【リーク】7Artisans 135mm f/1.8 AFの発売日はいつ?価格予想・比較・予約まとめ

【リーク】7Artisans 135mm f/1.8 AFの発売日はいつ?価格予想・比較・予約まとめ

7Artisansがフルサイズ対応の大口径望遠レンズ「7Artisans 135mm f/1.8 AF」を準備していることが、CP+の製品紹介掲載から確認されています。さらに海外では初画像が出回ったという情報もあり、外観や対応マウントの手がかりが注目点です。確定情報と未確認情報を分けて、現時点での整理と見通しをまとめます。

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みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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CP+の製品紹介に、フルサイズ対応「AF 135mm F1.8」が掲載された事実が確認されています

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対応マウントはニコンZ・ソニーE・ライカLを予定と案内されています

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初画像公開リークは話題になっている一方、画像の細部は未確認のため断定は避けます

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135mm F1.8×AFはポートレート用途で需要が強く、価格次第で選択肢が広がります

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発売時期・価格は不明なので、想定レンジとチェックポイントを先に押さえるのが安全です

現時点で確定していること/初画像リークの位置づけ

Via: Mirrorless Rumors

まず押さえておきたいのは、Mirrorless Rumorsの報道によれば、CP+の製品紹介に「フルサイズ対応のAF 135mm F1.8」が掲載されており、対応マウントとしてニコンZ・ソニーE・ライカLが予定されている点は“事実”として扱えることです。一方で、初画像公開の情報は盛り上がりやすい反面、画像が示す範囲を越えた断定が起きやすいので、線引きをして読み解く必要があります。

確定情報:CP+掲載で分かったポイント

CP+掲載から読み取れるのは、少なくとも「フルサイズ対応」「135mm」「開放F1.8」「AFであること」「Z/E/Lの3マウント予定」という骨格です。135mmはポートレートで背景を大きくぼかしつつ、顔のパースが崩れにくい焦点距離として定番なので、F1.8まで開くAFレンズが増える意義は小さくありません。

実用面では、ソニーEだけでなくニコンZやLマウントも同時に視野に入ることで、システム移行中の人やサブマウント運用の人にも検討対象が広がります。たとえば「Zマウントで純正以外の135mmを探している」「Lマウントでポートレート用の中望遠単焦点を増やしたい」といった動機に、そのまま刺さりやすい構成でしょう。

135mm F1.8×AFが“効く”撮影ジャンルと、気になる落とし穴

135mm F1.8の魅力は、ボケ量の大きさだけではありません。撮影距離を取りやすいので被写体とのコミュニケーションが成立しやすく、背景の整理もしやすい焦点距離です。そこにAFが組み合わさると、瞳AFや被写体追従といった現代的な撮影体験に直結し、ポートレートだけでなくステージ、屋外スナップにも守備範囲が広がります。

ポートレート:背景整理と立体感、そして“F1.8の薄さ”

ポートレートで135mmを使う利点は、背景の圧縮効果で雑多な要素をまとめやすいことと、顔のパースが自然に見えやすいことです。具体的には、公園の木立や街灯がある場所でも、被写体の背後を大きくぼかして形を消しやすく、撮影場所の自由度が上がります。F1.8なら夕方の光量が落ちる時間帯でもシャッタースピードを稼げるので、手ブレ・被写体ブレの両方に有利でしょう。

一方で、F1.8の被写界深度はかなり浅く、顔の向きが少し変わるだけで片目にしか合わないことも起きます。たとえばバストアップで被写体が一歩前後しただけで合焦位置が外れやすく、AFの追従特性が仕上がりを左右します。開放常用を考えるほど、AFの迷い方や合焦速度、ピント面の再現性が重要になります。

ステージ・屋外:暗所AFとフリンジ、逆光耐性がカギ

ライブや舞台では、135mmの画角が「寄りの表情」を取りやすく、F1.8が照明の暗い場面で助けになります。実際にはスポットライトと暗部の差が大きいので、ハイライト周辺の色収差(いわゆるフリンジ)がどれだけ抑えられるか、逆光でのコントラスト低下がどれくらいかが、写真の“見栄え”に直結します。

屋外でも、逆光の髪の毛や金属アクセサリーの縁でフリンジが出ると、レタッチ時間が増えがちです。また135mmは手ブレが目立ちやすい焦点距離なので、手ブレ補正がボディ側頼みになるケースでは、シャッタースピードをどこまで落とせるかも現実的な論点になります。AFレンズとして登場する以上、単に写るだけでなく“歩留まりが高いか”が評価軸になりそうです。

予想スペックの整理:分かっている点/不明な点

現時点で明言できる項目は多くありませんが、分かっている情報と未確定要素を混ぜて語ると判断を誤りやすくなります。そこで、確認できた骨格と、購入検討で重要なのにまだ出ていない項目を分けて整理します。特に135mm F1.8はサイズ・重量とAF駆動の出来で満足度が振れやすいため、続報で見るべきポイントも一緒に押さえましょう。

項目名

予想値

対応フォーマット

フルサイズ対応

焦点距離

135mm

開放F値

F1.8

オートフォーカス

対応(AFレンズとして案内)

対応マウント

ニコンZ/ソニーE/ライカL(予定)

発売時期

不明

価格

不明

ユーザー側で優先度が高いのはどこ?

