Leica M10/M11系に新ファームウェア配信 対象機種・更新内容・アップデート方法を整理

Leica M10/M11系に新ファームウェア配信 対象機種・更新内容・アップデート方法を整理

EOS M10 ボディ
EOS M10 ボディ
出品待ち
はじめてでも扱いやすい設計のミラーレス。明るい色乗りと素直な階調で、料理や雑貨、人物の肌も気持ちよく写せます。操作はわかりやすく、すぐに撮影に集中できるのがうれしいところ。堅実なAFがピント合わせを助け、背景のボケもやさしく表現。散歩や旅行のお供にぴったりで、写真のある暮らしがぐっと身近になります。色の重なりが自然で、光の移ろいもなめらか。構図を決めてシャッターを切るだけで、すっきりと整った一枚に仕上がります。小さなバッグにも収まりやすく、思い立ったときにさっと取り出せる気軽さも魅力。相棒に最適。
ライカM10 モノクローム Leitz Wetzlar ボディ
ライカM10 モノクローム Leitz Wetzlar ボディ
出品待ち
モノクローム表現に特化した一台。色の情報をそぎ落とし、光の方向と濃淡だけで構図を整えられます。レンジファインダーの見通しのよさと素直なトーンで、街角のスナップや静物の質感を静かに描写。やわらかなボケが余韻を添え、現像での追い込みにも応える懐の深さがあります。朝夕の斜光や雨上がりの路面、古い建築の陰影が気持ちよく決まり、撮るほどに階調の世界が広がります。被写体の骨格が明快に立ち上がり、余白の扱いも自然。プリントを想定した撮影や長期の個人作品にも向き、静かな所作が撮られる人の表情を和らげます。仕上げも楽しい。
ライカM11-D ボディ
ライカM11-D ボディ
出品待ち
表示や機能を必要最小限にまとめ、撮影の感覚に没入できる設計。ファインダー中心の運用で、光と影の関係に意識が向きます。色は落ち着きがあり、階調の粘りも十分。スナップやポートレートで被写体との距離に集中しやすく、操作は素直で迷いません。撮影現場での判断が研ぎ澄まされ、後でじっくり選ぶワークフローとも好相性。静かな所作が周囲に配慮でき、長い取材や旅にも向く気持ちよさです。余白を残した設計が思考を助け、構図の整理が自然と速くなるのも魅力。濃淡の移ろいを丁寧に拾い、プリントでの階調再現にも安心感があります。
M EV1
M EV1
出品待ち
直感的な操作系で、構図と距離感に集中できる一台。光を丁寧に拾う階調と、自然でコクのある発色、柔らかなボケが、スナップやポートレートの空気まで写し込みます。絞りとピントを手で追う過程も心地よく、被写体との距離を自分の感覚で測りながら、街角や旅先の一瞬を静かにすくい上げる撮影体験を提供。余白のある描写が写真に余韻を残します。肌の質感や陰影の移ろいを素直に伝え、後処理に頼らず狙った雰囲気へ。視線の高さで自然に切り取れるため、日常の光やささやかな表情が際立ちます。持ち出しやすく、長時間の街歩きでも気負わず向き合えるのも魅力です。
ライカM10-P Typ 3656 ボディ
ライカM10-P Typ 3656 ボディ
出品待ち
控えめな佇まいで、撮影者の存在を目立たせないM型。指先の移動が少ない素直な操作系と静かなシャッター感で、街歩きのスナップに集中できます。ファインダーで面と線を素早く整理でき、落ち着いた色乗りと粘りのある階調が肌や建物を上品に再現。路地やカフェでも気配を乱さず、軽快にフレーミング。撮ったままでも雰囲気よく、後処理の追い込みにも素直に応えます。携行しやすいサイズ感で毎日持ち出したくなり、構図の決断が早くなります。ポートレートでは目元の表情が柔らかく、ガラスや金属も嫌味なく締まる描写。手放せなくなる一台。
ライカM10-R ボディ
ライカM10-R ボディ
出品待ち
繊細な描き込みに応えるM型。レンジファインダーならではの視界で余計な要素を排し、構図の芯を見極めやすいのが魅力です。風景や建築の細部まで自然に描写し、色は厚みを保ちながらも透明感のある仕上がり。テクスチャの表情が豊かで、肌の階調もなめらか。やわらかなボケと相まって被写体が穏やかに浮かび上がります。スナップでは空気感を、ポートレートでは目元の微妙な光をすくい取り、後処理での緻密な調整にも余裕があります。構図を決めた瞬間の静けさが写り、印刷しても破綻の少ないまとまり。旅や作品制作の主力として、日常の記録から大判プリントまで無理なく任せられます。
ライカM11 ボディ
ライカM11 ボディ
出品待ち
現代的な描写とクラシックな操作感を気持ちよく両立。粘りのある階調と自然な色が、日常のスナップから旅の風景まで幅広く対応します。レンジファインダーの開放的な視界で背景整理がしやすく、ボケは滑らか。メニューは簡潔で露出の微調整も直感的。朝の逆光から夜の街灯まで破綻の少ないまとまりで、肌はしっとり、空や緑も落ち着いた表情。撮ることに集中でき、仕上げでも余裕を感じる頼れる中心機です。構図の決断が早く、余計な操作を挟まないため撮影の流れが軽快。作品制作にも日常使いにも無理がなく、プリントまで見据えた一貫性を備えます。手にしたときの質感も満足度が高い。
ライカM11-P ボディ
ライカM11-P ボディ
出品待ち
簡潔な操作系と静かな存在感で、撮影に集中できるM型。色は過度に主張せず、階調はしなやか。風景では奥行きを、ポートレートでは肌のきめを丁寧に表現します。ファインダーで不要をそぎ落とし、背景の整理が容易。ピント面の芯が強く、やわらかなボケとの対比で被写体が自然に前に出ます。制作から仕上げまでの流れが安定し、プリントでの再現も心地よい一台です。街のスナップでは光の切れ目が明快に描かれ、建築や静物では素材の手触りが際立ちます。操作は迷いがなく、撮るリズムが保たれるのも美点。日常の記録から作品制作まで、長く寄り添える道具です。

