
安い一眼レフおすすめ8選 新品・中古で買いやすいモデルを比較








一眼レフを安い価格で選ぶなら、新品の入門機だけを見るよりも、中古で価格がこなれた中級機や型落ち上位機まで含めて検討するのがおすすめです。特に、すでにレンズ交換式カメラに慣れている人や、ファインダー撮影、RAW現像、望遠撮影、フルサイズ移行まで考えている人なら、ボディ単体の安さだけでなく、AF性能、連写、ファインダー、レンズ資産、メディア構成まで見て選びたいところです。この記事では、新品で検討しやすい機種、中古で安く狙いやすいフルサイズ機、望遠・動体撮影に向くAPS-C機を用途別に整理します。
この記事のサマリー

一眼レフを安い価格で選ぶなら、新品は選択肢がかなり限られるため、中古・型落ちの中級機を中心に考えると候補が広がります。

新品も含めて探すなら、Nikon D7500が候補になります。中古ならさらに価格を抑えやすい機種です。

中古で安いフルサイズ一眼レフを狙うなら、Canon EOS 6D、Nikon D610、Canon EOS 5D Mark IIIが候補になります。フルサイズ入門ではなく「安くフルサイズのサブ機・作品撮り用を組む」方向で考えやすい機種です。

動体撮影や望遠撮影を重視するなら、Canon EOS 7D Mark IIやNikon D7200、PENTAX K-3のようなAPS-C中級機が狙い目です。EOS 7D Mark IIは65点AFと約10コマ/秒連写を備えた動体向けモデルです。

安い一眼レフを中古で買う場合は、シャッター回数、AF精度、カードスロット、グリップ劣化、液晶、ファインダー内のゴミ、センサー汚れ、バッテリーの状態まで確認しましょう。
安い一眼レフの選び方:見るべき5つのポイント

