
【2025年版】LUMIX S9のレビュー比較まとめ
フルサイズの画質とスマホ級の機動力を同時に手に入れたい。そんな願いに向けて登場したのが「LUMIX S9」。複数の媒体で実機レビューも公開されており、長所と弱点が見えてきています。この記事ではそれらの検証結果と公式仕様を突き合わせ、事実ベースで向き不向きや、競合比較までまとめます。
この記事のサマリー

LUMIX S9は「EVFなし・電子シャッター専用・コールドシュー」という割り切りと引き換えに、Sシリーズ最小・最軽量クラスのフルサイズ機動力を獲得。

6KオープンゲートとリアルタイムLUT、LUMIX Lab連携で「撮ってすぐ仕上げる」ワークフローに強い。

AFは人物・動物・車両などの検出に対応し、連写は最大30fpsの電子シャッターで決定的瞬間を狙える。

録画時間上限OFFを含む主要アップデート(v1.1)で動画運用の自由度が拡大。

競合はα7C II/EOS R8/ZV-E1/S5II。用途別に長所・短所が明確で、最適解は撮影比率で変わる。
レビュー要点:おすすめな人/不向きな人

まず結論から。S9は「撮ってすぐ仕上げて発信」までの速度を重視する人に強く向いており、SNSと相性抜群のフルサイズカメラです。ボディは小さく、色づくりはカメラ内で完結でき、AFも今どきの被写体認識搭載で実用的です。一方でEVFとメカシャッターは非搭載、さらにシューは電気接点のない“コールドシュー”のため外部フラッシュの発光には対応しません。屋外の視認性やローリング歪み耐性を重視する人には不向きな評価です。
おすすめできる人の具体像
日常スナップ・旅行・Vlog・家族記録が中心で、編集の手間をなるべく減らしたい方に合います。カメラ内のLUT適用とスマホ転送で、撮影から投稿までの手間・時間を短縮できます。Lマウントの軽量レンズと組み合わせれば、街歩きの“ついで撮り”が一気に彩られるでしょう。
またS5II系ユーザーのサブ機としても好相性。画作りや操作思想が近く、Bカメとしての親和性が高いので、メイン機を据えたまま軽快なカットを拾いやすくなります。
不向きになりやすいケース
快晴の屋外で液晶が見づらい場面や、スポーツ撮影での歪み・フリッカーが気になるシーンは不得意です。ヘッドホン端子がないため録音監視を要する撮影シーンには向きません。EVF必須やフラッシュ直挿し運用が前提なら、上位のS5II系や他社のEVF搭載コンパクトボディまで予算を上げる方が無難です。
要素別レビュー早見表
要素 | 一言まとめ |
|---|---|
デザイン・携行性・操作感 | 約486gの軽量フラットボディ。携行性は抜群だが、グリップ浅めで大型レンズ装着時は工夫が必要。 |
画質 | 24.2MPフルサイズセンサーで高感度・階調ともに優秀。RAW耐性も高く、6K出力で柔軟性あり。 |
AF・追従・連写 | 像面位相差AF採用。人物・動物・車両などを検出し、30fps電子連写で動きも捉える。 |
電子シャッターの光と影 | 無音・高速撮影が魅力。一方でLED照明下のフリッカーやローリング歪みには注意が必要。 |
動画 | 6K30pオープンゲート/4K60p対応。リアルタイムLUTで撮影から発信までを短縮できる。 |
手ブレ補正 | 5軸IBIS+Dual I.S.2で最大6.5段分。手持ち夜景や歩き撮りでも安定した結果を得られる。 |
LUMIX S9の基本情報をおさらい:発売・価格・主要スペック

LUMIX S9(DC-S9)の作例 📸photo by しおりんさん
国内発売は2024年6月20日。メーカー公式サイトでボディ193,050円(税込)、高倍率ズームレンズキットが272,250円(税込)で販売されています。
LUMIX S9の基本スペック
LUMIX S9は、シリーズ最小・最軽量クラスのフルサイズミラーレスです。24.2MPセンサーとS5II譲りのAF・画質エンジンを搭載しながら、電子シャッター専用&EVFレスで大胆に軽量化した設計が特徴。
「6Kオープンゲート撮影」「リアルタイムLUT」など、撮影から発信までのスピードを重視した設計になっています。
項目 | 仕様・内容 |
|---|---|
センサー | 有効約24.2MP フルサイズ CMOSセンサー(Lマウント) |
手ブレ補正 | ボディ内5軸補正 最大5段分(Dual I.S.2時 最大6.5段分/CIPA準拠) |
動画性能 | 6K30p(3:2オープンゲート)/4K60p(APS-C領域)/10bit記録対応 |
リアルタイムLUT | 最大39種類のLUTを本体保存可能/LUMIX Labアプリと連携対応 |
ファインダー | EVF非搭載/3.0型 約184万ドット フリーアングル液晶モニター |
入出力端子 | 3.5mmマイク端子/micro HDMI/USB Type-C(給電・充電対応) |
ボディ設計 | EVFなしのフラットデザイン/防塵防滴非対応/重量約486g(バッテリー込み) |
LUMIX S9のカラーバリエーション
LUMIX S9は、初期カラーとしてジェットブラック/クリムゾンレッド/ダークオリーブ/ナイトブルーの4色を展開。国内では2024年10月に“キャメルオレンジ”が追加されました。さらに有償のエクステリア張り替えサービスで張り革(全7色)を選べるため、外観のカスタマイズ性も高いことも魅力の1つです。
デザイン・携行性・操作感のレビュー