LeicaがMシステム向けに新しいファームウェアを公開しました。対象はM11系とM10系の複数モデルで、M11系はファームウェア2.6.4、M10系は機種ごとに異なるバージョン番号が案内されています。今回の主な更新は、M11系およびM10系の一部では「Summicron-M 66 f/2」のレンズプロファイル追加、M10-Dでは自動認識できるLeica Mレンズのリスト拡大です。ファームウェア更新は、対象機種とファイルを取り違えないことが重要です。特にM10系は、M10、M10 Monochrom、M10-P、M10-P ASC、M10-R、M10-Dでバージョン番号が分かれています。更新前に、自分の機種名とファームウェア番号を必ず確認しておきましょう

みんカメ編集部
筆者
みんカメ編集部
みんなのカメラ編集部によるカメラに関する最新情報・レビューなどを毎日配信しています!ためになるプロのテクニックもご紹介。

この記事のサマリー

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M11/M11-P/M11-D/M11 Monochrom/M EV1向けにファームウェア2.6.4が公開

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M10系は、M10とM10-P ASCが4.26.36.10、M10 MonochromとM10-Pが5.26.35.51、M10-Rが40.26.35.51、M10-Dが3.25.50.34

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M11系とM10系の一部では、Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加が主な更新内容

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M10-Dでは、自動認識できるLeica Mレンズのリスト拡大が案内

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更新前は画像データをバックアップし、バッテリーを十分に充電してから作業したい

Leica M10/M11系の対象機種とファームウェア番号

今回のファームウェアは、Leica公式ダウンロードページでM-System向けの更新として掲載されています。M11系はファームウェア2.6.4で統一されていますが、M10系は機種によって番号が異なります。