安い一眼レフを選ぶときは、価格だけで判断しないことが大切です。特に中古の中級機や型落ちモデルは、同じ機種でも状態や付属品によって実質的なコストが変わります。価格が安くても、レンズ、バッテリー、充電器、メモリーカードを買い足すと、結果的に予算を超えることがあります。また、安い個体ほどシャッター回数やセンサー汚れ、バッテリー劣化などの確認も重要になります。
ここでは、一眼レフを安く選ぶために見ておきたいポイントを、新品・中古・センサーサイズ・総額・状態確認の5つに分けて整理します。
選び方1. 新品で探すなら、保証と実用性のバランスを見る
新品で一眼レフを探す場合は、保証があることが大きなメリットです。シャッター回数やバッテリー劣化、前の持ち主の使い方を気にせずに使い始められるため、長く安心して使いたい人には向いています。
ただし、新品で選べる一眼レフは限られます。特にフルサイズの新品一眼レフは価格が高くなりやすいため、「一眼レフを安く買いたい」という目的なら、まずはAPS-C機や型落ち在庫、販売店のセール品を中心に見ると候補を絞りやすくなります。
新品を選ぶときは、ボディ単体の価格だけでなく、レンズキットの内容も確認しましょう。標準ズームが付属しているセットならすぐに撮影を始められますが、ボディのみの場合はレンズを別で用意する必要があります。
また、新品でも「安いから」という理由だけで選ぶのではなく、ファインダーの見やすさ、操作ボタンの配置、連写性能、AF性能、対応レンズの種類まで確認しておくと安心です。安く買えても、自分の撮影スタイルに合わなければ買い替えが早くなり、結果的に高くつくことがあります。
選び方2. 中古で探すなら、入門機だけでなく型落ち中級機も見る
中古で安い一眼レフを探す場合は、入門機だけでなく、型落ちの中級機も候補に入れると選択肢が広がります。中級機は、発売当時の価格は高くても、年数が経つことで中古価格が下がりやすく、現在では手頃な価格で見つかることがあります。
型落ち中級機の魅力は、操作性やファインダーの見やすさに余裕があることです。ボタンやダイヤルが多く、撮影中に露出補正、ISO感度、AFモード、連写設定などを変更しやすいため、細かく設定を追い込みたい人に向いています。
また、視野率の高いファインダー、デュアルスロット、防塵防滴、上位のAFシステムなど、入門機には少ない機能を備えたモデルもあります。新品の入門機と同じくらいの予算でも、中古なら一段上の操作性や耐久性を狙える場合があります。ただし、中古は状態確認が重要です。価格が安い個体ほど、外観だけでなく、シャッター回数やバッテリーの状態、ボタンやダイヤルの反応まで確認しましょう。
選び方3. フルサイズかAPS-Cかは、撮りたい被写体で決める
安い一眼レフを選ぶときは、フルサイズかAPS-Cかも重要なポイントです。フルサイズは、背景をぼかしやすく、階調表現にも余裕があります。ポートレート、風景、スナップ、作品撮りなど、一枚の画づくりを重視する人に向いています。中古なら、かつて高価だったフルサイズ機を手頃な価格で狙えることもあります。
ただし、フルサイズはレンズまで含めると総額が上がりやすい点に注意が必要です。ボディが安くても、標準ズームや望遠レンズをそろえると予算を超えることがあります。特に望遠撮影をする場合は、レンズが大きく重くなりやすく、持ち運びやすさにも影響します。
APS-Cは、フルサイズよりボディやレンズを比較的コンパクトに組みやすく、望遠撮影にも向いています。同じ焦点距離のレンズでも被写体を大きく写しやすいため、鉄道、飛行機、スポーツ、野鳥など、遠くの被写体を撮る人には使いやすい場合があります。
フルサイズはボケや階調、広角表現を重視したい人向きで、APS-Cは望遠撮影や機動力、レンズ込みのコストを重視したい人向きです。ボディ価格だけで決めず、撮りたい被写体、必要なレンズ、持ち歩く重さまで含めて選びましょう。
選び方4. ボディ価格ではなく、レンズ込みの総額で考える
一眼レフは、ボディだけでは撮影できません。必ずレンズが必要です。そのため、安い一眼レフを選ぶときは、ボディ単体の価格ではなく、撮影に必要な一式の総額で考える必要があります。
確認したいのは、ボディ、レンズ、バッテリー、充電器、メモリーカード、ストラップ、レンズキャップ、予備バッテリーなどです。中古では、充電器やバッテリーが欠品している個体もあります。安く見えても、あとから付属品を買い足すと、結果的に割高になることがあります。
レンズ付きで買う場合は、標準ズームだけで足りるのか、望遠ズームも必要なのかを考えましょう。旅行やスナップ中心なら標準ズームで十分な場合がありますが、スポーツ、鉄道、野鳥、運動会のように距離のある被写体を撮るなら望遠レンズも必要になります。
また、フルサイズ用レンズとAPS-C用レンズでは価格や重さが変わります。ボディだけ安く買えても、自分の撮影に必要なレンズが高価だと、全体のコストは上がります。安く一眼レフを始めるなら、ボディとレンズの組み合わせまで含めて比較することが大切です。
選び方5. 中古はシャッター回数・センサー・レンズ状態を確認する
中古で安い一眼レフを買う場合は、外観のきれいさだけで判断しないようにしましょう。特に中級機や型落ち上位機は、趣味だけでなく仕事やイベント撮影で使われていた個体もあります。見た目がきれいでも、内部の消耗が進んでいる場合があります。
ボディで確認したいのは、シャッター回数、連写時の動作音、AFの精度、ファインダー内のゴミ、センサー汚れ、液晶の表示、ボタンやダイヤルの反応、カードスロット、バッテリー室、端子カバー、グリップラバーの浮きやベタつきです。
連写性能の高い機種は、スポーツや動体撮影で使い込まれていることがあります。シャッター回数だけでなく、連写時の作動感やカード書き込みの安定性も確認しておくと安心です。
フルサイズ機では、センサー汚れやマウント部の摩耗も重要です。高画素機の場合は、微細なブレやピントずれが目立ちやすいため、AF微調整やレンズとの相性も確認しておきたいところです。
レンズ付きで買う場合は、カビ、クモリ、バルサム切れ、強いチリ、片ボケ、絞り羽根の油、AFモーター音、ズームリングの引っかかりも確認しましょう。ボディが安くても、レンズの状態が悪いと実用性は大きく下がります。
中古を選ぶときは、価格だけでなく保証や返品条件も重要です。個人売買は安く見えることがありますが、状態説明が不十分な場合もあります。不安がある場合は、動作保証や初期不良対応がある販売店で選ぶほうが安心です。
安い一眼レフおすすめの比較 早見表
新品で探しやすいモデルと、中古・型落ちで狙いやすいモデルをまとめました。
製品名 | 新品・中古の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
Nikon D7500 | 新品・中古 | 新品も含めて検討しやすいDX中級機。約8コマ/秒連写、51点AF、4K対応 |
Canon EOS 5D Mark III | 中古 | 5万円台から狙えることがあるフルサイズ上位機。EFレンズ資産を活かしやすい |
Canon EOS 7D Mark II | 中古 | 5万円前後で狙えるAPS-C動体機。65点AFと約10コマ/秒連写が強み |
Canon EOS 70D | 中古 | 3〜4万円台で狙いやすい中級APS-C。ライブビューAFと操作性が魅力 |
Canon EOS 6D | 中古 | 4万円前後で狙える安いフルサイズ。ポートレートや風景向き |
Nikon D7200 | 中古 | 4〜5万円台で狙いやすいDX中級機。視野率約100%とダブルスロットが魅力 |
Nikon D610 | 中古 | 4〜5万円台で狙える安いFXフルサイズ。Fマウントレンズ活用向き |
PENTAX K-3 | 中古 | 4〜5万円台で狙える防塵防滴APS-C。視野率約100%、デュアルスロット対応 |
Nikon D7500|新品も中古も狙える安い一眼レフ候補

