
【リーク】OM SYSTEM CP+2026での展示画像が公開



CP+2026のOM SYSTEMブースを写した画像が出回り、会場で何が展示されているのかが具体的に見えてきました。中心は天体撮影向けのOM-3 ASTRO、そして新レンズとされるCONTEMPORARY 15mm F1.4 DC、さらに手ブレ補正の“見える化”展示です。確定情報と画像から読み取れる範囲の話を分けて整理します。
この記事のサマリー

ブース画像から、天体撮影を前面に出した展示構成が読み取れる

OM-3 ASTROは発表済みで、Hα線を意識した設計が大きな特徴

手ブレ補正の視覚展示は、機能説明より“体感”に重心を移した見せ方

購入検討よりも、用途適性(天体・夜景・動画)を詰めるのに役立つ内容
CP+2026のOM SYSTEMブース画像で見えた展示の全体像

画像は海外カメラ情報サイト43rumorsからOM SYSTEMのCP+ブースを撮影した複数の写真が公開されました。展示パネルやタッチ&トライの配置から、メーカーがどの体験を優先しているかが読み取れます。特に目立つのは「天体撮影」を強く押し出した導線で、星雲の作例らしき掲示、機能訴求パネル、手ブレ補正のデモ系展示が同じ視界に入るような構成になっています。
また、ブース画像からは“新製品の羅列”というより、撮影ジャンルの提案型に寄せていることが分かります。たとえば、(1)暗所・長秒撮影を想定した訴求、(2)光学式手ブレ補正とボディ内補正の理解を助ける展示、(3)広角レンズの導入を促す棚構成、といった組み立てです。会場に行けない人でも、画像で展示の意図を掴んでおくと、現地レポートの情報が頭に入りやすくなるでしょう。
写真から読み取れる「推したい撮影ジャンル」
ブース写真でまず分かりやすいのが、天体・夜景寄りのビジュアルが大きいことです。単に星を撮るだけでなく、赤い散光星雲のようにHα成分が強い被写体を意識した訴求が見え、従来の“マイクロフォーサーズは暗所が弱い”という先入観を正面から覆しに来ています。もう一つは、手ブレ補正の展示を「数値」ではなく「見た目」で理解させる方向で、旅行スナップや動画の手持ち撮影にも話を広げやすい構造です。
「触れる展示」と「見せる展示」の役割分担
ブース設計は、体験(ハンズオン)と掲示(パネル・作例)を混ぜすぎないのが最近のトレンドですが、今回の画像でもその傾向が見えます。まず“見せる”側で興味を作り、次に“触れる”側で操作感を確認させる流れを作っているようです。たとえば作例掲示で星雲の赤を印象づけ、近くの体験台で設定や手ブレ補正の効き方を確かめる、といった動線は、短時間滞在の来場者にも刺さりやすい配置です。
OM-3 ASTROの展示で注目したいポイント
ブース展示の核として名前が挙がっているのが、天体撮影向けのミラーレス一眼「OM-3 ASTRO」です。これはCP+直前の2月10日に正式発表されており発売日は2月27日予定と決定している製品です。展示で重要なのはスペックの暗記より、天体向けの設計が実際の撮影フローにどう効くかをイメージすることです。
天体撮影は、撮影自体だけでなく、現像・スタッキング・色表現など後工程が長くなりがちです。だからこそ、会場では(1)RAWの扱い、(2)長秒時の熱やノイズへの配慮、(3)赤い被写体の再現性、といった“撮った後まで含めた疑問”をぶつける価値があります。星景を年に数回撮る層と、赤道儀まで組む層では求めるものが違うので、自分の撮り方に寄せて確認しておくと判断が早くなります。
Hα線最適化がもたらす実写上の違い
OM-3 ASTROの大きな特徴として挙がっているのが、Hα線(656nm付近)に最適化したセンサー設計です。天体では赤い星雲が代表例で、通常のカメラだと赤の成分が出にくく、現像で無理に持ち上げるとノイズや色転びが目立つことがあります。最適化が効くなら、同じ露出・同じ空の条件でも“赤の立ち上がり”が早くなり、結果として総露光時間を短縮できる可能性が出てきます。
会場で確認したい操作系と撮影ワークフロー
展示機に触れるなら、星撮りでストレスになりやすいポイントを優先すると効率的です。具体例としては、暗所でのメニュー視認性(赤色表示や輝度調整)、長秒・連続撮影時の操作ステップ、そして手袋着用を想定したダイヤル操作のしやすさが挙げられます。もう一つは、現像を前提にした撮影設定の呼び出しで、カスタムモードやボタン割り当てが“夜のルーティン”に組み込みやすいかどうかは、カタログ以上に差が出る部分です。
手ブレ補正の視覚展示が増えた理由と、ユーザー側のメリット
今回のCP+ブースで特徴的なのが、手ブレ補正技術を「仕組み」より「見え方」で伝える展示が用意されている点です。文章や数値で“○段分”と書かれても、初心者にはピンと来にくく、経験者でも撮影条件(焦点距離、姿勢、シャッタータイミング)で結果が大きく変わります。視覚展示は、そのギャップを埋めるための手段で、来場者が短時間で理解しやすいのが強みです。静止画だけでなく、手持ち動画や望遠域の安定にも話を広げられるため、ブースの説明として理にかなっています。
ユーザー側のメリットは、買い替えや追加導入の判断材料が“自分の撮り方に引き寄せて”得られることです。たとえば、夜の街スナップで1/10秒を安定させたい人と、室内スポーツで流し撮りをしたい人では、求める補正の方向が違います。展示があるなら、(1)どんなブレに強いのか、(2)補正が効く代わりに起きる副作用(画角のわずかな変化、追従性のクセ)があるのか、を具体的に質問しておくと持ち帰れる情報の質が上がります。
数値より体感が効くジャンルが増えた
手ブレ補正の“体感”が重要になった背景には、動画撮影の一般化があります。ジンバルなしで歩き撮りをしたい、狭い室内で広角の手持ちを安定させたい、といったニーズは年々増えました。もう一つは高画素化で、拡大して見たときの微細なブレが目立ちやすくなったことです。視覚展示は、カタログ上の段数よりも「自分の用途でどこまで安心できるか」を掴ませるための合理的な見せ方と言えます。
展示でチェックしたい「補正の効き方のクセ」
補正は強ければ良い、で終わらないのが難しいところです。たとえばパン(横移動)を伴う動画では、補正が粘ってから急に追従する挙動が出る機種もあり、映像としては不自然に見えることがあります。静止画でも、望遠でフレーミングが微妙に遅れると被写体を追いにくくなる場合があります。展示が用意されているなら、単にブレが減るかだけでなく、動かしたときの追従の滑らかさまで確認するのが実用的でしょう。
OM SYSTEM CP+展示の画像の最新情報まとめ
OM SYSTEMのCP+2026ブース画像からは、天体撮影を主役に据えた展示構成と、手ブレ補正を体感させる見せ方の強化が読み取れます。OM-3 ASTROは発表済みで発売が目前で、会場ではHα対応が実撮影の手間や仕上がりにどう効くかを詰めるのが得策です。
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