
【リーク】XF50-140mmF2.8後継モデル登場か? 「XF50-140mmF2.8 MKII」の情報が登場
富士フイルムXマウントの定番望遠ズーム「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」に、後継モデルが来るのでは―そんな噂が海外で話題です。Fuji Rumorsは、現行XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの後継にあたる“Fujinon XF50-140mmF2.8 MK II”が登場するとの噂を掲載しましたが、現時点でメーカーの正式発表はありません。
この記事のサマリー

Fuji Rumorsが「次のXFレンズはXF50-140mmF2.8 R LM OIS WR II」とする噂を掲載

位置づけは現行XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの後継候補で、3月の大型アンケートの流れも背景にある

価格、発売日、予約可否、正式名称、詳細スペックは公式に案内がなく未公表

もし後継が出るなら、軽量化やAF/手ブレ補正の改善など「運用面の刷新」に期待が集まりやすいクラス

買い替え・買い足しを考える人は、公式発表の有無と“II”が何を意味するかを切り分けて判断したい
F50-140mmF2.8 MKIIの最新情報

【11/6追記】X-T6の発表延期に続報 XF50-140mmF2.8 IIへの影響は未確認
XF50-140mmF2.8 IIと同時発表が噂されていたX-T6について、Fuji Rumorsが発表計画の再延期を報じています。11月19日とされていた日程は変更され、新しい発表日は分からないとしています。
ただし、XF50-140mmF2.8 IIも延期されると確認されたわけではありません。11月5日の続報で筆者は、レンズを予定どおり発表するのか、X-T6との同時発表まで待つのか、情報源から回答を得ていないと説明しています。
本記事で紹介してきた11月同時発表説は、当時の見通しとして区別する必要があります。今回もレンズの価格や発売日、詳細仕様は示されておらず、カメラの延期だけを根拠に、レンズの新しい日程を判断することはできません。
【10/26追記】XF50-140mmF2.8が一部販売店で完了表示、後継の噂に続報
現行の「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」について、国内の一部販売店で取り扱い状況が変わっています。マップカメラの商品ページには「在庫限り(生産完了品)」と記載され、商品状況は「在庫僅少」と表示されています。また、米国のNuziraでは入荷待ちと表示されています。ただし、入荷待ちは生産終了と同じ意味ではなく、販売店ごとの状況を区別する必要があります。
Fuji Rumorsは、こうした動きをXF50-140mmF2.8後継の登場と関連付けて紹介しています。ただし、今回の記事には新しい発表日や価格、重量などの追加情報はありません。本記事で紹介しているX-T6との11月同時発表説を、正式に裏付ける情報ではありません。
なお、確認時点では富士フイルムの製品ページに生産終了の表記は見当たりません。今回の追記は販売店の表示変更についての情報であり、メーカーによる生産終了告知や後継モデルの正式発表とは分けて扱います。
【10/23追記】XF50-140mmF2.8後継、X-T6と11月発表の可能性
Photo Rumorsは10月22日、FUJIFILM X-T6の発表を2026年11月と予想し、「XF50-140mm F2.8 II」との同時発表説を改めて紹介しました。
本記事では6月に、両製品が9月に登場するとの情報を掲載しました。今回の報道を踏まえると、50-140mm後継も11月の発表候補となります。ただし、富士フイルムが発売延期や11月発売を告知したわけではなく、発表時期に関する噂の更新です。
今回の記事はX-T6の予想仕様の整理が中心で、レンズの価格、発売日、重量、光学構成、AFや手ブレ補正の変更点は掲載されていません。具体的な製品仕様については、引き続き正式発表を待つ必要があります。
【6/28追記】F50-140mmF2.8 MKIIは9月にX-T6と同時登場か
Fuji Rumorsが、Fujinon XF50-140mmF2.8 MKIIは2026年9月にFujifilm X-T6と一緒に登場すると伝えています。これまで本記事では、XF50-140mmF2.8 MKIIが現行XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの後継候補として噂されていることを整理していましたが、発売時期や予約可否、詳細スペックは未公表としていました。今回の情報で、「9月登場」という時期の見立てが新たに加わった形です。
ただし、現時点では富士フイルム公式の発表ではなく、価格、正式発売日、予約開始日、光学構成、重量、手ブレ補正性能、AFモーターなどはまだ分かっていません。Fuji Rumorsは、XF16-55mmF2.8のMKII化で小型・軽量化された流れを踏まえ、XF50-140mmF2.8 MKIIも現行モデルより小さくなる可能性に触れていますが、これも推測段階です。正式発表では、軽量化の有無、AF性能、手ブレ補正、価格を確認したいところです。
噂のポイント:次のXFレンズ候補として名前が挙がった