上の表で“確定寄り”と言えるのは、焦点距離・明るさ・AFであること・マウント展開です。逆に、最短撮影距離、フィルター径、重量、絞り羽根枚数、AF駆動方式(リニアかSTMかなど)、防塵防滴相当の配慮といった項目が見えないと、運用のイメージが固まりません。135mmは前玉が大きくなりやすいので、フィルター径が82mm級かどうかでアクセサリーの揃え方も変わります。

また、AFが“動く”だけで満足できる人と、ポートレートで開放を多用して歩留まりまで求める人では、評価が分かれます。前者なら価格が最重要になりやすく、後者なら「瞳の手前に抜けないか」「暗所で迷わないか」「連写で合焦が揃うか」が重要になるため、続報でAF特性に触れる情報が出るかが注目点になります。

続報でチェックしたい:写りに直結する“3つの未確定”

ひとつ目は光学性能で、特にF1.8の周辺像と軸上色収差はポートレートの髪の毛で差が出やすい部分です。ふたつ目は逆光耐性で、屋外ロケや舞台照明でコントラストが落ちると、いくら解像しても立体感が出にくくなります。みっつ目はフォーカスブリージングの傾向で、動画やインタビュー撮影をする人には画角変化が地味に効いてきます。

初画像リークが事実だとしても、写真1枚でこれらは判断できません。とはいえ「どの項目が出たら購入判断が進むか」を先に決めておくと、正式発表時に情報の取りこぼしが減ります。たとえばポートレート中心なら“重量とAFの安定性”、ステージ中心なら“暗所AFとフリンジ耐性”を優先する、といった具合です。

発売時期と価格の見立て:現実的なレンジだけ押さえる

発売時期と価格は現段階で不明なので、断定は避けつつ、現実的な考え方だけ共有します。135mm F1.8クラスはガラス材も鏡筒も大型化しやすく、AF駆動まで含めるとコストが上がりやすい領域です。そのため「安いはず」と決め打ちするより、いくつかの価格帯シナリオを想定しておくほうが混乱が少なくなります。

価格は「5万円台〜10万円台前半」が最初の想定ライン

サードパーティーのAF単焦点は、明るさと焦点距離によって価格差が出やすく、とくに135mm F1.8は“比較対象が上位レンズになりやすい”カテゴリです。仮に約6万円前後なら、純正の中望遠単焦点からステップアップしたい層が一気に現実味を持ちますし、約10万円前後でも「純正よりは抑えたいが、MFは避けたい」というニーズに刺さりやすいでしょう。

逆に約12万円を超える水準になると、AF精度や逆光耐性、周辺画質などで相応の説得力が求められます。ここは“価格の安さ”だけでなく、撮影ジャンル別にどこが効くかの説明が出てくるかが鍵になります。

発売時期は「CP+掲載=近い」とは限らない点に注意

CP+に掲載されたからといって、すぐに国内で流通が始まるとは限りません。レンズは、マウントごとのAFチューニングやファームウェアの詰めでスケジュールが動くことがあり、特に複数マウント同時展開では段階的な発売になるケースもあります。ニコンZ・ソニーE・ライカLのどれが先行するかで、待ち時間の感覚は変わるでしょう。

購入の現実的な準備としては、正式発表で「国内の取扱」「保証」「ファームウェア更新の提供方法」が同時に示されるかを確認するのが有効です。たとえばアップデート手順が複雑だったり、対応OSが限られると運用負荷が増えるため、スペック表以上に“長く使えるか”の判断材料になります。

7Artisans 135mm f/1.8 AFのリーク情報まとめ

CP+の製品紹介により、7Artisansのフルサイズ対応「AF 135mm F1.8」が登場予定で、ニコンZ・ソニーE・ライカLの3マウント展開が案内されている点は確認できています。初画像公開リークも話題ですが、現段階では画像由来の仕様断定は避け、続報で重量・フィルター径・AF特性・逆光耐性といった“撮影の歩留まり”に直結する要素を優先して追うのが安全です。ポートレートやステージ用途で135mmを探している人ほど、価格とAFの完成度のバランスに注目が集まりそうです。

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