
サードパーティ製レンズTOP10、9本がズーム。F2.8標準ズームが57.8%を占めた【みんなのカメラ調べ】








みんなのカメラで約7ヶ月間に成立したレンズ取引から、純正ブランドを除いたレンズに絞ってランキングを集計しました。TOP10はシグマとTAMRONがほぼ二分し、9本がズームレンズ。中心はF2.8標準ズームでしたが、超望遠・高倍率・マクロも上位に入り、価格だけでなく用途で選ばれている傾向が見えてきました。
この記事のサマリー

純正以外のレンズ86種類を集計。TOP10はシグマ54.7%、TAMRON45.3%

TOP10の9本がズームレンズ。取引構成比でも92.2%

F2.8標準ズームは5本で、TOP10内取引構成比57.8%

2021年以降発売のレンズが8本。新しめの現行世代も上位に

TOP20ではカールツァイスも入り、二強+少数派の構図に
サードパーティ製レンズは「安い代替」だけではない

みんなのカメラの取引データで純正以外のレンズを集計すると、上位の中心はF2.8通しの標準ズームでした。サードパーティ製レンズというと「安い代替」のイメージが先に立ちますが、実際に選ばれているのは、日常的に使いやすい焦点域と明るさを両立した常用ズームが中心です。
平均取引価格が10万円を超えるレンズもTOP10に複数あり、「安い非純正レンズ」という見方だけでは説明しきれない結果になりました。今回のデータからは、サードパーティ製レンズが純正の下位互換ではなく、撮影用途ごとに選ばれる選択肢として定着している様子が見えてきます。
本データについて
- データソース:みんなのカメラのフリマ取引データ
- データ期間:2025年11月6日〜2026年6月13日(約7ヶ月)
- 対象カテゴリ:レンズ全体
- 対象状態:商品状態を問わない
- 対象機種数:86種類
- 対象条件:純正ブランドを除いたレンズ
- 平均取引価格:対象期間内における製品ごとの平均取引価格
- 引用について:「みんなのカメラ調べ」と出典明記の上で引用可能
なお、本データは「みんなのカメラ」上のフリマ取引に基づくものであり、日本国内外のレンズ市場全体、または新品・中古を含むカメラ用品市場全体を代表するものではありません。
【3つの特徴】純正以外で選ばれるレンズに見えたこと

1. TOP10の9本がズーム。F2.8標準ズームを中心に、望遠・高倍率・マクロへ需要が広がる
TOP10のうち9本がズームレンズで、TOP10内取引構成比でも92.2%を占めました。中心はF2.8通しの標準ズームで、1位の28-70mm F2.8、2位の17-70mm F2.8、4位の18-50mm F2.8、5位と10位の24-70mm F2.8の計5本で57.8%に達しました。
上位は標準ズームだけではありません。3位には150-600mm、7位には18-300mm、8位には150-500mm、9位には50-300mmが入りました。遠くの被写体を撮る、レンズ交換を減らす、標準ズームの先を補うなど、望遠・高倍率ズームにも用途別の需要が見えます。
唯一の単焦点として、6位には90mmマクロも入りました。接写や商品撮影など、標準ズームでは代替しにくい撮影領域を担えるレンズです。つまり、サードパーティ製レンズは「安い標準ズーム」だけでなく、撮影目的がはっきりした実用レンズとして選ばれていると考えられます。

また、3位の150-600mmは平均取引価格¥133,753、8位の150-500mmは¥119,000、5位の24-70mm F2.8 DG DN IIは¥148,967と格安な部類ではないレンズも目立ちます。サードパーティ製レンズは、手頃さだけでなく、必要な焦点距離や明るさを重視して選ばれていることも分かります。
2. TOP10はシグマ54.7%、TAMRON45.3%。2ブランドがほぼ二分
今回のTOP10は、シグマとTAMRONだけで構成されました。TOP10内の取引構成比は、シグマが54.7%、TAMRONが45.3%。純正以外のレンズという広い条件で見ても、上位はこの2ブランドがほぼ二分しています。
ただし、単純なブランド対決として見るより、選ばれているレンズの性格の違いに注目した方が今回のデータは読みやすくなります。
シグマは、1位の28-70mm F2.8 DG DN ソニーE用、4位の18-50mm F2.8 DC DN フジフイルム用、5位の24-70mm F2.8 DG DN II ソニーE用、10位の24-70mm F2.8 DG DN ソニーE用など、F2.8標準ズームで複数ランクインしました。さらに3位には150-600mmの超望遠も入っています。
一方、TAMRONは2位の17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD フジフイルム用、7位の18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD ソニーE用、8位の150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD ニコンZ用、9位の50-300mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDなど、標準域から望遠域までを広く補うレンズが目立ちます。6位には90mmマクロも入りました。
シグマは大口径標準ズームと高画質志向の選択肢、TAMRONは高倍率・望遠・マクロを含む実用域の選択肢として存在感を見せた結果といえます。
3. 2021年以降発売が8本。型落ち中心ではなく、新しめの現行世代にも取引が広がる
今回のTOP10では、2021年以降発売のレンズが8本を占めました。TOP10内取引構成比では81.2%です。2024年発売のレンズも3本入り、取引構成比は23.4%でした。
1位の28-70mm F2.8 DG DN ソニーE用は2021年発売、2位の17-70mm F/2.8 フジフイルム用は2022年発売、5位の24-70mm F2.8 DG DN II ソニーE用は2024年発売です。6位の90mmマクロ、9位の50-300mmも2024年発売でした。
一方で、3位には2015年発売の150-600mm、10位には2019年発売の24-70mm F2.8も残っています。新しい製品だけが動いているわけではなく、ミラーレス世代の新しめのレンズと、今も用途が明確な旧世代レンズが同じランキングに並んだ形です。
この結果からは、サードパーティ製レンズが古い型落ち品中心ではなく、比較的新しい現行世代の選択肢としても取引されていることが分かります。
ランキング発表:サードパーティ製レンズ取引TOP10【みんなのカメラ調べ】