S9の利点は、LUMIX Sシリーズ最小・最軽量クラスの携行性にあります。街歩きや家族行事で「持って出る負担」が小さく、撮影機会そのものを増やしやすい設計です。有償のエクステリア張り替えサービスで見た目のカスタマイズ性も高められます。
一方、前面グリップは浅く、大きなレンズでは保持にコツが要ります。薄型グリップや小型プレートの併用で取り回しの安定度が向上します。
携行性の実感値
本体約403g(ボディ)/約486g(電池・カード含む)。Lマウントの小型レンズと組み合わせれば、日常バッグでも常時携行が容易です。
操作系と視認性
ダイヤル・ボタンはシンプルで迷いにくい反面、EVFが無いため晴天下は液晶の視認性が課題。屋外は高輝度設定やヒストグラム常時表示で露出判断を安定させると歩留まりが上がります。レンジファインダー風スタイルの利便性と引き換えに「覗いて決める」撮影流儀との相性差は出やすく、液晶フード等の活用が実用的です。
The Vergeの実機レビューでも前面グリップの薄さについて指摘されており、長時間保持では握りの支えが不足すると述べています。EVF非搭載にも物足りなさがあると触れており、屋外の視認性は別途対策前提と捉えるのが妥当でしょう。
画質のレビュー:24.2MPの解像・階調・色
有効約24.2MPのフルサイズセンサーは、日常・旅行・ポートレート・A3プリントまでをカバー。ハイレゾショット(96MP)も選べ、静物や風景での解像拡張に有効です。
V-Logは14+ストップ相当のダイナミックレンジ。デュアルネイティブISO(V-Log時は640/4000)により、グレーディング耐性と暗部の粘りが得られます。
解像・階調の描写傾向
標準JPEGは過剰なシャープネスに振れにくく、肌の質感を自然に残します。逆光やハイコントラストではハイライト保護を優先した露出が安全で、RAW現像での追い込み余地も確保できます。
Digital Camera Worldでも「小型ボディながら6Kオープンゲート等で出力の柔軟性が高い」と評価されており、RAW運用でトーンの追い込みがしやすいボディです。
高感度と色づくり
常用ISOは静止画100–51,200(拡張50–204,800)。SNSやWeb主体なら被写体ブレ抑制を優先してISOを上げても実用域。ノイズ低減は最小でも見栄えが整います。
リアルタイムLUTを併用すれば撮影時点で色を確定可能。後処理時間を短縮し、即座に作品化まで持っていきやすいです。
AF・追従・連写のレビュー:日常から軽い動体まで
像面位相差のハイブリッドAFで、人物・動物・車両・バイクの検出に対応。ファーム1.1以降は電車・航空機も追加されました。連写は電子シャッターで最大30fps(SH/SH PRE)。AFCの高速は8fpsです。Peta Pixelのレビューで人物・街撮りレベルでは十分実用的だと評価されています。
プリ連写の併用で決定的瞬間の歩留まりが上がります。誤検出時はタッチ上書き、被写体の動線を空けるフレーミングが安定のコツです。
競合視点:α7C II/EOS R8
ソニー α7C IIは33MPのフルサイズセンサーを搭載し、EVFやメカシャッターも装備。4K60p動画は1.5倍クロップになりますが、写真・動画どちらもそつなくこなす“万能タイプ”です。構図をしっかり覗いて決めたい撮影スタイルに向いています。
一方のキヤノン EOS R8は24MPでEVFを備えつつ、ボディ内手ブレ補正(IBIS)は非搭載。しかし4K60pは6Kオーバーサンプリングによるノンクロップ記録で、高精細な映像と高速AFを両立しています。携行性と色作りのスピードを重視するなら、LUTワークフローを活かせるLUMIX S9が有力候補になります。
電子シャッターの光と影:静音・高速とバンディング対策
S9はメカ非搭載の電子専用。静音・無振動で30fpsまで伸び、子ども・舞台・スナップで有利です。一方、LED照明下のフリッカーや高速被写体でのローリング歪みは原理的に起き得ます。メカ非搭載の件については各媒体でも明確に言及されており、Peta Pixelは人工光下のバンディングやローリング歪みに強めの懸念があることを述べています。
「シンクロスキャン」で周波数に合わせてSSを微調整し、構図や画角の工夫で目立たせないのが現実的。
静音×高速連写を活かす
無音撮影は被写体の自然な表情を崩さず、室内イベントでも有利。30fpsとプリ連写の併用で一瞬の形を狙えます。シャッターショックが無いことは等倍鑑賞での微ブレ低減にも寄与します。
スポーツなど歪みの影響が致命になる場面では、画角やSSの選択を慎重に。場合によりAFC 8fpsでコマ精度を高める判断も有効です。
フリッカー・歪みの回避策
LED看板やステージ照明は、SSを下げる・小さく入れる・横移動を避ける等で「目立たなくする」方針が実務的です。望遠パンは歪みが出やすいため控えめが安全です。
ストロボ同調は不可。外部フラッシュ必須の現場は、対応ボディでの運用に切り替えましょう。
動画のレビュー:6Kオープンゲートと「録画上限OFF」
6K30p(3:2)オープンゲートからの後段トリミングで、横・縦のマルチ展開が可能。4K60pはAPS-C領域(クロップ)での記録です。
ファーム1.1で「録画時間制限OFF」モードを選択可能に。温度上限による停止の可能性は残るものの、長回しの実現性が高まりました。
6Kオープンゲートの実戦的使い方
一本の素材から9:16/1:1/16:9へ切り出せるため、SNSとYouTubeを同素材で展開可能。フレーミング段階で余白を確保しておくと編集自由度が上がります。
小型ボディゆえの放熱余裕は限定的。真夏や直射下では分割収録や送風でリスクを抑えましょう。
リアルタイムLUTとLUMIX Lab:その場で完結する色づくり
リアルタイムLUTとLUMIX Labの存在は、LUMIX S9の大きな魅力の一つです。撮影時に色味を即座に適用でき、スマホアプリとの連携でその場で仕上げと共有まで完結できることが非常に好評です。このカメラ最大の強みである「その場で“作品を完成させる”スピード感」を後押しするアプリです。
リアルタイムLUTとLUMIX Labの価値
ボディにLUTを最大39種保存し、撮影時に直接適用可能。アプリ「LUMIX Lab」と連携すればプリセット取り込みから転送・共有までシームレスです。ファーム1.1以降はアプリ側でリモート撮影等も対応しています。
ヒストグラム/ゼブラを基準に露出を崩さない運用が安定。好みのLUTを固定すると構図と光に集中でき、作品群の一貫性も高められます。
手ブレ補正:静止画の“止め”と歩き撮りの滑らかさ
ボディ内5軸IBISは5段、レンズ協調のDual I.S.2で最大6.5段。夜景スナップやテーブルフォトの低速シャッターで「もう一段」粘れます。動画のロック系補正も歩き撮りの安定に有効です。
広角・軽量レンズほど恩恵が大きく、望遠は一脚や簡易スタビ台の併用が安全。ハイレゾは手持ち合成も可能ですが、最良は静物+三脚です。
レンズ戦略:最初の2本で“勝ちパターン”を作る