Fuji Rumorsは、富士フイルムの「次のXFレンズ」としてXF50-140mmF2.8 R LM OIS WR IIを挙げています。記事は噂カテゴリで、公式の製品ページやプレスリリースに基づく発表ではありません。
同記事では、現行XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの後継という位置づけで触れられているのが大きなポイントです。Fuji Rumorsによると、3月の読者提案ベースの大型アンケートでは、XF50-140mmF2.8後継案がXF18mmF2 IIに次ぐ全体2位となり、ズームレンズ案の中では最上位だったという話題にも触れています。
“EXCLUSIVE”でも、確定情報とは別で考える
記事の見出しは独占情報として強めですが、現段階で大切なのは「公式発表はまだない」という整理です。噂段階では、名称や仕様が最終的に変わったり、そもそも製品化の優先順位が入れ替わったりすることもあり得ます。
そのため、この話題は「後継が来るかもしれない」という期待と、「時期・価格・スペックは決め打ちできない」を同時に持っておくのが安全です。噂は噂として追いつつ、公式の動きが出た瞬間に判断できるよう準備しておくのが現実的でしょう。
現行モデルの正式名称はXF50-140mmF2.8 R LM OIS WRですが、FujiRumorsが今回触れているのは“XF50-140mmF2.8 MKII”という後継の噂です。R/LM/OIS/WR表記や手ブレ補正、AF方式などの継承有無は、公式発表まで未確認です。
リーク元が触れている範囲を、項目で絞って整理
噂で情報が錯綜しやすいのは、未公表項目まで“きっとこうなる”と補ってしまうことです。ここでは、FujiRumorsの記述から外れない範囲に限定して並べます。
項目 | 現時点の確認状況 |
|---|---|
次のXFレンズ候補 | XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR IIが挙げられている(噂) |
後継元 | 現行XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの後継候補として扱われている(噂) |
アンケートの背景 | 3月に2つの大型アンケートを実施し、読者提案側で候補が目立った旨が触れられている |
価格 | 公式の案内なし/記事内でも具体的な言及なし |
発売時期・予約 | 公式の案内なし/記事内でも具体的な言及なし |
もし後継が出るなら何が注目される?「画質」だけで終わらない更新点
現行XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRは、35mm判換算76-213mm相当をF2.8通しでカバーする望遠ズームです。質量は約995gで、スポーツ、ポートレート、ステージ撮影などで使いやすい一方、長時間の手持ちでは重量や取り回しが気になりやすいクラスでもあります。後継モデルが出るなら、多くのユーザーが気にするのは「解像やボケ味」だけではなく、持ち出しやすさや歩留まりに直結する部分になりやすいでしょう。
例えば、機材全体の軽量化(レンズ単体の軽さだけでなく、バッグへの収まりやジンバル適性)、AFの安定性(被写体が不規則に動くスポーツ、暗い舞台、逆光の屋外など)、手ブレ補正の扱いやすさ(流し撮りや望遠端での微ブレ)といった方向です。ただし、これらは一般論としての期待であり、今回の噂で具体仕様が語られたわけではありません。
“II”が意味するのは「世代更新」か「リニューアル」か
富士フイルムのXFレンズでも、後継の出し方は一様ではありません。光学設計を大きく変える更新もあれば、外装や駆動系、コーティングなどの改良に軸足を置く更新もあります。
そのため、仮に“II”が付くとしても、どの方向のアップデートなのかは公式発表が出るまで断定できません。期待値を上げすぎず、「何が変わると自分の撮影が楽になるか」を先に整理して待つほうが、結果的に判断が速くなります。
現行50-140mmユーザーへの影響:買い替え・買い足しの判断軸
噂が出たタイミングで迷いやすいのが、いま現行モデルを選ぶべきか、後継を待つべきかです。ここで押さえたいのは、今回は発売日も価格も出ていないため、「待てばいつ買えるか」を計算しづらい点にあります。
例えば、秋冬の運動会・発表会・屋外競技など「撮る日が決まっている」人は、必要な焦点距離と明るさ(F2.8)を確保すること自体が最優先になりやすいでしょう。一方、撮影ジャンルがポートレート中心で、重量や取り回しがネックになっている人は、後継での軽量化や操作性改善に期待して様子を見る、という考え方も自然です。
Fujifilm XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR IIのリーク情報まとめ
Fuji Rumorsは次のXFレンズ候補としてXF50-140mmF2.8 R LM OIS WR IIを挙げ、現行XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの後継という文脈で伝えています。一方で、メーカーからの正式発表はなく、価格・発売時期・予約開始・正式名称・詳細スペックは公表されていません。噂として追うなら、まずは公式の動きが出た時に「何が確定したか」を切り分けて受け止めるのが近道です。
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