竜返しの滝の撮影スポット情報

白糸ハイランドウェイ沿いの深い森に潜む竜返しの滝は、高低差約10mの段瀑が層状の岩盤に白布のように流れ落ちる清涼スポット。新緑の5月は瑞々しい若葉が滝を縁取り、夏は日射しを受けた飛沫が虹を生み、秋は燃える紅葉が水面に映り込む。バス停から自然歩道を15分歩くだけで到着し、滝壺前の観瀑台から超広角で全景を捉えたり、サーキュラーNDを使ってシルキーな流れを表現したりと撮影バリエーション豊富。早朝は霧が立ち幻想的、長秒露光で柔らかな白のベールを描けば作品性が高まる。周囲の苔むした岩や倒木を前景に入れると奥行き感が生まれ、マクロで滴を切り取るのも面白い。

竜返しの滝の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉小瀬

電話番号

0267-45-8579

営業時間

終日

休業日

冬期道路閉鎖時不可

アクセス

JR軽井沢駅からバス20分小瀬温泉下車徒歩15分/碓氷軽井沢ICから車30分

料金

無料

Webサイト

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

5月下旬〜6月は新緑、苔、湯川沿いの木漏れ日

チェックアイコン

7〜8月は飛沫と涼感、夏の強い光は白飛びに注意

チェックアイコン

10月中旬〜11月上旬は紅葉、信濃路自然歩道の落葉も候補

チェックアイコン

12〜3月は雪・氷の表情が出る年あり、凍結と積雪に注意

チェックアイコン

主構図は落差約10mの滝、岩盤、滝壺、周囲の深い森

竜返しの滝は、軽井沢町長倉小瀬の森にある、別名「すずが滝」とも呼ばれる滝です。白糸ハイランドウェイ沿いの観光地ですが、滝前までは自然歩道を歩くため、白糸の滝より静かな構図を作りやすい場所です。5月下旬〜6月は新緑と苔、湯川沿いの木漏れ日が主役で、曇天や小雨では岩肌と白い流れの階調が出しやすくなります。7〜8月は飛沫と涼感、夏の強い日差しが差し込む日は光芒や水しぶきの輝きが候補ですが、白飛びに注意します。10月中旬〜11月上旬は紅葉と落葉、12〜3月は雪・氷の表情が出る年があります。滝は落差約10mで、水量が安定しているため、広角で岩盤ごと入れる構図と、望遠で流れの白布感を切り取る構図を撮り分けやすいです。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

三脚・一脚は遊歩道・観瀑スペースで通行優先

チェックアイコン

ドローンは土地管理者・道路管理者・航空法確認が前提

チェックアイコン

滝壺・岩場・斜面への無理な立入は避ける

チェックアイコン

クマ対策として熊鈴・ラジオなど音の出る装備を携行

チェックアイコン

雨後のぬかるみ、冬の凍結、落枝、増水、低温に注意

竜返しの滝は森の中の自然歩道を進む撮影地で、滝壺や斜面、濡れた岩へ無理に近づかないことが前提です。三脚・一脚は一律禁止と断定できませんが、遊歩道、休憩所、観瀑スペースでは通行を妨げない範囲に留め、混雑時は手持ち中心が安全です。長秒露光を狙う場合も、低い三脚を道の中央に置かず、譲り合いを優先します。ドローンは土地管理者・道路管理者・航空法の確認が前提で、森の中や歩行者の近くでの無計画な飛行は避けます。軽井沢町はツキノワグマへの注意を呼びかけており、入山時は熊鈴やラジオなど音の出る装備、複数人行動、飲食物の持ち帰りが重要です。雨後のぬかるみ、木の根、冬の凍結、落枝、増水、低温に備え、防滴、滑りにくい靴、レンズクロス、予備電池を用意すると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

軽井沢駅から草軽交通バスで小瀬温泉方面へ、下車後徒歩約15〜20分

チェックアイコン

白糸の滝から信濃路自然歩道で約3.5km、徒歩約60分

チェックアイコン

小瀬温泉から竜返しの滝へは約1〜1.5km、徒歩約20分

チェックアイコン

駐車場から往復約1.0km、所要約30分、売店・トイレなし

チェックアイコン

降雪・災害時はアクセス不可の場合あり、冬は路面凍結に注意

公共交通はJR軽井沢駅から草軽交通バスを利用し、小瀬温泉または竜返しの滝方面の停留所から自然歩道を歩く計画が基本です。小瀬温泉からは徒歩約15〜20分、白糸の滝から信濃路自然歩道を歩く場合は約3.5km・徒歩約60分です。車の場合は白糸ハイランドウェイの小瀬方面から入り、周辺駐車スペースを利用して歩きます。国有林おさんぽMAPでは、駐車場から往復約1.0km、所要約30分、売店・トイレなしと案内されているため、トイレと飲料は軽井沢駅、白糸の滝、小瀬温泉方面で済ませておくと安心です。白糸ハイランドウェイは自動車専用の有料道路で、道路上の徒歩移動はできません。冬や春先は日陰の凍結、積雪、災害による通行不可があるため、道路情報とバス時刻を確認してから向かうのが安全です。