
【リーク】Venus Opticsが新しい広角ズームのオートフォーカス対応ミラーレスレンズを開発中
Venus Optics(Laowa)が、広角ズームでオートフォーカス対応のミラーレス用レンズを開発中、そんな情報が海外サイトで報じられました。現時点で正式な製品発表や詳細スペック公開はありません。一方でVenus Opticsは新しい広角ズームに関するアンケート実施とティザー公開を行ったとされています。分かっていること/分からないことを整理しつつ、写真用途での期待値を解説します。
この記事のサマリー

Venus Optics(Laowa)が「AF対応の広角ズーム」を開発中というリークが出ています

焦点距離・開放F値・対応マウント・価格・発売時期は不明のままです

Laowaの「MF中心」という従来イメージが変わる可能性があり、広角ズーム市場にも影響が出るかもしれません

確定情報が少ない時期は、用途と必要条件を先に固めておくと振り回されにくくなります
リークの概要:何が報じられていて、何が確定していないのか

今回の話題はPhoto Rumorsが2026年3月30日に掲載した「Venus Opticsが新しいLaowaの広角ズームAFミラーレスレンズを開発中」という内容が起点です。ここで語られているのが“開発中というティザー公開情報”までで、メーカーから公式スペックが出揃っているわけではないです。
確定している事実としては、①そのような記事が掲載されたこと、②現時点で公式アナウンスが前提になっていないこと、の2点にとどまります。逆に、焦点距離レンジ(例:14-24mm相当か、16-35mm相当か)、明るさ(f2.8通しか、可変F値か)、AF方式(STM/リニア等)、そして対応マウント(ソニーE、ニコンZ、Lマウントなど)は一切示されていません。ただしPhoto Rumorsは、通常フィルターが使える広角ズームAFレンズで、12-20mm F2.8前後・4月下旬〜5月ごろの登場ではないかと推測しています。
リーク情報は、当たるときも外れるときもあります。特に“開発している”段階の話は、仕様変更や計画自体の見直しが起きやすく、撮影予定に直結する判断材料としてはまだ弱いのが現実です。とはいえ、LaowaがAF広角ズームに踏み込むという方向性そのものは、写真・動画どちらのユーザーにとっても気になる動きになりそうです。
なぜ「AFの広角ズーム」が効くのか:想定ユーザーと撮影シーン
広角ズームが便利と言われる理由は単純で、立ち位置を変えにくい状況でも画角調整ができ、構図の組み立てが早いからです。そこにAFが加わると、さらに「寄ってきた被写体に対応する」「急いで1カットを押さえる」場面で失敗率を下げられます。Laowaがここを狙うなら、従来の“尖ったレンズの会社”から、日常の選択肢に入る会社へ印象が変わるかもしれません。
たとえば室内スナップでは、広角側で部屋全体を入れつつ、人物の表情にピントを素早く合わせたいケースが多いでしょう。MF広角だと、被写界深度に頼っても近距離では外しやすく、撮り直しが難しい場面が出ます。もう一つの例は、旅行での建築物と人物の組み合わせです。広角ズームなら建物の迫力を出す画角から、人物中心の自然な画角まで切り替えやすく、AFがあれば歩きながらでもテンポを保てます。
一方で注意点もあります。AF化でレンズが大きく・重くなったり、価格が上がったりするのは珍しくありません。さらに、広角ズームは周辺画質や逆光耐性、歪曲補正の考え方がメーカーごとに違い、スペック表だけでは写りの好みが分かれます。リーク段階で盛り上がりすぎず、「自分は何mm相当が必要か」「星景も撮るので明るさが要るか」など条件を先に整理して待つのが安全です。
発売時期・価格予想:いま言える範囲と、待つ間に決めたい条件
現時点で発売時期と価格は記事内で触れられておらず、具体的な月や金額を置く根拠がありません。そのため、断定的な予想は避けるのが適切です。開発中という段階は、試作→展示→正式発表→発売という流れのどこにいるかが分からず、数か月で出ることもあれば、長く音沙汰がないケースも起こり得ます。
ただ、待っている間にできる準備はあります。まず広角ズームを「何の撮影で使うか」を2パターン挙げると判断が早くなります。例として、動画のVlogや店舗紹介なら“AFの滑らかさとフォーカスブリージング(ピント位置の移動で画角がわずかに変わって見える現象)の少なさ”が気になりやすいでしょう。もう一つ、風景・建築なら“周辺の解像と歪曲の出方、逆光耐性”が優先になりがちです。優先順位が違うと、同じ広角ズームでも刺さる製品が変わります。
次に、対応マウントが不明な以上「乗り換え前提」で待つのはリスクが高めです。いま使っているシステムで不足している点(たとえば軽さ、最短撮影距離、フィルター運用など)をメモしておき、続報でどれが埋まりそうかを見ると、衝動買いを避けつつ検討できます。価格は現時点で判断材料がないため、正式発表を待ってから競合製品と比較するのが安全です。
Venus Opticsの新しい広角ズームのオートフォーカス対応ミラーレスレンズの開発リーク情報まとめ
Photo Rumorsが伝えたのは、Venus Optics(Laowa)がAF対応の広角ズーム・ミラーレス用レンズを開発しているという話で、メーカーの正式発表や具体スペックはまだ出ていません。焦点距離や明るさ、対応マウントが分かるだけでも実用性の判断が進むので、続報ではまずそこが最重要ポイントになりそうです。待つ間は「どんな撮影で広角ズームが必要か」「AFに何を求めるか」を先に固めておくと、情報が出た瞬間に自分の答えが出しやすくなります。
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