
9/4発売 ライカ Summicron-M 66 f/2限定版の予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ
Leica Mで少し変わった焦点距離のレンズが欲しい人にとって、66mm f2という“通好み”の噂は見逃せません。海外でSummicron-M 66 f/2の限定版が確認されたと報じられ、由来や限定本数、発表日の見立てまで具体的に語られています。
この記事のサマリー

Summicron-M 66 f/2の限定版レンズが存在すると海外で報じられ、画像も掲載されています

ベースは一般販売されなかったElcan 66mm f/2で、コレクター要素の強い企画とされています

限定数は660本とされ、発表は9月3日(木)という見立てが出ています

価格は約9,000ドル/ユーロ(日本円で約144万〜167万円前後)の予想で、正式価格は未発表です
【9/4追記】ライカ ズミクロンM f2/66が正式発表 国内価格は187万円

ライカが、特別限定モデル「ライカ ズミクロンM f2/66」を正式発表しました。世界660本限定で、日本国内の価格は税込1,870,000円。国内発売日は2026年9月4日ですが、ライカカメラジャパン公式オンラインストアでは、入荷予定数に達したため、すでに予約受付を終了しています。
5群6枚・非球面レンズ1枚、重量は約456g
光学系は5群6枚で、非球面レンズを1枚採用します。絞り範囲はF2~F16、絞り羽根は9枚です。最短撮影距離は1m、最大撮影倍率は1:13.4。フィルター径はE49で、ねじ込み式のレンズフードを使用します。
本体サイズは最大径約60mm、全長約60.1mm、重量は約456gです。マウントには6ビットコードが付いています。
オリジナルの軍用仕様を操作や刻印でも再現
新型は、1960年代末にウォルター・マンドラー博士が米海軍向けに設計した「Elcan 66mm f/2」を基に、光学系と鏡筒を現代向けに最適化したレンズです。絞りリングは一般的なライカMレンズとは逆方向に回転し、距離目盛りも軍用仕様に沿った配置となっています。
フロントリングには、限定シリアル番号、光学設計番号「B1047」、12桁の内部材料番号を刻印。オリジナルでElcanと記されていた位置には「Leitz Wetzlar」と刻まれています。鏡筒側面の小さな「60」という刻印は、60mmを示すものではありません。当時の精密レンズで使われていた表記方法を再現したもので、実測焦点距離が66.0mmであることを表しています。
ライカは、開放F2では柔らかなボケと高いコントラストを得られ、絞り込むと細部を明瞭に再現する高い解像性能を発揮すると説明しています。
シリアル番号001は11月にオークションへ
世界660本のうち、シリアル番号001の個体は、2026年11月にウェッツラーで開催されるLeitz Photographica Auctionへ出品される予定です。
今回の正式発表によって、これまで不明だった国内価格、発売日、光学構成、最短撮影距離、重量などが明らかになりました。日本公式オンラインストアでは早くも予約予定数に達しており、一般販売分や正規販売店での在庫状況にも注目です。
【9/3追記】原型Elcan 66mm F2は約200本のみ製造 ウォルター・マンドラー博士が開発か
ライカ「Summicron-M 66 f/2」限定版の原型とされるElcan 66mm f/2について、開発者と製造数に関する追加情報が出ています。Leica Rumorsによると、Elcan 66mm f/2は1960年代後半、Ernst Leitz Canadaで光学設計者のウォルター・マンドラー博士が米海軍向けに開発したレンズとされています。一般向けには販売されず、オリジナルの製造数は約200本にとどまったとのことです。
ウォルター・マンドラー博士は、カナダのライツで多くのライカレンズの光学設計に携わった人物です。今回の新型がElcan 66mm f/2をベースとしているのであれば、焦点距離や明るさだけでなく、設計者や軍用レンズとしての背景も含めて再提示する限定モデルになる可能性があります。
オリジナルが約200本しか製造されなかったという情報も、新型がコレクター向けの製品として注目される理由のひとつです。新しいSummicron-M 66 f/2は660本限定になると伝えられており、希少な原型を現代のMマウントレンズとして展開する企画とみられます。発表日は引き続き2026年9月3日と噂されています。ただし、今回の記事は発表直前の情報を再整理したもので、レンズ構成、最短撮影距離、サイズ、重量、フィルター径、正式価格などの新しい仕様は掲載されていません。
正式発表では、Elcan 66mm f/2の光学設計をどこまで再現しているのか、現代向けのコーティングや機構変更が加えられているのか、国内で販売されるのかが主な確認点になります。
いま出ているリーク情報:何が「確認された」のか

