中国がマイクロフォーサーズを復活させる?4/3型センサーの次の10年

中国がマイクロフォーサーズを復活させる?4/3型センサーの次の10年

7artisans 25mm F1.8
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¥4,980
出品中の商品(29)
扱いやすい標準域の単焦点。ふんわりとした背景とシャープなピント面の対比で、被写体を自然に立たせます。色乗りは素直でコントラストも過度に強すぎないため、人物や料理、日常スナップで使い回しやすい。ピントリングの操作感は落ち着いており、動画でもスムーズ。携行性に優れ、常用として長く付き合える実直なレンズです。寄っても線が崩れにくく、質感の描き分けが得意。光源を入れたシーンでも粘りのあるコントラストを保ちやすく、印象的なハイライトをまとめやすいのも魅力。移動の多い日でも軽快に持ち出せて、思い立った瞬間に撮影へ移れるフットワークの良さがあります。
7Artisans Tilt-Shift 50mm F1.4
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¥33,720
出品中の商品(17)
チルトとシフトでピント面と遠近感を自在にコントロールできる表現派の一本。小さな被写界の置き方次第でミニチュア風からドラマチックな遠景まで遊べます。中心の芯はしっかり、ボケは面で溶けるタイプ。リングは適度なトルクで追い込みやすく、変化量を視覚的に把握しやすいのも安心。三脚運用はもちろん手持ちでも扱いやすく、建築や商品撮影、人物のアクセント作りにも効きます。周辺の描写は角度の追い込みで均質にまとめやすく、光源が入る場面でもコントラストを保ちやすい印象。近接ではパースを抑えつつ立体感を調整でき、商品や料理の質感表現に重宝。撮るたびに発見があり、創作意欲を引き上げてくれます。

「マイクロフォーサーズはもう伸びない」そんな声が聞こえてから数年が経ちました。しかし今、カメラ市場の外側「ドローン、スマートフォン用外付け光学、配信機材」の分野で、4/3型センサーサイズへの需要が再び高まっているという話が浮上しています。43rumorsが紹介した中国発の情報によると、100MP級の4/3型センサーや、中国メーカーによるマイクロフォーサーズ用レンズの拡充が進んでいるとのこと。

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筆者
みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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中国発の噂は「復活」より“4/3型需要拡大”が本質

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ドローン・配信がマイクロフォーサーズ技術を支える可能性

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中国レンズ勢の拡充がシステムの将来を左右するまず確認

Via: 43rumors

マイクロフォーサーズ(Micro Four Thirds)は2008年、パナソニックとオリンパスが共同で進めた規格として立ち上がり、LUMIX G1がその立ち上げを象徴する一台になった。小型軽量と、レンズ交換の自由度を両立させる狙いは、今もM43の芯です。そしてM43は、メーカーをまたいでボディとレンズを組み合わせられる“標準化”が価値になっています。

  • センサーサイズ:約17.3×13mm(4/3型)
  • 小型軽量システムを構築しやすい
  • メーカーをまたいでレンズが使える

マイクロフォーサーズはこのような特徴を持ち、フルサイズより小さく、APS-Cよりもやや小さい絶妙なサイズ感が、長年の強みでした。

今回の噂の本質は「カメラ」ではなく「産業用途」

43rumorsが紹介した情報では、次の用途が4/3型センサー需要を押し上げているとされています。

  • ドローン
  • スマートフォン向け磁力式レンズ
  • 手持ち型デバイス
  • ライブ配信/ショート動画機材

特にドローン分野では、4/3型センサー搭載機がすでに存在しており、100MP級の4/3型CMOSも市場に出ています。

つまり今回の話は「マイクロフォーサーズマウントのカメラが爆発的に売れる」というより、4/3型センサーが産業規模で採用されているという話なのです。

100MP+HDR技術 スマホ技術が4/3型へ波及?

噂では、100MP級の4/3型センサーが:

  • 4-in-1画素統合(ピクセルビニング)
  • DCG HDR(デュアル変換ゲインHDR)
  • 先進的な製造プロセス

に対応するとされています。

ここで注目すべきは、「画素数」よりも「HDR技術の進化」です。スマートフォン向けに発展した高ダイナミックレンジ技術が、より大きなセンサーへ降りてくる可能性があるという構図です。ただしこれらは現時点では中国情報源の主張であり、確定情報ではありません。

レンズは中国勢が“空白”を埋める

今回の記事では、中国メーカーによるマイクロフォーサーズ用レンズの拡充にも触れています。

実際現在すでに次のように中国ブランドから多様なレンズが登場しています。

低価格単焦点

7artisans 25mm F1.8(MFT)

魚眼レンズ

SG-image 7.5mm F2.8 FISHEYE(MFT)

ティルトシフト

7Artisans Tilt-Shift 50mm F1.4(MFT)

明るい標準レンズ

Brightin Star 50mm F1.4 II(MFT)

今後もし“中国製ズームレンズ”が本格展開されれば、システムとしての厚みは一段と増します。

マイクロフォーサーズは63社体制へ

Micro Four Thirds System Standard Groupは、現在63社がサポートしていると公表しています。中国企業の参加も進んでおり、規格自体は静かに広がりを見せています。

これは「衰退」ではなく、用途が変わりながら持続している規格と見るほうが自然でしょう。

配信時代における“熱と重量”の最適解

マイクロフォーサーズが今後も生きる理由は単純です。

  • 小さい
  • 軽い
  • 望遠が効率的
  • 熱処理が比較的有利

ショート動画・ライブ配信・小規模制作の現場では、「最高画質」よりも「運用が回ること」の方が重要な場面が多い。その意味で、マイクロフォーサーズは依然として合理的な選択肢です。

編集部のまとめ

今回の噂は、「マイクロフォーサーズが復活する」というよりも、4/3型センサーというサイズが、ドローン・スマホ・配信機材で“必要とされ続けている”という現象を示しています。

センサー技術が進化し、レンズ供給が増えれば、その波は必ずマイクロフォーサーズボディにも波及します。マイクロフォーサーズは終わらない。ただし、主戦場は“従来のカメラ市場”とは少し違う場所かもしれません。


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扱いやすい標準域の単焦点。ふんわりとした背景とシャープなピント面の対比で、被写体を自然に立たせます。色乗りは素直でコントラストも過度に強すぎないため、人物や料理、日常スナップで使い回しやすい。ピントリングの操作感は落ち着いており、動画でもスムーズ。携行性に優れ、常用として長く付き合える実直なレンズです。寄っても線が崩れにくく、質感の描き分けが得意。光源を入れたシーンでも粘りのあるコントラストを保ちやすく、印象的なハイライトをまとめやすいのも魅力。移動の多い日でも軽快に持ち出せて、思い立った瞬間に撮影へ移れるフットワークの良さがあります。
7Artisans Tilt-Shift 50mm F1.4
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