1位:28-70mm F2.8 DG DN ソニーE用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | シグマ |
平均取引価格 | ¥71,033 |
発売日 | 2021年3月12日 |
カテゴリ | ズームレンズ |
1位はシグマの28-70mm F2.8。フルサイズ用のF2.8標準ズームでありながら、24-70mmとは異なる焦点域と価格帯で選ばれています。純正大三元の単純な代替というより、明るさと持ち出しやすさのバランスで選ばれた“日常寄りの大口径標準ズーム”といえます。
2位:17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD フジフイルム用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | TAMRON |
平均取引価格 | ¥59,716 |
発売日 | 2022年7月8日 |
カテゴリ | ズームレンズ |
TAMRONのAPS-C用F2.8標準ズームが2位。17-70mmという広めのズーム域に手ブレ補正も備え、フジフイルム用の常用レンズとして使いやすい一本です。APS-Cで明るさ・焦点域・利便性をまとめたい需要が表れています。
3位:150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary キヤノン用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | シグマ |
平均取引価格 | ¥133,753 |
発売日 | 2015年3月19日 |
カテゴリ | ズームレンズ |
2015年発売の超望遠が3位。TOP10の中では古い世代ですが、150-600mmという焦点距離は野鳥、飛行機、スポーツで代替しにくい領域です。平均取引価格も10万円を超えており、サードパーティ製でも“届くレンズ”には強い需要が残ることを示します。
4位:18-50mm F2.8 DC DN フジフイルム用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | シグマ |
平均取引価格 | ¥57,291 |
発売日 | 2022年12月2日 |
カテゴリ | ズームレンズ |
4位はAPS-C用の小型F2.8標準ズーム。フジフイルム機で軽く明るい標準ズームを組みたい人にとって、18-50mm F2.8は扱いやすい選択肢です。2位のTAMRON17-70mmとは異なり、ズーム域よりも軽快さを重視した需要が見えます。
5位:24-70mm F2.8 DG DN II ソニーE用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | シグマ |
平均取引価格 | ¥148,967 |
発売日 | 2024年5月30日 |
カテゴリ | ズームレンズ |
2024年発売の新しい24-70mm F2.8が5位。平均取引価格はTOP10最高ですが、それでも上位に入りました。サードパーティ製は低価格品だけでなく、フルサイズEマウントで本格的な標準ズームを選びたい層にも届いていることが分かります。
6位:90mm F/2.8 Di III MACRO VXD ソニーE用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | TAMRON |
平均取引価格 | ¥66,492 |
発売日 | 2024年10月24日 |
カテゴリ | 単焦点レンズ |
TOP10唯一の単焦点は、TAMRONの90mmマクロでした。「ズームでは代替できない接写」という用途の壁が、そのままランクインの理由。花・昆虫・料理・商品撮影まで需要が途切れません。
7位:18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD ソニーE用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | TAMRON |
平均取引価格 | ¥55,060 |
発売日 | 2021年9月24日 |
カテゴリ | ズームレンズ |
18-300mmの高倍率ズームが7位。明るさよりも、レンズ交換を減らして広角から望遠まで一本で撮れることに価値があります。旅行、屋外イベント、子ども撮影など、撮り逃しを避けたい場面でサードパーティ製の強みが出やすいタイプです。
8位:150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD ニコンZ用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | TAMRON |
平均取引価格 | ¥119,000 |
発売日 | 2023年10月31日 |
カテゴリ | ズームレンズ |
ニコンZ用の150-500mmが8位。ミラーレス環境で望遠域を追加したいユーザーにとって、純正以外の選択肢が実取引でも動いていることを示します。平均取引価格は10万円超で、サードパーティ製望遠は価格だけでなく焦点距離の実用性で選ばれています。
9位:50-300mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD ソニーE用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | TAMRON |
平均取引価格 | ¥82,705 |
発売日 | 2024年6月27日 |
カテゴリ | ズームレンズ |
50-300mmは、標準ズームの先を広く補う望遠ズームです。70-300mmより少し広く始まることで、旅行や日常の延長でも使いやすい立ち位置になります。2024年発売の新しいモデルが上位に入り、望遠域でも新しめのサードパーティ製レンズが動いていることが分かります。
10位:24-70mm F2.8 DG DN ソニーE用
項目 | 内容 |
|---|---|
ブランド | シグマ |
平均取引価格 | ¥94,113 |
発売日 | 2019年12月20日 |
カテゴリ | ズームレンズ |
10位にもシグマの24-70mm F2.8が入りました。5位のII型とあわせて、ソニーE用の大口径標準ズームが世代違いでTOP10に並んだ形です。最新型だけでなく、旧型も価格とのバランスで選ばれていることが見えてきます。
サードパーティ製レンズ取引TOP10
順位 | 製品名 | カテゴリ | ブランド | 平均取引価格 | 発売日 |
|---|---|---|---|---|---|
1 | 28-70mm F2.8 DG DN ソニーE用 | ズームレンズ | シグマ | ¥71,033 | 2021年3月12日 |
2 | 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD フジフイルム用 | ズームレンズ | TAMRON | ¥59,716 | 2022年7月8日 |
3 | 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary キヤノン用 | ズームレンズ | シグマ | ¥133,753 | 2015年3月19日 |
4 | 18-50mm F2.8 DC DN フジフイルム用 | ズームレンズ | シグマ | ¥57,291 | 2022年12月2日 |
5 | 24-70mm F2.8 DG DN II ソニーE用 | ズームレンズ | シグマ | ¥148,967 | 2024年5月30日 |
