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1/29予約開始 Laowa 90mm F2.8 2X Ultra Macro APO(MFT版)の予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ




マイクロフォーサーズの世界は、軽さだけじゃない。“寄れる”ことが正義になる撮影ジャンルが強いからこそ、マクロの新情報は刺さります。Photo Rumorsが「LAOWA FFⅡ AE 90mm F2.8 CA-Dreamer Macro 2XのMFT版が来週発表」と報じ、ティザー画像も掲載しています。今回は確定情報と、現時点で言える現実的なメリット/注意点を、ちゃんと線引きしながらまとめます。
この記事のサマリー

LAOWAがMFT向けに「90mm F2.8 AE Macro 2X」を予告。180mm相当の距離感で屋外マクロが変わる? 既存90mm 2Xや定番45/60mmとの使い分けを整理。

MFTに“2倍マクロ×90mm”の新手が来るかも。ティザーのAE表記が意味するもの、既存LAOWA 2X系の実績、発表で見るべきポイントをまとめた。

Photo RumorsはMFT版90mm 2Xを来週発表と報道。虫・花の撮影距離、倍率、電子接点の有無が勝負どころ。手堅い既存マクロとの棲み分けも解説。
Laowa 90mm F2.8 2X Ultra Macro APO(MFT版)の最新情報
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【1/29追記】Laowa 90mm F2.8 2X Ultra Macro APOのMFT版が正式発表、予約開始
リーク段階でお伝えしていた「Laowa 90mm f/2.8 2X Ultra Macro APO」のMicro Four Thirds(MFT)マウント版が正式に発表されました。現時点でVenus Optics(Laowa)公式ストアとB&H Photoで予約受付が始まっています。
項目 | 内容 |
|---|---|
商品名 | Laowa 90mm f/2.8 2x Ultra Macro APO(MFTマウント) |
対応マウント | マイクロフォーサーズ(MFT) |
メーカー販売価格 | US$499(約76,600円) |
販売価格 | US$499(約76,600円) |
発売日 | 2026年2月下旬予定 |
予約開始日 | 1月29日 |
予約・販売URL |
Laowa 90mm F2.8 2X Ultra Macro APOのMFT版の公式スペック
レンズ自体は、フルサイズ向けに設計された90mm 2X Ultra Macro APOをMFTマウント化した位置づけで、光学設計は13枚10群のAPO(色収差を抑える)構成。ピント合わせで鏡筒が伸びない内部フォーカスも特徴とされます。最短撮影距離は20.5cm、最大撮影倍率は2:1。MFTの2倍クロップを前提に考えると、画角は35mm判換算で180mm相当になり、等倍表現も“より拡大して見える”世界に入りやすいです。
項目 | 内容 |
|---|---|
光学設計 | 13枚10群 |
フォーカス方式 | 内部フォーカス(ピント合わせで鏡筒が伸びない) |
最短撮影距離 | 20.5cm |
最大撮影倍率 | 2:1 |
35mm判換算の画角 | 約180mm相当(MFT 2倍換算) |
サイズ(MFT版) | 全長 約115mm |
重量(MFT版) | 約540g |
MFT版のサイズ・重量は全長約115mm・約540gと公開され、既存の他マウント版(全長約120mm・約619g)から少しスリムになっています。長時間の手持ちや、フィールドでの昆虫・植物マクロでは、この差が効いてくるでしょう。
まず事実確認。何が“新しい”のか
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現時点で判明しているポイントはシンプルです。
・MFT向けに「90mm F2.8 AE」「Macro 2X」と読めるティザーが出ており、日付として1月29日が示されている
・PhotoRumorsは、MFT版を“来週”発表予定としつつ「レンズ自体は他マウント向けに既に存在する」と説明している
つまり話の芯は、「ゼロからの新設計」よりも、既存の90mm 2X系(フルサイズミラーレス向け)をベースに、MFTマウントへ展開する動きが出てきたという理解が最も自然です。
90mmがMFTに来ると、何が嬉しい? “180mm相当”の距離感