対象シリーズ

対象機種

更新後のファームウェア

主な更新内容

M11系

Leica M11

2.6.4

Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加

M11系

Leica M11-P

2.6.4

Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加

M11系

Leica M11-D

2.6.4

Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加

M11系

Leica M EV1

2.6.4

Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加

M10系

Leica M10

4.26.36.10

Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加

M10系

Leica M10 Monochrom

5.26.35.51

Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加

M10系

Leica M10-P

5.26.35.51

Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加

M10系

Leica M10-R

40.26.35.51

Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加

M10系のリリースノートは「XX.26.35.51」というまとまりで案内されていますが、実際のバージョン番号は機種ごとに違います。M10とM10-P ASCは4.26.36.10、M10 MonochromとM10-Pは5.26.35.51、M10-Rは40.26.35.51です。見出しの「XX」だけで判断せず、手持ちの機種名と完全なバージョン番号を照合してください。

今回の更新内容|Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加が中心

M11系のファームウェア2.6.4では、Summicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加が案内されています。対象はLeica M11、M11-P、M11-D、M11 Monochrom、M EV1です。

M10/M10 Monochrom/M10-P/M10-P ASC/M10-R向けのリリースノートでも、同じくSummicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加が更新内容として記載されています。Summicron-M 66 f/2を使う、または導入予定があるユーザーは、更新しておく意味が分かりやすい内容です。

M10-Dについては、Summicron-M 66 f/2という個別名ではなく「自動認識できるLeica Mレンズのリスト拡大」と案内されています。M10-Dユーザーは、対象レンズ名を自己判断で限定せず、公式リリースノートとダウンロードページの内容を確認したうえで更新するとよいでしょう。

また、M11系のリリースノートにはSDカードに関する注意もあります。UHS-Iカード使用時にまれに技術的な問題が起きる可能性があるため、LeicaはUHS-IIカードの使用を推奨しています。M11系で古いSDカードを使っている場合は、ファームウェア更新とあわせてカード環境も見直しておきたいポイントです。

更新前に確認したいこと

ファームウェア更新前に、まず自分のカメラの現在のファームウェアバージョンを確認しましょう。画面付きのM10/M11系では、メニュー内のカメラ情報から現在のファームウェアを確認する流れが案内されています。更新作業に入る前には、バッテリーを十分に充電し、メモリーカード内の画像をバックアップしてからカードをフォーマットしておくのが基本です。Leicaのリリースノートでは、メモリーカード内の画像だけでなく、内蔵メモリーに保存したファイルも念のためバックアップするよう案内されています。

ファームウェアファイルは、メモリーカードの最上位階層に保存します。フォルダの中に入れるとカメラ側で認識されない可能性があるため、ダウンロードしたファイルはカード直下に置いてください。更新中の電源断やカード・バッテリー・レンズの取り外しは、カメラに深刻な不具合を起こす可能性があります。更新を始めたら、完了表示が出るまで電源を切らず、カメラを操作しすぎないようにしましょう。

Leica M11系のアップデート方法

Leica M11/M11-P/M11 Monochrom/M EV1は、メニューからファームウェア更新を実行できます。公式リリースノートでは、[Camera Information]から[Camera Firmware Version]を選び、[Firmware Update]へ進む手順が案内されています。更新前には表示されるバージョン情報を確認し、問題なければ更新を開始します。

対象機種

本体側の更新手順

M11/M11-P/M11 Monochrom/M EV1

メニューのカメラ情報からファームウェア更新を実行

M11-D

ファンクションボタンを押しながら電源を入れて更新

M11-Dは、M11/M11-Pなどとは手順が異なります。公式リリースノートでは、準備後にファンクションボタンを押したまま電源を入れる手順が案内されています。更新中はステータスLEDとセルフタイマーLEDが赤く点滅し、ファインダー内に「up」と表示されます。更新後は、ファームウェア番号が更新されているか確認し、撮影・再生・SDカードへの記録を一通り試しておきましょう。リリースノートには、更新後に工場出荷時設定へ戻すことが推奨される旨と、リセット後に日付・時刻・言語設定を再設定する必要がある旨も記載されています。

Leica M10系のアップデート方法

M10/M10-P/M10-P ASC/M10 Monochrom/M10-Rは、ファームウェアファイルを保存したメモリーカードをカメラに入れ、メニューのカメラ情報から更新します。[Camera Firmware]の項目は、対応するファームウェアファイルが入ったメモリーカードを挿入している場合に表示されます。

