
【リーク】Nikon Z9IIは“さらに延期”の可能性 理由はRED統合と部材難?
旗艦機の噂は、いつだって「早く出てほしい」の一言に尽きます。ところがNikon Rumorsは、噂されているZ9IIが“さらに遅れる可能性が高い”と報道。理由として、REDとの大規模統合や、特殊部品の供給不足/コスト高が挙げられています。さらに管理人は「当初は2025年にZ9の小改良で済ませる想定だったが、途中で“深いRED統合”へ計画が変わった」と解釈しています。つまりこれは単なる延期ニュースではなく、旗艦の“中身そのもの”が作戦変更した可能性を含む話です。
この記事のサマリー

Z9IIはさらに延期の可能性。理由はRED統合と部材事情という噂が浮上

“小改良の予定→深い統合へ作戦変更”説。遅いほど進化する可能性も

急ぎの人は現行機で回すのが安全。待つ人は公式サインを見極めたい
今回のリークポイントは3つだけ押さえればいい

まず事実として、Nikon Rumorsが言っている要点は以下です。
- Z9IIはさらに遅れる可能性が高い
- 理由は「深いRED統合」「特殊部材の不足/高騰」など複数
- 遅れる分、競合にない機能が載る方向だろう、という見立て
ここで大事なのは、現時点でニコン公式がZ9IIを発表したわけではなく、すべては“噂の範囲”という点。とはいえ、同サイトの過去記事と繋げると「遅れ方」に一本筋が見えてきます。
ここまでの時系列
遅れ情報は今回が初めてではない。Nikon Rumorsは2025年時点でも、Z9IIについて段階的に情報を更新してきました。
日付 | 起きたことの要点 |
|---|---|
2025/2/4 | 「大きな刷新ではなく、D5→D6のような更新規模」とする噂を列挙。同一センサー継続、RED由来の動画機能、新EVFなどの話が含まれる。 |
2025/11/4 | 「2025年には出ない」「ニコンの年度(~2026/3/31)内に来ない可能性も」と記載。 |
2026/1/21 | 「さらに遅れる可能性が高い」との見方が強まり、理由として深いRED統合や部材事情が挙げられる。 |
つまり、“ちょっと延期”というより、プロジェクトの性格が途中で変わったように見えるのが今回の怖さ(=面白さ)です。
「RED統合」が遅れの理由としてリアルに聞こえる背景
ここはファクトと推測を分けます。
ファクト(確定)
ニコンはREDを子会社化しており、「両社の技術(画像処理、UI、光学と、REDのシネマ技術・圧縮・カラーサイエンス)を組み合わせて独自製品を開発する」方向性を公式に説明しています。
また、ニコンはREDとの協業を前面に出した製品(Zシステムを土台にしたシネマ寄りの動き)も進めています。
推測(編集部の見立て)
ここから先は“噂の読み方”ですが、Z9IIがもし「Z9の小改良」から「深いRED統合」へ舵を切ったのだとしたら、遅れるのは自然です。動画系の統合は、単にメニューに項目を足せば終わりではありません。
- 記録方式と熱設計
- 色(画作り)の一貫性
- プロ現場のワークフロー(メタデータ、運用)
この3つを一気に変えると、テスト工数が跳ね上がります。だからこそ、Nikon Rumorsが言う「遅いほど良くなる」という主張にも、一理はあります。
旗艦を待つ人が“今”できる現実的な判断軸
噂は噂として、ユーザー側は撮影が止められません。ここは実務です。
- 今すぐ仕事・遠征がある人:待つのは危険。現行のZ9で回せるならZ9、軽さ優先ならZ8など、現実解を優先。
- Z9をすでに持っていて買い替え目的の人:延期=値落ち耐性が伸びる可能性もある。焦らず「公式の動き待ち」が合理的。
- 動画も本気でやる人:もし“深いRED統合”が本当なら、Z9IIは「撮って終わり」ではなく「撮ってから強い」方向に振れる可能性がある。だから待つ価値が出やすい。※ただし現時点は噂。
次に見るべき“確定サイン”は何か
噂を追うときは、次の3つが出た瞬間に状況が変わります。
- 開発発表(開発中アナウンス)
- 公式ティザー/公式イベントでの言及
- 供給の兆し(関連アクセサリー、資料、正式な発売計画)
現段階で、Nikon Rumorsが言っているのは「遅れる」「理由は統合や部材」まで。逆に言うと、ここから先は“公式のサイン待ち”がいちばん強いです。
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