
2/25正式発表 Brightin Star 50mm f/2 TRI-SIGHT lensの特徴・発売日・価格の最新情報まとめ
Brightin Star 50mm f/2 TRI-SIGHT lensが正式発表されました。ソフトフォーカスやバブルボケなど、描写を切り替えて遊べる「3つのレンダリングモード」が最大の話題です。現時点で価格と発売日は未公表なので、分かっている事実と、購入前に気をつけたい点を短く整理します。
この記事のサマリー

CP+ 2026で正式発表、フルフレーム対応の50mm f2クリエイティブレンズ

SMOOTH/PRIME/FOAMSの3モードで描写を切り替えられるのが核

Sony E/Nikon Z/Canon RF/Leica Lの複数マウントに対応

無段階絞り・全金属ボディ・ドロップインフィルター搭載が明記

発売日と価格は未公表、AFはアダプター経由という立ち位置
Brightin Star 50mm f/2 TRI-SIGHT lensの正式発表で分かったこと

まず押さえておきたいのは、「正式発表はされたが、発売日と価格はまだ出ていない」という状況です。発表内容としては、フルフレーム対応の50mm f2に、描写を切り替える3モード機構を組み合わせたユニークなコンセプトが明確になりました。CP+ 2026に合わせ発表されたこともあり、製品の方向性はかなりはっきりしています。
商品名 | Brightin Star 50mm f/2 TRI-SIGHT lens |
|---|---|
発表 | CP+ 2026で展示あり |
対応マウント | Sony E/Nikon Z/Canon RF/Leica L |
発売日 | 未公表 |
価格 | 未公表 |
フルサイズ用「50mm f2」でクリエイティブに振り切る意義
50mmはポートレートからスナップまで守備範囲が広い一方、似た画角のレンズが市場に多く、選ぶ理由が「価格」や「軽さ」だけに寄りがちです。TRI-SIGHTはその土俵をずらし、同じ画角でも“写りのキャラクターを選べる”方向で差別化しています。1本で標準レンズとエフェクトレンズの役割を兼ねる発想は、荷物を増やしたくない人にも刺さりやすいでしょう。
現時点で未確定なのは発売日と価格、購入判断の軸が変わる
正式発表済みでも、発売日と価格が分からないと、手持ちレンズの買い替えや追加のタイミングが決めにくいのが正直なところです。特に50mmは、すでにf1.8やf1.4を所有している人が多い焦点距離なので、「どれくらい個性が強いのか」「価格がどのゾーンか」で評価が割れます。続報待ちの間は、用途(ポートレート中心か、動画も撮るか)を先に整理しておくと迷いにくくなります。
【合わせて発表された35mmレンズの詳細はこちらの記事】
3つのレンダリングモード(SMOOTH/PRIME/FOAMS)はどう効く?
最大の見どころは、描写を切り替えられる3モードです。SMOOTHはソフトフォーカス、PRIMEは標準描写、FOAMSはバブルボケ効果とされ、同じ50mmでも画のテンションを変えられます。似た系統の遊べるレンズは過去にもありましたが、モードを明確に3段で提示している点が分かりやすく、撮り手が意図的に使い分けやすい設計に見えます。
SMOOTH:ソフトフォーカスを“狙って再現”しやすい
ソフトフォーカスは、肌の質感をなだらかにしたり、逆光でハイライトを滲ませたりして、雰囲気を作るのが得意です。たとえば屋外ポートレートで木漏れ日を背景に入れると、輪郭の硬さが取れて柔らかい画になりやすいでしょう。もう一つは夜の街灯やイルミネーションで、点光源を少し溶かして“記憶っぽい”空気を出す使い方が分かりやすい例です。
FOAMS:バブルボケは背景選びが9割、被写体距離が鍵
バブルボケは、背景に小さな点光源や木漏れ日の玉があるときに効果が出やすい表現です。公園で葉の隙間から光が抜ける場所、夜なら車のテールランプや看板の反射などが具体例になります。撮り方としては、被写体に寄って背景を離すほどボケ玉が大きくなりやすいので、テーブルフォトや小物撮影で試すと結果が読みやすいでしょう。
仕様で注目したいポイント:無段階絞り・ドロップインフィルター・金属ボディ