LUMIX S9(DC-S9)の作例 📸photo by しおりんさん
S9の軽快さを活かすなら、一本目は小型の広角寄りズーム、二本目は明るい単焦点が定石。APS-Cクロップを多用する4K60p主体の動画運用では、広角側が確保しやすい焦点域が便利です。
LUMIX S 20–60mmや28–200mm、18–40mm(キット構成あり)、SIGMA Iシリーズの軽量単焦点など、重量と長さを全体最適すると携行性と画づくりの両立が進みます。
端子・電源・I/O:現場で困らない運用のポイント
入出力は3.5mmマイク、micro HDMI、USB-C。ヘッドホン端子は非搭載のため、USB-C経由のモニターアダプタや外部レコーダーで代替監視することが現実的です。
バッテリーはBLK22。CIPAはレンズにより概ね約470枚(20–60mm装着時の目安)で、USB給電・充電にも対応。長時間撮影はモバイルバッテリー併用が効率的です。
オーディオとHDMIの実務
ヘッドホン端子がないため音監視は外部機器で補完。micro HDMIは抜け対策としてケーブル固定具の使用が安心です。
コールドシューはアクセサリー固定用途。フラッシュ発光・同調は不可のため、必要なら対応ボディと分業しましょう。
競合比較①:α7C II/EOS R8とどう違う?
類似スペックで比較対象におかれることが多いソニー α7C IIとキヤノン EOS R8との比較で見ていきましょう。
α7C II/EOS R8が向いている人
ソニー α7C IIは33MPのフルサイズセンサーを採用し、EVFやメカシャッター、ボディ内手ブレ補正(IBIS)を備えたオールラウンダーです。4K60p撮影時は1.5倍クロップとなりますが、写真も動画もバランス良く撮れる万能機です。構図をしっかりファインダーで確認したい人や、静止画をメインに撮る人には安定した選択といえます。
一方、キヤノン EOS R8は24MPのフルサイズセンサーを搭載。EVFを備えながらも軽量で、IBISは非搭載ながら4K60pを6Kオーバーサンプリングでノンクロップ撮影できる点が魅力です。高精細な映像と優秀なAF性能を重視する動画ユーザーに適しています。ストロボ撮影やEVFを活かした撮影にはR8が快適です。
LUMIX S9の立ち位置
LUMIX S9はそれらと異なり、やはり携行性とリアルタイムLUTによる色作りの速さで強く評価されています。EVFやメカシャッターを省いたことで軽量化を実現し、撮影から発信までのスピードを最優先するユーザーに向けたモデルです。
価格と装備のバランスを見れば、方向性は明確です。EVF・メカシャッター・ホットシューを必要とする撮影者にはα7C IIやR8が最適。一方で、機動性とワークフローの短縮を求めるならS9が理にかなった選択です。静止画中心ならEVF機、日常の持ち歩きやSNS発信ではS9という使い分けも合理的です。
競合比較②:ZV-E1/S5IIと動画観点で比較
動画特化した機材との比較も見ていきましょう。
ZV-E1/S5IIが向いている人
ソニー ZV-E1は12MPのフルサイズセンサーを搭載し、4K120p撮影や被写体自動フレーミング機能など、動画撮影に特化した設計です。マイク・ヘッドホン端子を備え、暗所性能も高く、配信や長回し撮影に強みを持ちます。
一方、パナソニック LUMIX S5IIはEVFやメカシャッター、デュアルスロット、ホットシュー、放熱構造などを備え、長時間撮影や商業案件に対応できる信頼性が特長です。動画制作や業務撮影など、安定した現場向きのモデルです。
LUMIX S9の立ち位置
LUMIX S9は、S5IIよりも小型・軽量で、即時発信を意識した「時短特化型」の設計。外出先や旅先で素早く撮影・編集・共有を行うユーザーに最適です。
どれを選ぶべきかは用途で明確に分かれます。配信や長時間録画を行うならZV-E1、ストロボ撮影や業務利用にはS5II、そして日常スナップやVlog、SNS即時投稿にはS9が最適です。価格面でもS9は導入コストを抑えやすく、キャンペーンやキット選択でコスパを高めやすいのが魅力です。
競合比較まとめ
機種 | 立ち位置・特徴 |
|---|---|
LUMIX S9 | 軽量ボディとリアルタイムLUTで“撮ってその場で仕上げる”発信特化型。 |
α7C II | EVF・メカ・IBIS搭載の33MP万能機。静止画と動画を両立したオールラウンダー。 |
EOS R8 | ノンクロップ4K60pと高速AFが強み。動画重視の軽量フルサイズ。 |
ZV-E1 | 12MP+4K120p対応。配信・暗所・長回し撮影に強い動画特化モデル。 |
LUMIX S5II | EVF・メカ・デュアルスロット装備の本格派。業務や長時間撮影に最適。 |
作例づくりの実践:現場設定と編集の最短ルート