Nikon D7500は、「新品も含めて検討できる一眼レフ」です。ニコンダイレクト販売価格が128,700円と案内されています。中古ならさらに価格を抑えやすく、D500ほど高価ではないDX中級機として使いやすい候補です。
D7500は、2088万画素DXセンサー、ISO100〜51200、51点AF、約8コマ/秒連写、チルト式タッチ液晶、4K UHD動画に対応しています。D7200より新しい世代の画像処理と高感度性能を重視したい人、動体や暗所も含めて一台で幅広く撮りたい人に向いています。
選びたい理由:新品保証と中級機の操作性を両立しやすい
D7500は、入門機よりも操作系がしっかりしており、露出補正、AFエリア、連写、ISO感度を撮影中に切り替えやすい機種です。新品で買えば中古特有のシャッター消耗やバッテリー劣化の不安を避けやすく、長く使う一眼レフとして選びやすくなります。
中古で選ぶ場合は、D7200より高くなりやすいものの、高感度、連写、チルト液晶、4K対応を重視するなら価格差に意味があります。価格だけを優先するならD7200、世代の新しさまで含めるならD7500という分け方がしやすいです。
項目 | 値 |
|---|---|
製品名 | Nikon D7500 |
発売時期 | 2017年6月 |
センサーサイズ | APS-C、DX |
有効画素数 | 約2088万画素 |
ISO感度 | ISO 100〜51200 |
連写 | 約8コマ/秒 |
価格の見方 | 新品なら10万円台前半、中古なら6〜8万円台が目安 |
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Canon EOS 5D Mark III|安くフルサイズ上位機を狙える定番

Canon EOS 5D Mark IIIは、中古で安いフルサイズ一眼レフを探すときに候補にしやすい機種です。かつての上位フルサイズ機を、現在は中古でかなり抑えた価格から検討できます。
約2230万画素のフルサイズCMOSセンサー、61点AF、視野率約100%ファインダー、CF+SDの記録メディア、約6コマ/秒連写を備えています。Canon公式でも、61点高密度レティクルAFと約6コマ/秒連写を特徴として紹介されています。
選びたい理由:EFレンズを活かして安いフルサイズ環境を組める
EOS 5D Mark IIIは、EF24-70mm、EF70-200mm、EF50mm、EF85mmなどの中古EFレンズと組み合わせやすい機種です。ポートレート、イベント、風景、スナップまで幅広く使え、ボタンやダイヤルも充実しているため、撮影中に設定を変えながら使いやすいです。
EOS 6Dより大きく重くなりますが、AF、ファインダー、記録メディア、操作性に余裕があります。中古では、仕事やイベントで使われた個体もあるため、シャッター回数、カードスロット、グリップ、端子カバー、ファインダー内の状態を確認しましょう。
項目 | 値 |
|---|---|
製品名 | Canon EOS 5D Mark III |
発売時期 | 2012年3月 |
センサーサイズ | フルサイズ |
有効画素数 | 約2230万画素 |
ISO感度 | ISO 100〜25600 |
連写 | 約6コマ/秒 |
価格の見方 | 中古で5〜8万円台を目安に状態重視で探す |
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Canon EOS 7D Mark II|動体撮影に強い安いAPS-C一眼レフ

