Brightin Star AF 12mm f/2.8が正式発表 フルサイズAFの超広角がE/Zに登場

Brightin Star AF 12mm f/2.8が正式発表 フルサイズAFの超広角がE/Zに登場

Brightin Star AF 12mm F2.8が、フルサイズ対応のオートフォーカス超広角レンズとして正式発表されたと海外メディアで報じられました。対応マウントはSony EとNikon Zで、12mmらしいダイナミックな画角に加え、静止画だけでなく動画も意識した操作系が特徴です。現時点ではAF版の価格は未公表で、予約開始は『まもなく』と伝えられています。

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この記事のサマリー

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Brightin Starがフルサイズ用AF 12mm f/2.8(Sony E/Nikon Z)を正式発表

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価格は現時点で未公表、予約は近日開始と報じられている

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122.5°の画角、最短撮影距離0.3m、約499gなど主要スペックが海外メディアで整理

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AF/MFスイッチやFNボタン、リアシーリングなど実戦向けの要素も搭載

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「歪曲を抑えた設計」をうたっており、建築・室内・星景・動画で注目度が高い

正式発表で確認できた要点:AF 12mm f/2.8、E/Zマウント対応

Via: Sony Alpha Rumors

Sony Alpha Rumorsは、Brightin Star AF 12mm F2.8がフルサイズ対応のAF超広角レンズとして発表されたこと、そして予約が近日開始で、価格はまだ明かされていないことを簡潔に伝えました。さらにPetaPixelでは、対応マウントがSony EとNikon Zであることを含め、光学設計やサイズ感、操作系まで踏み込んだ紹介が行われています。12mmはフルサイズでは「画面に入る情報量」が極端に多い焦点距離で、風景なら前景を大きく入れて奥行きを誇張した構図、室内なら一歩下がれない状況の記録、建築なら直線の扱いなど、レンズ選びで結果が変わりやすい領域です。

今回のポイントは、その12mmでAFを搭載したことに加え、歪曲(直線が曲がって見える変形)を抑える意図が示されていることです。純正や高級サードの超広角は高価になりがちなため、価格が未公表とはいえ「新しい選択肢が増える」こと自体がニュースとして大きいでしょう。

スペックの注目点:122.5°の画角と、動画向けにも見える操作系

数値として分かりやすいのは、画角122.5°という超広角ぶりです。加えて、レンズの構成や最短撮影距離、外形寸法・重量が具体的に報じられており、持ち出しやすさや運用の想像がしやすくなっています。静止画ユーザーはもちろん、AF駆動が静かで滑らかであることを重視する動画ユーザーにとっても、STM(ステッピングモーター)採用は気になるポイントです(実際の追従性やブリージングは、今後の作例・レビュー待ちです)。

Brightin Star AF 12mm F2.8の主要仕様(海外メディア報道ベース)

※Brightin Starには既存のMF版12mm F2.8もあります。本記事の表は、PetaPixelやSony Alpha Rumorsが報じたAF版の情報を整理したものです。

項目

現時点で確認できたこと

対応

フルサイズ対応、Sony E/Nikon Z

焦点距離・開放F値

12mm、f/2.8

画角

122.5°(フルサイズ装着時)

光学構成

11群15枚(特殊硝材や非球面に言及あり)

最短撮影距離

約0.3m

AF駆動

STM(静粛性と滑らかさを意識した説明)

操作系

AF/MFスイッチ、カスタマイズ可能なFNボタン

外形・重量

全長約96.6mm、最大径約70mm、約499g

その他

リアシーリング、花形フード一体型の記述

数値から見えてくるのは、「超広角としてはしっかりしたサイズで、でも運用は現実的」という立ち位置です。12mmは前玉が大きくなりやすい一方、フード一体型は持ち運び時の保護としては安心材料になり得ます。反面、ねじ込み式フィルターの扱いなどは設計次第で制約が出やすいので、フィルターワークを重視する人は続報で仕様の明記を待ちたいところです。

また、リアシーリングの言及があるのは屋外用途では心強い一方で、「どの程度の防塵防滴相当なのか」は表現だけでは判断しにくい部分です。天候の悪いロケで常用するなら、実写レビューやメーカー側の追加説明が出てから判断するのが安全でしょう。

どんな撮影に効く?超広角AFの実用シーンを具体化する

12mm f/2.8の超広角は、単に広く写るだけでなく、撮り方によって画が大きく変わります。しかもAFが加わると、スナップ的にテンポよく撮る、ジンバルで歩き撮りしながらピントを任せる、といった運用が現実味を帯びます。もちろん超広角は被写界深度(ピントが合って見える範囲)が深くなりやすく、MFでも合わせやすい焦点距離ではありますが、近接撮影や動画ではAFの恩恵が積み上がります。

風景・建築・室内:歪曲を抑えたい人ほど気になるレンズ

超広角で悩みやすいのが、直線の歪みとパース(遠近感)の強さです。後者は撮影距離やカメラの角度で大きく変わり、レンズだけで解決できませんが、前者の「歪曲を抑えた設計」はレンズ選びの重要ポイントになります。たとえば建築の外観を撮るとき、柱や窓枠の直線が大きく曲がると補正に手間がかかり、周辺の解像感も落ちやすくなります。歪曲が控えめなら、仕上げまでの流れが軽くなる可能性があります。

室内でも同様で、狭い空間を広く見せたい不動産・店舗撮影では「広角で入る」だけでなく「形が破綻しにくい」ことが大切です。最短撮影距離が0.3mなら、前景の小物やテーブルを大きく入れた演出もやりやすく、画作りの幅が広がるでしょう。

動画:静かなAFと操作系が、現場のストレスを減らすか

PetaPixelは動画用途にも触れており、STMによる静粛性や滑らかなフォーカス遷移が意識されていることが読み取れます。超広角は手ブレが目立ちにくく、歩き撮り・車載・Vlogなどで使われやすい一方、寄った瞬間にピントを外すと違和感が出ます。AF/MFスイッチがあれば、意図的に置きピンに切り替える運用もしやすくなります。

またFNボタンは、撮影中に触るボタンが増えるほど便利な反面、誤操作のリスクも増えます。ボディ側のカスタム設定との兼ね合いで使い勝手が変わるので、動画メインの人は「何を割り当てられるのか」「撮影中に押しやすい位置か」を続報で確認したいところです。

Brightin Star AF 12mm f/2.8の最新情報まとめ

Brightin Star AF 12mm f/2.8は、フルサイズ対応のAF超広角としてSony EとNikon Z向けに正式発表され、122.5°の画角や最短0.3mといった特徴が海外メディアで具体的に伝えられています。一方で価格は未公表で、予約開始も「近日」との案内に留まるため、焦点は続報での価格・発売情報と、作例で見える歪曲や周辺描写の確認になりそうです。12mmを仕事や作品づくりで活かしたい人ほど、スペックと作例をセットで見ながら準備しておくと判断がスムーズでしょう。


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