富士見台高原の撮影スポット情報

標高1,739mの富士見台高原は、中央アルプスと南アルプスの大パノラマを一度に望める360度の草原稜線が撮影の主役。春のレンゲツツジ、夏の高山蝶、秋のススキと雲海、冬の樹氷と星空と、年間を通じて多彩な被写体に恵まれる。ゴンドラとリフトを利用すれば体力を温存でき、重い三脚やドローンを持ち込んでも苦にならない。朝夕は逆光が草原を金色に染め、夜は天の川が峰を跨ぐ。北岳や富士山を超望遠で圧縮したり、広角で牧歌的な放牧風景を切り取ったりと表現の幅が広い。また雨上がりには草原に虹が現れ、低い雲がアルプスの山腹を流れるドラマティックな情景が期待できる。

富士見台高原の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

〒395-0304 長野県下伊那郡阿智村智里

電話番号

0265-44-2311

営業時間

ゴンドラ9:00-16:30(季節変動)

休業日

点検休あり

アクセス

中央道園原ICから車20分+ゴンドラ

料金

ゴンドラ往復2,600円

Webサイトhttps://mt-heavens.com/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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4月下旬〜5月中旬は水芭蕉・カタクリ・花桃を園内側で狙いやすい

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7月中旬は富士見台高原特有のササユリ、8月は青い笹原と夏雲

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10月中旬〜11月上旬は紅葉・ススキ・雲海、色づきは年により変動

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星空はナイトツアー開催日や萬岳荘泊を前提に月齢を合わせる

富士見台高原の主役は、標高1,739mの笹原稜線と恵那山、中央・南・北アルプスの360度展望です。名前から富士山を狙いたくなりますが、画面の軸は恵那山とアルプスの山並みになります。4月下旬〜5月中旬はヘブンスそのはら園内の水芭蕉・カタクリ・花桃、5月下旬〜6月は新緑、7月中旬はササユリ、8月は青い笹原と夏雲が狙い目です。10月中旬〜11月上旬は紅葉、ススキ、雲海が重なりやすい時期ですが、花期や色づきは年により変動します。朝は雲海と逆光の笹原、昼は遠望、夕方は恵那山のシルエットが撮りやすい時間帯。風が弱い日は草原の面が整います。星空はナイトツアー開催日や萬岳荘泊を前提に、月齢と消灯時間を合わせると画面が整理しやすくなります。

撮影ルール・マナーと安全情報

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登山扱いで入る場合は登山計画書を作成、届出対象ルートでは提出

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笹原・登山道外・植生内への踏み込みは避ける

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ナイトツアーのライトダウン後はフラッシュ・液晶画面使用不可の時間あり

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ドローンは法令、土地・施設管理者承諾、自然公園・国有林手続き確認が前提

富士見台高原は、笹原と登山道の外へ踏み込まずに構図を作るのが基本です。登山扱いで入る場合は登山計画書を作成し、届出対象ルートでは提出が必要です。三脚・一脚・自撮り棒は山頂標識、神坂峠方面の狭い道、ロープウェイ・リフト周辺で通行を妨げない短時間運用にとどめます。ナイトツアーのライトダウン後は、星空観賞中にフラッシュ撮影と液晶画面を使う撮影が禁止される時間があるため、星景は事前にピント・構図を決めておくと安心です。ドローンは航空法、土地・施設管理者の承諾、自然公園や国有林の手続き確認が前提です。強風、濃霧、雷、熊、笹の朝露、冬の低体温・凍結に注意し、防寒、防滴、予備電池、ヘッドライトを用意します。

アクセス・駐車場・現地情報

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車は園原ICから約3km・約5分、飯田山本ICから約15km・約25分

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公共交通は飯田駅からタクシー約40分、中津川駅からバス+タクシー

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ヘブンスそのはらルートはゴンドラ・リフト利用で往復約8km・約3時間30分

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駐車場は無料で約1,500〜2,000台規模、第1駐車場は高さ2.3m制限あり

公共交通はJR飯田線「飯田駅」からタクシー約40分、JR中央本線「中津川駅」からバス約30分+タクシー約5分が目安です。車は園原ICからヘブンスそのはらまで約3km・約5分、飯田山本ICから約15km・約25分。園原ICは名古屋方面のみ乗降できるため、東京方面からは飯田山本IC利用を前提にします。駐車場は無料で約1,500〜2,000台規模の案内があり、第1駐車場は高さ2.3m制限があります。ヘブンスそのはらルートはゴンドラ・リフト利用で往復約8km・約3時間30分、展望台から山頂は徒歩約1時間30分が目安です。高原バスは年度により運行有無が変わり、運休年は徒歩時間を多めに見ます。トイレは山麓・山頂施設、萬岳荘周辺を基本に、冬季は林道閉鎖や水道停止に注意が必要です。