LUMIX S9(DC-S9)の作例 📸photo by しおりんさん
スチルは「ヒストグラム常時表示+ゼブラ(ハイライト基準)」を起点に、LUT適用時も露出基準を崩さないのが安定。動画はオープンゲートで撮って必要アスペクトを後で切り出せば、ワンマンでも工数を減らせます。
転送はLUMIX Labで即時共有。ルックの濃度は現場で微調整し、帰宅後は最小限のカット編集で公開まで到達―S9の“時短価値”がもっとも活きる運用です。
屋内照明と電子シャッターのコツ
フリッカーはシンクロスキャンでSSを追い込み、残る場合は構図で小さく入れる発想に切り替えます。ローリング歪みは横移動の速い被写体を避け、望遠パンを抑えると回避しやすいです。
舞台や講演の長回しは上限OFFと外部給電の併用で安定度を上げ、温度上昇時は分割収録。音監視はUSB-Cアダプタや外部レコーダーで代替しましょう。
まとめ
LUMIX S9は「小さく・速く・色を決めて出す」ことに特化したフルサイズです。EVFやメカ、ホットシューを潔く捨てた代わりに、6KオープンゲートとリアルタイムLUT、アプリ連携で即座完結を実現しました。ストロボや超高速動体、真夏の長回しは不得手ですが、日常・旅・Vlog・Bロールでは強力な相棒です。
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