Canon EOS 7D Mark IIは、安い一眼レフの中でも動体撮影を重視したい人に向くAPS-C機です。65点オールクロスAF、約10コマ/秒連写、APS-C約2020万画素センサーを備えた機種で、高速連写と65点AFによる動体撮影性能が大きな特徴です。
選びたい理由:望遠レンズとの組み合わせで費用対効果が高い
APS-C機なので、同じ望遠レンズでもフルサイズより被写体を大きく写しやすくなります。EF70-200mm、EF100-400mm、EF-S望遠ズームなどと組み合わせれば、スポーツ、鉄道、飛行機、野鳥、モータースポーツなどで使いやすい構成になります。
EOS 5D Mark IIIよりフルサイズの階調やボケでは不利ですが、連写とAFではこちらが有利な場面もあります。中古では、連写で使い込まれている個体もあるため、シャッター回数、ミラー動作音、グリップの摩耗、CF/SDスロットの状態を確認しましょう。
項目 | 値 |
|---|---|
製品名 | Canon EOS 7D Mark II |
発売時期 | 2014年11月 |
センサーサイズ | APS-C |
有効画素数 | 約2020万画素 |
ISO感度 | ISO 100〜16000 |
連写 | 約10コマ/秒 |
価格の見方 | 中古で5万円前後から狙える動体向け候補 |
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Canon EOS 70D|3〜4万円台で狙いやすい中級APS-C

Canon EOS 70Dは、中古で安い一眼レフを探すときに、価格と操作性のバランスが良い機種です。約2020万画素APS-Cセンサー、約7コマ/秒連写、19点オールクロスAF、デュアルピクセルCMOS AF、Wi-Fiを備えた中級機です。ステップアップ向け・ハイアマチュア向けとして開発された機種です。
選びたい理由:安いのに操作性とライブビューAFが使いやすい
EOS 70Dは、価格を抑えながら、サブ電子ダイヤル、バリアングル液晶、ライブビューAFを使える点が魅力です。静止画だけでなく、ローアングル、三脚撮影、物撮り、動画を少し使う撮影にも対応しやすいです。
EOS 7D Mark IIほどの動体性能はありませんが、日常のスナップ、旅行、商品撮影、ポートレート、軽いイベント撮影なら十分使えます。安いEF/EF-Sレンズと組み合わせて、低予算のCanon一眼レフシステムを組みたい人に向いています。
項目 | 値 |
|---|---|
製品名 | Canon EOS 70D |
発売時期 | 2013年8月 |
センサーサイズ | APS-C |
有効画素数 | 約2020万画素 |
ISO感度 | ISO 100〜12800 |
連写 | 約7コマ/秒 |
価格の見方 | 中古で3〜4万円台を狙いやすい |
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Canon EOS 6D|安くフルサイズを試せる一眼レフ

Canon EOS 6Dは、中古で安くフルサイズ一眼レフを使いたい人に向いた機種で、4万円前後からフルサイズボディを探せる代表的な候補です。EOS 6Dは、約2020万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー、EFレンズ対応、中央測距点の低輝度AF、AFマイクロアジャストメントを備えた機種です。軽量フルサイズ機として高画質と携帯性が特徴です。
選びたい理由:単焦点レンズとの組み合わせで費用対効果が高い
EOS 6Dは、EF50mm F1.8、EF85mm、EF100mmマクロなどの中古単焦点と組み合わせると、安くフルサイズらしいボケや階調を楽しみやすい機種です。ポートレート、スナップ、風景、夜景など、連写よりも一枚の画を重視する撮影に向いています。
注意点は、AF点数と連写性能です。動体撮影を重視するならEOS 7D Mark II、操作性やAFの余裕を求めるならEOS 5D Mark IIIのほうが向いています。EOS 6Dは、価格を抑えてフルサイズの画を使いたい人向けと考えると選びやすいです。
項目 | 値 |
|---|---|
製品名 | Canon EOS 6D |
発売時期 | 2012年11月 |
センサーサイズ | フルサイズ |
有効画素数 | 約2020万画素 |
ISO感度 | ISO 100〜25600 |
連写 | 約4.5コマ/秒 |
価格の見方 | 中古で4万円前後から狙いやすい |
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Nikon D7200|Fマウントを安く活かせるDX中級機