6 | 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD ソニーE用 | 単焦点レンズ | TAMRON | ¥66,492 | 2024年10月24日 |
7 | 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD ソニーE用 | ズームレンズ | TAMRON | ¥55,060 | 2021年9月24日 |
8 | 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD ニコンZ用 | ズームレンズ | TAMRON | ¥119,000 | 2023年10月31日 |
9 | 50-300mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD ソニーE用 | ズームレンズ | TAMRON | ¥82,705 | 2024年6月27日 |
10 | 24-70mm F2.8 DG DN ソニーE用 | ズームレンズ | シグマ | ¥94,113 | 2019年12月20日 |
TOP20まで広げると見える、上位10本だけでは分からない広がり
1. TOP20ではカールツァイスも入り、“二強+少数派”の構図に
TOP10はシグマとTAMRONだけで構成されましたが、20位まで広げるとカールツァイスのLoxia 2/50も入ります。TOP20全体では、シグマが11本、TAMRONが8本、カールツァイスが1本。TOP20内の取引構成比では、シグマ56.7%、TAMRON41.2%、カールツァイス2.1%でした。
20位まで見ると、AFズーム中心のランキングの中に、カールツァイスのような趣味性・指名買い寄りのレンズも入り始めます。
多くの取引を動かしているのは、F2.8標準ズーム、高倍率ズーム、望遠ズームといった実用型のシグマ・TAMRON。一方で、少数ながら描写や操作感、ブランド性を目的に選ばれるレンズも残っています。
2. マウント別ではソニーE用が最多。フジフイルム用も上位で存在感
TOP20で最も多かったのはソニーE用でした。10本が入り、TOP20内取引構成比は47.4%。次いでフジフイルム用が4本で24.7%でした。
ソニーE用は、F2.8標準ズーム、マクロ、高倍率ズーム、単焦点、大口径広角ズームまで、複数の用途が上位に入っています。サードパーティ製レンズの選択肢が多いマウントほど、取引上位にも用途の幅が出やすいと考えられます。
フジフイルム用では、2位のTAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD、4位のシグマ18-50mm F2.8 DC DN、13位のTAMRON18-300mm、18位のシグマ16-300mmが入りました。APS-C用の明るい標準ズームや高倍率ズームが動いており、フジフイルムユーザーが純正以外の実用レンズを選択肢に入れている様子が見えます。
キヤノン系・ニコン系では、超望遠や高倍率ズームが目立ちます。シグマ150-600mm、TAMRON150-500mm、TAMRON18-400mm、シグマ16-300mmなど、望遠域や一本化用途でサードパーティ製レンズが選ばれています。
3. 複数マウントで上位入りするレンズシリーズが目立つ
TOP20を製品単体ではなく、異なるマウント用や世代違いをまとめたレンズシリーズとして見ると、サードパーティ製レンズの特徴がさらに分かりやすくなります。
レンズシリーズ | TOP20内での入り方 | 見える特徴 |
|---|---|---|
シグマ 18-50mm F2.8 DC DN | フジフイルム用・ソニーE用がランクイン | APS-Cで軽く明るい標準ズーム需要 |
シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | I型・II型のソニーE用がランクイン | フルサイズE用の本格標準ズーム需要 |
TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD | ソニーE用・フジフイルム用がランクイン | APS-Cで一本化したい高倍率需要 |
シグマ 16-300mm F3.5-6.7 DC OS | キヤノンRF用・フジフイルム用がランクイン | 新しいマウントで高倍率ズームを補う需要 |
150-500mm/150-600mm系 | キヤノン用・ニコンZ用がランクイン | 望遠域を純正以外で追加する需要 |
同じコンセプトのレンズが、ソニーE用、フジフイルム用、キヤノンRF用、ニコンZ用など複数のマウントで上位に入っている点が特徴です。サードパーティ製レンズは、1本の人気商品だけで動いているのではなく、マウントごとの実用ニーズに応える形で取引されています。
例えば、シグマ18-50mm F2.8 DC DNとTAMRON18-300mmは、ソニーE用とフジフイルム用の両方でTOP20に入りました。APS-Cユーザーにとって、軽く明るい標準ズームや、一本で広く撮れる高倍率ズームは、メーカーやマウントをまたいで需要が残りやすい領域だといえます。
また、シグマ24-70mm F2.8 DG DNはI型とII型がともにTOP20入りしました。最新型を選ぶ人もいれば、旧型を価格とのバランスで選ぶ人もいる。世代違いが同時に動く点も、フリマ取引ならではの特徴です。
サードパーティ製レンズ取引ランキング 11〜20位
順位 | 製品名 | カテゴリ | ブランド | 平均取引価格 | 発売日 |
|---|---|---|---|---|---|
11 | 18-50mm F2.8 DC DN ソニーE用 | ズームレンズ | シグマ | ¥58,205 | 2021年10月29日 |
12 | 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD ニコン用 | ズームレンズ | TAMRON | ¥63,250 | 2017年7月20日 |
13 | 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD フジフイルム用 | ズームレンズ | TAMRON | ¥52,180 | 2021年10月28日 |
14 | 16-300mm F3.5-6.7 DC OS キヤノンRF用 | ズームレンズ | シグマ | ¥82,063 | 2025年5月15日 |
15 | SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 ニコン用 | ズームレンズ | TAMRON | ¥90,617 | 2017年2月23日 |
16 | 85mm F1.4 DG DN ソニーE用 | 単焦点レンズ | シグマ | ¥89,130 | 2020年8月27日 |
17 | 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM キヤノン用 | ズームレンズ | シグマ | ¥28,300 | 2010年6月11日 |
18 | 16-300mm F3.5-6.7 DC OS フジフイルム用 | ズームレンズ | シグマ | ¥83,883 | 2025年5月15日 |
19 | 14-24mm F2.8 DG DN ソニーE用 | ズームレンズ | シグマ | ¥115,380 | 2019年8月23日 |
20 | Loxia 2/50 | 単焦点レンズ | カールツァイス | ¥51,630 | 2014年10月24日 |
本記事の主なデータポイント

