
Laowa 4.5-10mm F2.8が正式発表 APS-C/MFT用ズーム魚眼登場
Venus OpticsがLaowa 4.5-10mm f/2.8 CF Zoom Fisheyeを正式発表しました。APS-CとMicro Four Thirds対応のズーム魚眼で、4.5mmは180°の円形魚眼、10mmはフレームを満たす対角線魚眼という“見え方の切り替え”が主役です。E/Z/RF/L/X/EF-M/MFTと対応マウントも幅広く、軽量な特殊レンズとして注目されています。
この記事のサマリー

Laowa 4.5-10mm f/2.8 CF Zoom Fisheyeは「正式発表済み」のAPS-C/MFT向けズーム魚眼

4.5mmは180°の円形魚眼、10mmは対角線魚眼で“画面の埋まり方”が変わる

f2.8通し、最短10cm、パーフォーカル、重量は約338gとされる

対応マウントはE/Z/RF/L/X/EF-M/MFT、価格は$399(約63,400円)

手持ち・FPV・ジンバル運用など、動画寄りの用途とも相性が語られている
正式発表の要点 ズームで“円形→対角線”を行き来する魚眼

Venus Opticsが「Laowa 4.5-10mm f/2.8 CF Zoom Fisheye」を正式発表しました。発表を伝えたPhoto Rumorsは、APS-C/MFT向けであること、対応マウントの広さ、そして4.5mmと10mmで魚眼のタイプが変わることを中心に整理しています。
ふつう魚眼レンズは「対角線魚眼(画面をいっぱいに満たす魚眼)」か「円形魚眼(丸い像が写る魚眼)」のどちらかに寄りがちですが、このレンズはズーム操作で両方の表現に寄せられるのが特徴です。4.5mm側は180°の円形魚眼、10mm側は対角線魚眼とされ、同じ被写体でも画面構成が大きく変わります。撮影現場で“立ち位置を変えずに絵を変える”発想ができるのは、単焦点魚眼とは違う魅力でしょう。
LAOWA公式サイトでは$399(約63,400円)で販売されています。特殊レンズは高価になりやすい一方、FPVやアクション寄りの映像制作では「破損・紛失リスクも含めて現実的な価格帯か」が選定要因になることもあり、ここを抑えたのは狙いが分かりやすいところです。発売タイミングは“発表直後”扱いで、厳密な出荷日や国内流通の時期は記事中で断定できる情報が限られます。
4.5mmと10mmで何が変わる?画角と画面の“埋まり方”
魚眼の面白さは、単に広く写るだけでなく、直線が弧を描くように歪み、被写体のスケール感や奥行きの強調が起きる点にあります。そのうえでLaowa 4.5-10mm f/2.8 CF Zoom Fisheyeは、4.5mmで円形魚眼、10mmで対角線魚眼という設計がポイントです。1本で両極を行き来できるため、同じ場所・同じ被写体でも、仕上げたい“絵の密度”に合わせて寄せられます。
4.5mm(円形魚眼):余白も作品にする発想が合う
4.5mm側は180°の円形魚眼とされ、丸い像の外側に大きな余白(黒い部分)が出るタイプです。空や天井を大きく入れて「中心に主題、周辺は環境」というまとめ方がしやすく、ロケ地の雰囲気ごと見せたいスケートパーク、建築空間、イベント会場の俯瞰などで使い道が出てきます。静止画なら、中央に人物や小物を置いて周辺を流す構図も作りやすく、SNS向けの短いクリップやサムネイルでも“ひと目で魚眼”と分かる見た目になります。
10mm(対角線魚眼):画面を満たして迫力を作る
10mm側は対角線魚眼でフレームを満たす、と説明されています。円形魚眼ほどの余白はなくなる一方、画面の端まで情報が入り、被写体の近さやスピード感を出しやすいのが利点です。たとえば自転車・スケボーなどのアクション、室内でのダイナミックな移動撮影、狭い場所での“広さ演出”など、画面をしっかり使って迫力を出す方向に寄せられます。ズームで見え方を変えられると、撮影中に「円形は主張が強すぎるから対角線でまとめる」といった調整がしやすくなります。
確定している主な仕様:f2.8通し、最短10cm、パーフォーカル
スペックも公開されています。複数媒体でもAPS-C/MFT向けであること、4.5mm円形魚眼と10mm対角線魚眼の切り替え、f2.8通し、最短10cm、パーフォーカル、サイズと重量、価格$399がまとめられています。ここでは「撮れる絵」に直結する項目を中心に、確定情報として整理します。
項目 | 公表されている内容 |
|---|---|
対応フォーマット | APS-C / Micro Four Thirds |
焦点距離 | 4.5-10mm |
開放F値 | f/2.8(ズーム全域で一定) |
魚眼のタイプ | 4.5mm:180°の円形魚眼、10mm:対角線魚眼(フレームを満たす) |
最短撮影距離 | 10cm |
フォーカス | マニュアルフォーカス |
ズーム特性 | パーフォーカル(ズームしてもピント位置が大きくズレにくい設計) |
サイズ | Ø 68.9 x 59.3 mm |
重量 | 338g |
対応マウントが多いのも、このレンズの“間口の広さ”です。E/Z/RF/L/X/EF-M/MFTが挙げられており、ボディ側の選択肢が広い分、動画用途のサブ機や小型ボディにも回しやすくなります。なお、販売導線としてはVenus Opticsの公式製品ページが確認できます。
項目 | 情報 |
|---|---|
製品名 | LAOWA 4.5-10mm f/2.8 CF Zoom Fisheye |
対応マウント | E / Z / RF / L / X / EF-M / MFT |
販売価格 | $399(約63,400円) |
公式製品ページ |
Laowa 4.5-10mm F2.8の最新情報まとめ
Laowa 4.5-10mm f/2.8 CF Zoom Fisheyeは、APS-C/MFT向けのズーム魚眼として正式発表され、4.5mmの円形魚眼から10mmの対角線魚眼まで1本でカバーできるのが最大の特徴です。f2.8通し、最短10cm、パーフォーカル、約338gという組み合わせは、静止画だけでなく動画・FPV・ジンバル運用も視野に入れた設計として読み取れます。価格は$399(約63,400円)で、まずは公式製品ページで対応マウントと最新の案内を確認しておくのが安心です。
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