Summicron-M 66 f/2の限定版レンズについて、海外のLeica Rumorsがリーク画像と追加情報を掲載しました。
記事内の核は、(1)ベースになったとされるElcan 66mm f/2の由来、(2)限定数が660本という具体値、(3)発表は9月3日(木)という見立て、(4)価格は約9,000ドル/ユーロという予想です。レンズ外観の画像が出ているぶん現実味はありますが、予約開始や販売地域のような購入に直結する情報は、まだ語られていません。
元ネタとされる「Elcan 66mm f/2」が効いてくる理由
今回のSummicron-M 66 f/2(限定版)の“リーク情報”の中心に置かれているのが、一般販売されなかったElcan 66mm f/2です。リークでは、Leica M-Systemの中でも「最も希少で歴史的に重要なレンズのひとつ」と位置づけられ、コレクター的価値の高いレンズを現代の限定企画として再提示する狙いがうかがえます。
さらに記事では、Elcan 66mm f/2が1960年代後半にErnst Leitz Canadaで、US Navy向けに開発された“スパイレンズ”と説明されています。真偽の最終確認は今後としても、こうした背景が付随するレンズは、性能スペックだけではなく「由来込みで所有する楽しさ」に価値が寄りやすいジャンルです。限定本数660本という数字も、撮影目的のユーザーに加え、コレクション需要を見込んだ設定と受け取る人が出てきそうです。
主要スペック早見表(リークで語られている範囲)
66mmは50mmと75mmの中間にあたる焦点距離で、人物やスナップで少し狭めの画角を選びたい人には気になる存在です。ただし、M型ボディでどのフレームラインが表示されるか、最短撮影距離、重量、フィルター径などは現時点で不明です。実用面は正式仕様を確認してから判断したいところです。
項目 | リークで語られている内容 |
|---|---|
レンズ名 | Leica Summicron-M 66 f/2 limited edition lens(呼称) |
焦点距離 | 66mm |
開放F値 | f2 |
位置づけ | 限定版(vintage / historical / heritage / classic collectionの一部とされる) |
ベースになったレンズ | Elcan 66mm f/2(一般販売されなかった、とされる) |
限定本数 | 660本 |
発表の見立て | 9月3日(木) |
価格の見立て | 約9,000ドル/ユーロ(日本円で約144万〜167万円前後) |
一方で、サイズ・重量・最短撮影距離・フィルター径・フード形状など、実際の使い勝手を左右する要素は出てきていません。特にMマウントのレンズは、携行性とフード込みの取り回しで選び方が変わりやすいので、もし正式発表があるなら、その瞬間に「限定の物語」だけでなく「普段持ち出せるか」を一緒に見ておくのが安全です。
発表日と価格予想の読みどころ:買う前に確認したい3点
発表日は9月3日(木)という具体的な見立てが出ていますが、これはあくまでリーク側の情報です。限定660本・約9,000ドル/ユーロという情報が事実であれば、一般的な量販モデルではなく、コレクター向けの限定企画として扱われる可能性があります。購入を検討する場合は、日本での取り扱い、正式価格、予約開始時期を確認したいところです。
購入検討の目線で重要なのは、次の3点です。まず販売地域(日本での取り扱い有無)で、海外限定の可能性が残ります。次に、正式名称とシリーズ上の位置づけで、Summicron-Mとしての通常ラインなのか、完全に特別枠のコレクションなのかで、アフターサポートや供給姿勢の受け止めが変わります。最後に、レンズ構成や描写傾向の狙いで、現代的な高解像なのか、クラシック寄りの味を再現するのかは、同じf2でも撮影体験が別物になり得ます。
ライカ ズミクロンM 66 f/2のリーク情報まとめ
Summicron-M 66 f/2の限定版レンズは、海外で漏えい画像とともに存在が語られ、ベースは一般販売されなかったElcan 66mm f/2という筋書きが提示されています。限定数は660本、発表は9月3日(木)、価格は約9,000ドル/ユーロという見立てが出ていますが、いずれも公式発表で確定した情報ではありません。正式名称、仕様の詳細、発売日や販売地域がどう示されるかが次の焦点です。
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