対象機種

本体側の更新手順

M10/M10-P/M10-P ASC/M10 Monochrom/M10-R

SDカードにファイルを保存し、メニューのカメラ情報から更新

M10-D

SDカードにファイルを保存し、ファンクションボタンを押しながら電源を入れて更新

M10-Dは画面付きのM10系とは更新手順が異なります。公式リリースノートでは、ファームウェアファイルを保存したSDカードを入れ、カメラの電源を切った状態からファンクションボタンを押しながら電源を入れる手順が案内されています。更新中はファインダー内に「up」、エラー時は「err」、完了時は「end」と表示されます。

M10系は機種ごとにファームウェア番号が分かれているため、別機種向けのファイルを流用しないことが大切です。M10-PとM10 Monochromは5.26.35.51、M10とM10-P ASCは4.26.36.10、M10-Rは40.26.35.51、M10-Dは3.25.50.34と、それぞれ番号が異なります。

更新後にチェックしたいポイント

ファームウェア更新が完了したら、まずカメラ情報の画面でバージョン番号が更新されているか確認します。複数台を使っている場合は、ボディごとに番号を控えておくと、後から確認しやすくなります。次に、実際に数枚撮影して、記録・再生・カード書き込みに問題がないかを確認しましょう。M11系ではUHS-IIカードの使用が推奨されているため、UHS-Iカードを使っている場合は、普段の撮影前に記録まわりの動作を確認しておくと安心です。

また、更新後に設定をリセットする場合は、日付・時刻・言語設定の再設定が必要になります。露出補正、ISO上限、ボタンカスタム、ユーザープロファイルなど、自分で変更している設定が多い人は、更新前にスマホでメニュー画面を撮っておくと復旧しやすいでしょう。

Leica M10/M11系ファームウェア更新の注意点まとめ

今回のLeica M10/M11系ファームウェア更新では、M11系が2.6.4、M10系が機種別の番号で案内されています。M11系とM10系の一部ではSummicron-M 66 f/2のレンズプロファイル追加、M10-Dでは自動認識できるLeica Mレンズのリスト拡大が主な更新内容です。

特に注意したいのは、M10系のバージョン番号です。M10/M10-P ASCは4.26.36.10、M10 Monochrom/M10-Pは5.26.35.51、M10-Rは40.26.35.51、M10-Dは3.25.50.34と分かれています。更新時は、似た番号やまとめ表記だけで判断せず、自分の機種名とファイル名を確認してから進めましょう。

更新作業では、画像データのバックアップ、バッテリーの充電、ファームウェアファイルのカード直下への保存が基本です。M11-DとM10-Dはファンクションボタンを押しながら電源を入れる手順が案内されているため、画面付きモデルと同じ感覚で進めないようにしてください。