記事やメディア掲載時には、「みんなのカメラ調べ」と出典を明記のうえで引用可能です。
注目ポイント | データ |
|---|---|
対象 | 純正ブランドを除いたレンズ86種類 |
データ期間 | 2025年11月6日〜2026年6月13日 |
TOP10ブランド構成 | シグマ54.7%/TAMRON45.3% |
TOP10のズームレンズ | 10本中9本/取引構成比92.2% |
F2.8標準ズーム | 10本中5本/TOP10内取引構成比57.8% |
2021年以降発売 | 10本中8本/TOP10内取引構成比81.2% |
TOP20ブランド構成 | シグマ56.7%/TAMRON41.2%/カールツァイス2.1% |
TOP20マウント傾向 | ソニーE用が最多。10本/TOP20内取引構成比47.4% |
サードパーティ製レンズの取引ランキングまとめ:純正の代替にとどまらず、選択肢を広げる存在に
今回の取引データでは、F2.8標準ズームを中心に、超望遠・高倍率・マクロまで幅広いサードパーティ製レンズが上位に入りました。価格だけでなく、焦点距離、明るさ、サイズ、手ブレ補正、マウントとの相性を見ながら、用途に合う一本が選ばれていることが分かります。
さらにTOP20まで広げると、カールツァイスのような少数派も入り、ソニーE用を中心に複数マウントへ同じコンセプトのレンズが展開されていることも見えてきました。
今回のデータからは、サードパーティ製レンズが単なる安価な代替ではなく、撮影スタイルやマウントに応じて選択肢を広げる存在になっていることが読み取れます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
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