テレコンが使えるのか”“三脚座はあるのか”のような実務情報は、まだ埋まっていません。ここでは噂として語られた項目と、未確認項目を分けて並べます。
項目 | 現時点の確認状況(噂段階) |
|---|---|
製品名(噂) | 100-400mm f/5.6-8 FE(フルサイズEマウント用と報道) |
対応マウント | フルサイズEマウント |
焦点距離 | 100-400mm |
開放f値 | f/5.6-8 |
外装カラー | ブラック(噂) |
手ブレ補正 | レンズ内手ブレ補正を搭載 |
発表タイミング | 7月22日に「Sony FX5」と同時見立て |
価格・発売日・予約開始 | 未確認 |
f/5.6-8という開放f値レンジは、100-400mmという長い焦点距離を、サイズや重量、価格面で現実的にまとめるための設計としては理解しやすい一方、夕方のスポーツや林の中の野鳥など“光量が足りない状況”ではボディ側の高感度性能や手ブレ補正への依存度が上がりがちです。噂どおりレンズ内手ブレ補正が入るなら、ボディ内手ブレ補正の有無や協調制御(ボディ側との役割分担)も含めて、公式発表での説明が重要になりそうです。
もし登場したらどんなユーザーに刺さる?
100-400mmは、運動会や屋外スポーツ、動物園、旅先の圧縮効果を狙った風景など、使い道が多い一方で「大きく重い」という印象も持たれがちです。もし噂のとおり軽量寄りの100-400mmが出るなら、三脚や一脚に頼り切らず、歩きながら構図を変える撮り方に向く可能性があります。
たとえば、山の稜線で遠くのピークを引き寄せたい場面や、海辺でサーファーを追いかける場面は、撮影ポジションが固定できないことも珍しくありません。こうした状況では、ズームレンジの広さと“持ち出せる重さ”のバランスが効いてきます。レンズ内手ブレ補正が本当に搭載されるなら、望遠端の手持ち撮影で歩留まりを上げたい人にも関心が集まりそうです。
一方で、開放f値が望遠端でf8になる設計だと、屋内競技や薄暗い森ではシャッタースピード確保が難しくなる場面が出てきます。動体撮影では手ブレ補正だけでは補いにくいケースもあるため、明るい時間帯の屋外中心なのか、暗所・室内も含めて守備範囲が必要なのかで評価は分かれるでしょう。
発表日までに確認したいチェックポイント
7月22日に発表という見立てが当たるかどうかも含めて、次に見るべきなのは“公式が何をどう位置づけるか”です。ソニーにはすでに、100-400mm域をカバーするG Masterレンズ「FE 100-400mm F4.5 GM OSS」があります。今回噂されているF5.6-8のレンズが登場する場合、描写性能や明るさよりも、軽量性・価格・携帯性でどう住み分けるかが注目点になりそうです。
また、噂にあるレンズ内手ブレ補正は、静止画だけでなく動画でも扱いやすさに直結します。動画用途まで意識するなら、補正の効き方が“画角が跳ねるタイプなのか、自然に収束するタイプなのか”といった挙動面の説明も欲しいところです(実際の見え方はボディ設定や撮影条件でも変わります)。
発表後にまず確認したいのは、正式名称、重量、価格、発売日、最短撮影距離、最大撮影倍率、フィルター径、テレコンバーター対応、AF仕様、防塵防滴、手ブレ補正の仕様です。とくに既存の100-400mmレンズと比べて、どれだけ軽く、どの価格帯に収まるのかが評価の分かれ目になりそうです。
Sony FE 100-400mm F5.6-8のリーク情報まとめ
「Sony FE 100-400mm F5.6-8」は、発表直前の噂として“軽量・ブラック・レンズ内手ブレ補正”といった方向性、そして7月22日発表という見立てが報じられています。ただし現時点ではソニー公式の確定情報がなく、価格や発売日も含めて断定はできません。まずは発表の有無と正式名称、主要スペック(特に重量・手ブレ補正の仕様・テレコン対応)を確認し、自分の撮影ジャンルに刺さる望遠ズームかどうかを落ち着いて見極めましょう。
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