
Sigma BFのファームウェアVer.1.03が配信再開。1.02の不具合修正、AF/AWB改善も継承
シグマがフルサイズミラーレスSigma BF向けファームウェアVer.1.03の配信を開始しました。今回のアップデートは、11月5日に公開停止となっていたVer.1.02の不具合修正版であり、同時に1.02で告知されていた改善内容も丸ごと引き継ぐ形です。まずは「再開」そのものが朗報。安心して最新へ進める状況が整いました
この記事のサマリー

Sigma BF Ver.1.03が正式配信再開、Ver.1.02の不具合を修正し安定性と画質を向上。

AF・AWB・HDR表示など1.02相当の改善をすべて引き継ぎ、全ユーザーにアップデート推奨。
ファームウェアVer.1.03の内容:何が修正され、何が良くなる?

Sigma BF向け最新ファームウェアVer.1.03のポイントは2つです。
1つ目はVer.1.02で発生した不具合の解消。特定レンズ使用時にレンズ情報を正しく取得できない事象が報告され、公開が一時停止されていました。Ver.1.03はこの問題を正式に修正します。
2つ目は画づくりと操作感の底上げ。書き込み動作の安定化、JPEGのHDR表示画質の向上、オートホワイトバランス(AWB)の改善、AF性能向上、さらに細かな安定性改善が含まれます。つまり、描写と使い勝手の“効き目”をそのまま享受できるわけです。
誰が今すぐ更新すべき?
Ver.1.03は、Ver.1.02で発生した不具合を解消しつつ、従来の改善内容(AF/AWB/HDR表示など)もすべて包含した安定版です。
現在のバージョン | 推奨対応 | 主な理由・効果 |
|---|---|---|
Ver.1.02適用中の方 | 最優先でVer.1.03へ更新 | 特定レンズ使用時に発生していた「レンズ情報取得の不具合」を修正。動作の安定性が向上します。 |
Ver.1.01以前の方 | Ver.1.03へ更新を推奨 | 1.02で追加予定だったAF性能・AWB精度・HDR表示画質などの改善をまとめて取り込めるため、アップデートメリットが大きいです。 |
すでに1.02を導入している方は不具合回避のために早急な更新を、1.01以前のままの方も快適さと描写精度の両立を得るためにアップデートをおすすめします。更新後は、レンズ情報の正確な表示やオートホワイトバランスの精度、JPEG出力の階調再現などで改善を実感できるはずです。
Sigma BF向けファームウェアVer.1.03のダウンロードページはこちら
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