モード切替の派手さに目が行きますが、運用面で効いてくる仕様もはっきりしています。無段階絞り(クリックなし)とドロップインフィルター、そして全金属ボディという組み合わせは、スチルだけでなく動画や制作寄りの撮影にも意識が向いている構成です。加えて、対応マウントがSony E/Nikon Z/Canon RF/Leica Lと幅広いのも大きなニュースでしょう。
無段階絞り:動画の露出変化を滑らかにしやすい
クリック付き絞りだと、動画撮影中に絞りを動かした際、露出が段階的に変化して見えることがあります。無段階絞りなら、たとえば室内から窓際へ歩くワンカットで、絞りを少しずつ動かして明るさを整える、といった調整がやりやすくなります。スチルでも、わずかな被写界深度の違いを追い込みたい場面(花の接写や商品撮影)で使い勝手が出ます。
ドロップインフィルター:NDや拡散系を“差し替え”できる可能性
ドロップイン式は、レンズの途中にフィルターを挿入する仕組みで、一般的にはNDや特殊フィルターの運用が素早くなる方向でメリットが出ます。たとえば日中屋外でシャッタースピードを落として動画を撮りたいとき、NDを挿して露出を整える流れが想像しやすいでしょう。もう一つは、拡散系フィルターとSMOOTHを組み合わせて、柔らかさの“効き”を段階的に作るなど、表現の幅が増える可能性があります(フィルターの種類や互換性は現時点で詳細不明です)。
AFはどうなる?Techartアダプター運用と、購入前の注意点
発表情報として、Techartのアダプターを介してSonyやNikonでAF対応が可能、という点も触れられています。ここは期待しつつも、運用上の現実を押さえたいところです。レンズ自体がAF内蔵なのか、どのボディでどこまで快適に動くのか、瞳AFや動画AFの安定性はどうかといった“体験の差”は、製品の性格上とくに重要になります。
アダプターAFは便利だが、用途はスナップ寄りかポートレート寄りで判断
アダプターでAFが動くと、ピント合わせのハードルが下がり、日常のスナップや家族写真でも使いやすくなります。一方で、バブルボケやソフト効果を狙う撮影は、被写体距離や背景条件を詰めることが多く、AF精度だけでなく“狙いの画に持ち込めるか”が満足度を左右します。たとえば歩きながらのスナップでPRIME中心に使うのか、ポートレートでSMOOTHやFOAMSを狙うのかで、必要なAF性能の水準が変わります。
価格・発売日未公表の今は「欲しい写り」を先に言語化すると強い
今の段階でできるのは、スペック表の穴を埋めることより、どのモードをどんな被写体で使いたいかを具体化することです。例として、屋外ポートレートで肌を柔らかく見せたいならSMOOTH優先、日常の50mmとしての汎用性が要るならPRIMEの素性、作品撮りで背景が選べるならFOAMSの頻度が上がります。価格が想定より高い場合でも、使う場面が明確だと納得して選びやすくなります。
Brightin Star 50mm f/2 TRI-SIGHT lensの最新情報まとめ
Brightin Star 50mm f/2 TRI-SIGHT lensはCP+ 2026で正式発表され、SMOOTH/PRIME/FOAMSの3モードで描写を切り替えられるフルフレーム用50mm f2として注目を集めています。無段階絞りやドロップインフィルターなど運用面の工夫も明記されましたが、発売日と価格は未公表です。続報が出るまでに、どのモードを何に使うかを具体的にイメージしておくと、購入判断がぶれにくいでしょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
撮影テクから最新ギア情報まで、“次のステップ”を後押しするネタをみんなのカメラSNS公式アカウント(X /Threads/Instagram/TikTok/YouTube)で毎日発信中。
あなたの作品がタイムラインに流れる日を、編集部一同楽しみにしています📷✨
みんなのカメラのアプリでは、最新のリーク情報や人気商品の予約・在庫情報をプッシュ通知でお届け!無料ダウンロードはこちら!



.jpg?fm=webp&q=75&w=640)

.jpg?fm=webp&q=75&w=640)