
TTartisanがフルサイズAFレンズ2本を予告─「驚く価格」と新シリーズの行方
TTartisanがフルサイズ対応のオートフォーカスレンズ2本を「近日登場」として予告しました。現時点では焦点距離や対応マウントなどは未公開ですが、ティザー文言から価格と画質の両立を強く意識していることが読み取れます。同時期に発表されたAPS-C向け新レンズとも分けて要点を整理します。
この記事のサマリー

TTartisanがフルサイズAFレンズ2本をティザー告知し、「驚く価格」「高画質」を強調

焦点距離・F値・マウント・発売日などの具体仕様は、現段階では未公表

同時期にはAPS-C向け「AF 17mm f/1.8 Air」に加え「7.5mm f/2 魚眼 シルバーエディション」も案内
フルサイズAFレンズ2本のティザー:確定していること/未公開なこと

Sony Alpha Rumorsが、TTartisanによる“フルサイズ対応・AFレンズ2本”の予告を伝えています。メーカー側のティザー文言として、価格面での驚き(非常に良い価格)を示す表現、そして「フルサイズ」「高画質」「プレミアム光学ガラス」といった方向性が強調されています。
一方で、ここが重要な注意点です。焦点距離や開放F値、レンズの大きさ、対応マウント、フィルター径、最短撮影距離など、購入判断に直結する仕様は現時点で公開されていません。発売日や価格も同様で、「近日登場」という枠を超える断定はできない状況です。
ティザーが示すのは“狙い”までで、細部はまだ空白が多いとも言えます。逆に言えば、TTartisanがフルサイズAFの新作を複数本まとめて動かしている点そのものがニュースで、今後のレンズラインの伸ばし方を占う材料になります。
「驚く価格」と「Neo」シリーズ説:読み解き方は慎重に
ティザーの中で最も目を引くのが「価格が驚くほど」といったニュアンスの打ち出しです。TTartisanはこれまでも手に取りやすい価格帯のレンズで存在感を出してきたメーカーなので、フルサイズAFでも同様の路線を狙う可能性はあります。ただし、価格の具体額や税別・税込の前提は出ていません。
また、海外記事では新シリーズ名として「Neo」が挙げられることがありますが、少なくとも参照元の段階ではシリーズ名・製品名が確定した形では整理されていません。ここは“そう呼ばれる可能性がある”程度に受け取り、正式発表を待つのが安全でしょう。
発表タイミングについても同様で、イベント時期と結びつける見方はあるものの、確定情報としては扱えません。新製品の続報が出たときに、対応マウントとAF互換の範囲が明らかになると、評価軸が一気に固まってきます。
同時期に登場した別ライン:APS-C「Air」新作2本も押さえる
今回の“フルサイズAF 2本ティザー”とは別に、TTartisanはAPS-C向けの新レンズも同時期に話題になっています。PetaPixelは「AF 17mm f/1.8 Air」を取り上げ、軽量な広角AF単焦点として紹介しています。ティザー側が“フルサイズAFの新作”であるのに対し、こちらは“発売・流通が始まっているAPS-C向け”という位置づけです。
また「7.5mm f/2 魚眼」もAPS-C向けの超広角として別枠の製品です。魚眼は直線を大きく歪ませて写す特殊レンズなので、風景や建築を“そのまま”撮る用途より、表現を狙う撮影で活きるタイプと言えます。
スペックの要点(確定している範囲)
AF 17mm f/1.8 Airは、APS-Cで使うと日常スナップにちょうどいい広角寄り(換算で約25mm相当の感覚)を狙える焦点距離です。メーカー公式ストアでは最短撮影距離0.18mなどが案内されています。軽量・小型を優先した「Air」らしい設計がポイントになります。
7.5mm f/2 魚眼はマニュアルフォーカスで、最短撮影距離0.125mと近接にも寄れる仕様が伝えられています。価格も比較的抑えめに案内されることが多く、魚眼を“試してみたい”層の入り口になりやすい一方、歪みを前提にした使い方の理解が欠かせません。
次の続報で見るべきチェックポイント:マウント、AF互換、焦点距離の狙い
フルサイズAFレンズ2本のティザーは、現時点で「方向性は分かるが、選ぶ材料が足りない」段階です。だからこそ、続報で真っ先に確認したいのは対応マウントでしょう。マルチマウント展開が得意なメーカーではありますが、今回は“フルサイズAF”という点で、マウントごとのAF動作やボディ側機能との対応範囲も気になります。
次に焦点距離と開放F値です。もし標準域と中望遠域の2本なら、スナップ/ポートレートの定番域に価格勝負を仕掛ける構図が見えてきます。広角寄りと標準寄りの組み合わせなら、動画・Vlog用途も含めた提案の可能性が出てきます。いずれも確定ではないので、憶測を広げすぎず“出た仕様で判断する”のが結局いちばん失敗が少ないはずです。
すぐにレンズが必要な人は、すでに発売情報が出ているAirシリーズなどで用途を満たせるかを一度考え、フルサイズAFは正式発表後に比較する流れが現実的です。同じ17mmでも、APS-Cとフルサイズでは画角も設計思想も変わるため、単純な置き換えにはなりません。
TTartisanがレンズ2本を予告の最新情報まとめ
TTartisanがフルサイズ対応のAFレンズ2本をティザーで予告し、価格面の驚きと画質志向を打ち出しました。現段階では焦点距離や対応マウント、発売日・価格は未公開で、続報待ちが前提です。同時期にAPS-CのAirシリーズ新作も動いているため、用途(フルサイズでAFが必要か、軽量APS-Cで足りるか)を軸に情報を待つのがよいでしょう。
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