Nikon D7200は、中古で安い一眼レフを探すときに、価格と実用性のバランスが良いDX中級機で、4〜5万円台で探しやすい機種です。2416万画素DXセンサー、視野率約100%ファインダー、ダブルスロット、RAW+JPEG同時記録、Fマウント対応を備えています。
選びたい理由:安くても中級機らしい撮影環境を作れる
D7200は、風景、鉄道、旅行、望遠スナップ、ポートレートまで幅広く使える機種です。D7500より安く買いやすく、ダブルスロットを備える点ではD7500より好まれる場合もあります。
FマウントのAF-S、AF-P、G、E、Dタイプなど、手持ちレンズとの相性を確認しながら選ぶと、低予算でも実用的なシステムを組みやすくなります。価格重視ならD7200、世代の新しさやチルト液晶を重視するならD7500という分け方がおすすめです。
項目 | 値 |
|---|---|
製品名 | Nikon D7200 |
発売時期 | 2015年3月 |
センサーサイズ | APS-C、DX |
有効画素数 | 約2416万画素 |
ISO感度 | ISO 100〜25600 |
連写 | 約6コマ/秒 |
価格の見方 | 中古で4〜5万円台を狙いやすい |
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Nikon D610|4〜5万円台で狙える安いフルサイズ

Nikon D610は、安いフルサイズ一眼レフを探すときに候補にしやすい機種です。Nikon FXフォーマットを低コストで入手しやすくなっています。2426万画素FXセンサー、視野率約100%ファインダー、ダブルスロット、Fマウント対応を備えていて、FXフォーマットCMOSセンサーとダブルスロット対応可能です。
選びたい理由:Fマウントの単焦点・標準ズームを活かしやすい
D610は、NikonのFマウントレンズを持っている人にとって、安くフルサイズへ移行しやすい機種です。AF-S 50mm、85mm、24-120mm、70-200mmなどと組み合わせれば、ポートレート、風景、イベント、スナップまで幅広く使えます。
D750ほどAFや高感度の余裕はありませんが、価格を抑えてFXフォーマットを使いたいなら、D610がおすすめです。中古では、センサー汚れ、シャッター回数、ダブルスロットの接触、グリップ状態、ファインダー内のゴミを確認しましょう。
項目 | 値 |
|---|---|
製品名 | Nikon D610 |
発売時期 | 2013年10月 |
センサーサイズ | フルサイズ、FX |
有効画素数 | 約2426万画素 |
ISO感度 | ISO 100〜6400 |
連写 | 約6コマ/秒 |
価格の見方 | 中古で4〜5万円台を狙いやすい |
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PENTAX K-3|防塵防滴のAPS-Cを安く狙える一眼レフ