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EOS M10 ボディ
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はじめてでも扱いやすい設計のミラーレス。明るい色乗りと素直な階調で、料理や雑貨、人物の肌も気持ちよく写せます。操作はわかりやすく、すぐに撮影に集中できるのがうれしいところ。堅実なAFがピント合わせを助け、背景のボケもやさしく表現。散歩や旅行のお供にぴったりで、写真のある暮らしがぐっと身近になります。色の重なりが自然で、光の移ろいもなめらか。構図を決めてシャッターを切るだけで、すっきりと整った一枚に仕上がります。小さなバッグにも収まりやすく、思い立ったときにさっと取り出せる気軽さも魅力。相棒に最適。
ライカM10 モノクローム Leitz Wetzlar ボディ
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モノクローム表現に特化した一台。色の情報をそぎ落とし、光の方向と濃淡だけで構図を整えられます。レンジファインダーの見通しのよさと素直なトーンで、街角のスナップや静物の質感を静かに描写。やわらかなボケが余韻を添え、現像での追い込みにも応える懐の深さがあります。朝夕の斜光や雨上がりの路面、古い建築の陰影が気持ちよく決まり、撮るほどに階調の世界が広がります。被写体の骨格が明快に立ち上がり、余白の扱いも自然。プリントを想定した撮影や長期の個人作品にも向き、静かな所作が撮られる人の表情を和らげます。仕上げも楽しい。
ライカM11-D ボディ
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表示や機能を必要最小限にまとめ、撮影の感覚に没入できる設計。ファインダー中心の運用で、光と影の関係に意識が向きます。色は落ち着きがあり、階調の粘りも十分。スナップやポートレートで被写体との距離に集中しやすく、操作は素直で迷いません。撮影現場での判断が研ぎ澄まされ、後でじっくり選ぶワークフローとも好相性。静かな所作が周囲に配慮でき、長い取材や旅にも向く気持ちよさです。余白を残した設計が思考を助け、構図の整理が自然と速くなるのも魅力。濃淡の移ろいを丁寧に拾い、プリントでの階調再現にも安心感があります。
M EV1
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直感的な操作系で、構図と距離感に集中できる一台。光を丁寧に拾う階調と、自然でコクのある発色、柔らかなボケが、スナップやポートレートの空気まで写し込みます。絞りとピントを手で追う過程も心地よく、被写体との距離を自分の感覚で測りながら、街角や旅先の一瞬を静かにすくい上げる撮影体験を提供。余白のある描写が写真に余韻を残します。肌の質感や陰影の移ろいを素直に伝え、後処理に頼らず狙った雰囲気へ。視線の高さで自然に切り取れるため、日常の光やささやかな表情が際立ちます。持ち出しやすく、長時間の街歩きでも気負わず向き合えるのも魅力です。
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控えめな佇まいで、撮影者の存在を目立たせないM型。指先の移動が少ない素直な操作系と静かなシャッター感で、街歩きのスナップに集中できます。ファインダーで面と線を素早く整理でき、落ち着いた色乗りと粘りのある階調が肌や建物を上品に再現。路地やカフェでも気配を乱さず、軽快にフレーミング。撮ったままでも雰囲気よく、後処理の追い込みにも素直に応えます。携行しやすいサイズ感で毎日持ち出したくなり、構図の決断が早くなります。ポートレートでは目元の表情が柔らかく、ガラスや金属も嫌味なく締まる描写。手放せなくなる一台。
ライカM10-R ボディ
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繊細な描き込みに応えるM型。レンジファインダーならではの視界で余計な要素を排し、構図の芯を見極めやすいのが魅力です。風景や建築の細部まで自然に描写し、色は厚みを保ちながらも透明感のある仕上がり。テクスチャの表情が豊かで、肌の階調もなめらか。やわらかなボケと相まって被写体が穏やかに浮かび上がります。スナップでは空気感を、ポートレートでは目元の微妙な光をすくい取り、後処理での緻密な調整にも余裕があります。構図を決めた瞬間の静けさが写り、印刷しても破綻の少ないまとまり。旅や作品制作の主力として、日常の記録から大判プリントまで無理なく任せられます。
ライカM11 ボディ
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現代的な描写とクラシックな操作感を気持ちよく両立。粘りのある階調と自然な色が、日常のスナップから旅の風景まで幅広く対応します。レンジファインダーの開放的な視界で背景整理がしやすく、ボケは滑らか。メニューは簡潔で露出の微調整も直感的。朝の逆光から夜の街灯まで破綻の少ないまとまりで、肌はしっとり、空や緑も落ち着いた表情。撮ることに集中でき、仕上げでも余裕を感じる頼れる中心機です。構図の決断が早く、余計な操作を挟まないため撮影の流れが軽快。作品制作にも日常使いにも無理がなく、プリントまで見据えた一貫性を備えます。手にしたときの質感も満足度が高い。
ライカM11-P ボディ
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簡潔な操作系と静かな存在感で、撮影に集中できるM型。色は過度に主張せず、階調はしなやか。風景では奥行きを、ポートレートでは肌のきめを丁寧に表現します。ファインダーで不要をそぎ落とし、背景の整理が容易。ピント面の芯が強く、やわらかなボケとの対比で被写体が自然に前に出ます。制作から仕上げまでの流れが安定し、プリントでの再現も心地よい一台です。街のスナップでは光の切れ目が明快に描かれ、建築や静物では素材の手触りが際立ちます。操作は迷いがなく、撮るリズムが保たれるのも美点。日常の記録から作品制作まで、長く寄り添える道具です。
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