MFTで90mmを使う最大の魅力は、35mm判換算で約180mm相当の画角になること。花やテーブルフォトのマクロだけでなく、警戒心の強い昆虫、小物の部分アップ、屋外で風に揺れる被写体を「一歩引いた位置」から狙いやすくなります。
さらに“Macro 2X”が本当なら、センサー上で2倍の撮影倍率を狙える設計。MFTはセンサーが小さいぶん、同じ2倍でもフレーミングがタイトになり、結果として「細部を大きく見せやすい」のが強みです。ここはMFTが得意な領域に、もう一段ギアが入るイメージ。
既存のLAOWA 90mm 2Xは、どういうレンズか(確定情報)
MFT版の仕様は未確定ですが、参考になるのが既存の「LAOWA 90mm F2.8 2x Ultra Macro APO」(フルサイズミラーレス向け)。日本国内の総代理店リリースでは、2倍マクロから無限遠まで合焦、最短撮影距離20.5cm、最大2倍の撮影倍率、10群13枚(EDレンズ3枚)、フィルター径67mm、質量約619g、マニュアルフォーカスといった仕様が示されています。
項目 | 内容 |
|---|---|
合焦範囲 | 2倍マクロから無限遠まで |
最短撮影距離 | 約20.5cm |
最大撮影倍率 | 2倍(2:1) |
レンズ構成 | 10群13枚(EDレンズ3枚) |
フィルター径 | 67mm |
質量 | 約619g |
フォーカス方式 | マニュアルフォーカス(MF) |
ここで大事なのは、既存90mm 2Xが「高倍率マクロを、比較的手の届く価格帯で出してきた」実績があること。MFT版の価格がどうなるかは別として、“LAOWAが2倍マクロをちゃんと量産している”のは強い材料です。
競合とどう棲み分ける? MFTマクロの現実的なベスト布陣
MFTの定番マクロは、日常の使いやすさが光ります。
・OM SYSTEM M.Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro:最短0.19m、最大撮影倍率1.0倍、軽量185g。AF運用も含めた“実戦向けの名脇役”
・LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8:最大撮影倍率1.0倍(35mm判換算では2.0倍相当の表記もあり)、携行性と自然な画角が魅力
一方で、倍率を明確に上げたい人には、LAOWAが既に別ルートを用意しています。
・LAOWA 50mm F2.8 2X ULTRAMACRO APO(MFT):最大2倍、最短13.5cm。しかも自動絞りに対応し、ボディ側で絞り調整やEXIF記録ができる、と公式リリースで説明されています。
ここから整理すると、もし「90mm F2.8 AE Macro 2X」がMFTに来るなら、狙い目はこう。
レンズタイプ | 得意な用途・位置づけ |
|---|---|
45mm / 60mm のAFマクロ | 日常撮影から仕事まで対応できる“手堅さ”。AFやフォーカス系機能が充実し、撮影テンポが良い。 |
LAOWA 50mm 2X | 小さく寄れるのが最大の強み。テーブルフォトや静物、屋内での高倍率マクロに向く。 |
(噂の)LAOWA 90mm 2X | 屋外の虫・花・質感表現向け。被写体との距離を取りつつ高倍率を狙える“切り札”的存在になり得る。 |
今回のティザーで一番気になる「AE」って何?(ここからは推測も含む)
ティザーの“AE”表記は、単なる飾りじゃない可能性があります。理由は、LAOWAが過去にMFT向けレンズで「電子接点を搭載し、ボディ側で絞り調整やEXIF記録が可能」と明記した例があるから。なので、今回ももし同系統なら、
・ボディ側で絞り制御ができる
・撮影情報がEXIFに残る
・MFでも撮影テンポが上がる(少なくとも露出制御が楽)
といった方向に期待が出ます。ただし注意。これは「過去のLAOWAがそういうモデルを出してきた」という事実からの推測で、90mm MFT版が同等の電子連携を持つかは、発表が出るまで確定できません。
まとめ
MFTは「小さく撮れる」だけじゃなく、「小さなものを大きく撮れる」文化が濃い。そこに90mm F2.8 AE Macro 2Xが入ってくるなら、定番45mm/60mmとは別ベクトルの、屋外マクロの新しい定番になり得ます。1月29日が本当に“発表日”なら、スペックの穴埋めが一気に進むはず。買うかどうかは、AEの中身と、重量・最短距離のバランスが見えてからで遅くありません。
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