PENTAX K-3は、防塵防滴やファインダーの見やすさを重視しながら、安い一眼レフを探したい人に向いたAPS-C機です。中古では4〜5万円台で狙えることがあり、PENTAXの中級機を価格を抑えて使いたい人に向いています。
約2435万画素のAPS-Cセンサー、視野率約100%のペンタプリズムファインダー、最高約8.3コマ/秒連写、デュアルSDスロットを備えており、風景、街歩き、旅行、屋外撮影などで使いやすい一台です。
選びたい理由:屋外でしっかり構図を作りたい人に向く
K-3は、天候や撮影環境を気にしながら使う場面で選びやすい一眼レフです。山や海、雨上がりの街並み、旅行先での風景など、カメラを外に持ち出す機会が多い人には、防塵防滴ボディの安心感があります。
また、光学ファインダーをのぞいて構図を丁寧に決めたい人にも向いています。背面モニター中心で気軽に撮るよりも、ファインダー撮影で露出や構図を追い込みたい人にとって、K-3は価格を抑えながら使いやすい候補です。
Kマウントレンズを持っている人なら、手持ちのレンズを活かして撮影環境を組みやすいのも魅力です。中古で選ぶ場合は、外装だけでなく、端子カバー、ボタンやダイヤル、ファインダー内のゴミ、センサー汚れ、レンズマウントまわりの状態も確認しておきましょう。
項目 | 値 |
|---|---|
製品名 | PENTAX K-3 |
発売時期 | 2013年 |
センサーサイズ | APS-C |
有効画素数 | 約2435万画素 |
ISO感度 | ISO 100〜51200 |
連写 | 約8.3コマ/秒 |
価格の見方 | 中古で4〜5万円台を狙いやすい |
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用途別に見る安い一眼レフの選び方
安い一眼レフは、価格だけでなく何を撮るかによって選ぶべき機種が変わります。たとえば、ポートレートや作品撮りではフルサイズのボケや階調が活きやすく、鉄道や野鳥、スポーツではAPS-Cの望遠効果や連写性能が役立ちます。
また、同じ中古価格帯でも、風景向きの機種、動体向きの機種、レンズ資産を活かしやすい機種では使い勝手が大きく異なります。ここでは、撮影用途ごとに重視したいポイントと、おすすめしやすい一眼レフを整理します。
用途 | おすすめ機種 | 理由 |
|---|---|---|
新品も含めて一眼レフを探したい | Nikon D7500 | 新品流通があり、中級機として長く使いやすい |
とにかく安く中級機を使いたい | Canon EOS 70D / Nikon D7200 | 3〜5万円台で操作性のよいAPS-C機を狙える |
安くフルサイズを使いたい | Canon EOS 6D / Nikon D610 | 4〜5万円台でフルサイズを導入しやすい |
EFレンズを活かしたい | Canon EOS 5D Mark III / EOS 6D / EOS 7D Mark II | フルサイズ用EFとAPS-C用EF-Sを使い分けやすい |
Fマウントを活かしたい | Nikon D7500 / D7200 / D610 | DXとFXを用途で選びやすい |
動体・望遠を撮りたい | Canon EOS 7D Mark II / Nikon D7500 / PENTAX K-3 | APS-Cの望遠効果と連写性能を活かしやすい |
風景・屋外撮影を重視したい | PENTAX K-3 / Nikon D7200 / Nikon D610 | ファインダー、解像感、屋外での扱いやすさを重視できる |
ポートレート・作品撮り | Canon EOS 5D Mark III / EOS 6D / Nikon D610 | フルサイズのボケと階調を低コストで使いやすい |
予算別に見る安い一眼レフの狙い方
安い一眼レフを選ぶときは、予算ごとに狙える機種の傾向を知っておくと比較しやすくなります。3〜4万円台では型落ちの中級APS-Cや古めのフルサイズ、4〜5万円台では状態のよい中級機、5〜7万円台ではフルサイズ上位機や比較的新しいAPS-C機も候補に入ります。
ただし、中古は同じ機種でも状態や付属品によって価格が変わります。ボディ価格だけでなく、レンズ、バッテリー、充電器、メモリーカード、保証の有無まで含めて総額で比べることが大切です。ここでは、予算帯ごとに狙いやすい機種と、選ぶときの注意点を整理します。
予算感 | 狙いやすい機種 | 選び方のポイント |
|---|---|---|
3〜4万円台 | Canon EOS 70D / Canon EOS 6D | 状態差が大きいので、保証・バッテリー・シャッター回数を重視 |
4〜5万円台 | Nikon D7200 / Nikon D610 / PENTAX K-3 / Canon EOS 7D Mark II | 中級機らしい操作性やファインダーを安く狙いやすい |
5〜7万円台 | Canon EOS 5D Mark III / Nikon D7500中古 | フルサイズ上位機か、新しめのDX機かを用途で選ぶ |
10万円台前半 | Nikon D7500新品 | 新品保証と中級機の性能を両立したい場合に検討 |
安い一眼レフおすすめのまとめ
一眼レフを安く選ぶなら、新品と中古を分けて考えるのがおすすめです。新品も含めて探すならNikon D7500、中古で価格を抑えるならCanon EOS 70D、Nikon D7200、PENTAX K-3などの型落ち中級機が候補になります。フルサイズを安く使いたいならCanon EOS 6DやNikon D610、操作性まで重視するならCanon EOS 5D Mark IIIも検討しやすいです。動体や望遠撮影を重視するならCanon EOS 7D Mark IIが向いています。
ボディ価格だけでなく、レンズ、付属品、保証、コンディションまで含めて比較すると、安くても長く使える一眼レフを選びやすくなります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
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