
Insta360 CEO、2種類のミラーレス開発に言及 CP+ 2027で試作機披露の可能性も
マイナビニュースのインタビューで、Insta360の創業者兼CEOであるJK Liu氏が、特徴の異なる2種類のミラーレスカメラを開発中だと語りました。海外メディアも、この発言をもとに同社のミラーレス参入計画を紹介し話題が盛り上がっています。正式な製品名や発売日、価格、マウントやセンサーサイズなどの仕様は、現時点では明らかになっていません。
この記事のサマリー

CEOの発言として、Insta360がミラーレスカメラを2機種開発中だと報じられた

2機種は「キャラクターが異なる」とされ、同じ方向性の派生モデルではない可能性

うち1機種は「誰も考えたこともない形」と表現された、という報道がある

2027年のCP+で試作機を披露する見通しも伝えられるが、確定告知ではない

製品名・発売時期・価格・主要スペックは未公開で、続報待ちの段階
報道で確認できる要点:ミラーレス2機種を開発中

JK Liu氏は、Insta360がキャラクターの異なる2種類のミラーレスカメラを開発していると語っています。型番や仕様は未公開ですが、少なくとも同一モデルの軽微な派生ではなく、方向性の異なる企画として進んでいる可能性があります。
キャラクターの異なる2種類が示す可能性
報道にある「キャラクターが異なる」という表現は、単なる色違い・グリップ違いのようなバリエーションではなく、撮影体験や使いどころが別物になる可能性を匂わせます。現時点で分かっている差分は、2機種の『キャラクターがまったく異なる』という点にとどまります。方向性を読むなら、ボディ形状だけでなく、AIを使った撮影支援や操作方法など、撮影体験そのものの違いに注目する段階です。
一方で、ここは過度に先回りしないのが大切です。センサーサイズ(フルサイズ/APS-C/マイクロフォーサーズ等)、レンズマウント、手ブレ補正の有無、AF方式、熱設計といった根幹要素は何も出ていません。現時点の「2機種」は“同時期に2台出る”とも限らず、開発ステージの異なる2プロジェクトという見方も残ります。
誰も考えたこともない形とCP+ 2027試作機の見通し
注目を集めているのが、1機種が「誰も考えたこともない形」になる、という表現です。この点は、CEOの言い回しを各媒体が引用している形で、具体的な外観図や機構の説明までは示されていません。たとえばボディ形状の新機軸なのか、操作系や可変機構なのか、あるいは撮影スタイル自体の提案なのかは、続報が出るまで判断できないでしょう。
また、試作機を2027年のCP+で披露する見通しがある、とも報じられています。JK Liu氏は、2027年のCP+で試作機を見せられると思う、という趣旨を語っています。ただし、試作機の展示は発売日や価格の発表を意味するものではありません。市販版では仕様や操作感が変わる可能性もあるため、正式発表までは開発段階の情報として受け止める必要があります。
次の続報で注目したいのは、レンズマウントと対応レンズの方針です。新マウントならレンズ展開、既存マウントならどの規格を採用するかが、ユーザー層や購入判断を大きく左右します。
「Insta360 CEOが2種類のミラーレス開発に言及、現時点で分かっていることまとめ
Insta360のCEO発言として、特徴の異なるミラーレスカメラ2機種の開発が報じられました。うち1機種は前例のない形状になる可能性、さらに2027年CP+で試作機を見せる見通しも伝えられていますが、いずれも正式な製品名や発売日・価格・主要仕様が出た段階ではありません。次の焦点は、マウントやセンサーなど“システムの骨格”が語られるかどうかです。
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