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SG-imageが35mm F2.2パンケーキAF(FE)を予告。薄型フルサイズ単焦点の本命になるか?
フルサイズ機を毎日持ち歩くうえで最後に立ちはだかる壁は「ボディ」ではなく「レンズの厚み」。Sony Alpha Rumorsから、SG-imageが“35mm F2.2 パンケーキ型AFレンズ(FE)”の登場をティーザーで予告公開したことが報道されました。価格はまだ不明。それでもこの一報が注目されるのは、35mm×AF×薄型という組み合わせが、日常スナップの機動力を文字どおり変えてしまう可能性があるからです。
この記事のサマリー

SG-imageが35mm F2.2パンケーキAF(FE)を予告。価格は未発表で続報待ち。

薄型フルサイズAF単焦点は“持ち出し率”を変える。ライバル比較と注意点も整理。

E/Z/L展開や同梱品の噂も。確定情報とリークを切り分けてチェック。
【1/25追記】新しい実機写真でα7CとLUMIX S9装着カットも追加
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SG-imageのパンケーキ35mmの続報です。Sony Alpha Rumorsが新たに掲載した実機写真(装着カット)から、「最短撮影距離」「フィルター径」が鏡筒の刻印でも読み取れる状態になりました。数字そのものは地味でも、使い勝手に直結するところ。ここが埋まると、レンズのキャラが一段はっきりします。
今回の写真から読み取れる追加ポイント(確度高め)
項目 | 確認できた内容(実機写真ベース) |
|---|---|
最短撮影距離 | 0.25m 表記(0.25m–∞) |
フィルター径 | 52mm(Φ52) |
AF駆動方式 | STM 表記(ステッピングモーターを示す表記と考えられる) |
新画像で分かった“実用スペック”の肝:最短0.25m
まず「0.25m」が効く。35mmの日常距離が変わる
35mmはスナップの万能画角ですが、寄れるかどうかで守備範囲が一気に広がります。最短0.25mなら、机の上の料理、旅先の小物、子どもの手元、ペットの顔のアップなど、いわゆる“ちょい寄り”が楽になる距離感です。
パンケーキ系は「薄さ・軽さ」を優先して近接が弱めになりがちですが、0.25m表記が本当なら、持ち歩きレンズとしてかなり実戦的。スナップだけで終わらず、日常の記録に踏み込めます。
52mmフィルター対応で、運用コストが読みやすくなった
52mmフィルター対応は、地味に嬉しい実務ポイント。フィルター径は49mmが多いゾーンですが、52mmも汎用性の高いサイズです。NDやブラックミストなど、すでに52mmの手持ちがある人はそのまま回せる可能性が出てきました。逆に言うと、薄型レンズなのに52mmを採ったのは「前玉サイズや設計都合の落としどころがそこだった」とも読めます。つまり、やみくもに極薄を狙うより、画質や周辺の作り込みとのバランスを取りにいった設計なのかもしれません。
装着カットが増えて、サイズ感と相性ボディの輪郭が見えた
装着写真で見える“似合うボディ”がはっきりしてきました。写真はソニーα7C系ボディに装着したカットに加え、LUMIX S9に装着したカットも出ています。小型フルサイズ同士の組み合わせなので、レンズの存在感が強くなりすぎず、街歩きセットとしての説得力が高い。
一方で、写真を見る限り「完全フラットなパンケーキ」というより、薄型単焦点の範疇で前に少し張り出すタイプにも見えます。とはいえ、35mm F2.2でAFを積んでこのサイズ感なら、狙いは明快。毎日バッグに入れて“撮る確率”を上げる方向です。
今回の追記で「未確定」から外せる項目、まだ残る項目
今回の画像で、少なくともフィルター径と最短撮影距離は、未確定リストから外してよさそうです。一方で、購入判断に効く大事なところはまだ残っています。
- 全長(マウント別の厚み差)
- 最大撮影倍率(0.25mでどこまで大きく写るか)
- 絞り羽根枚数、逆光耐性、周辺減光と歪曲の傾向
- AF速度と追従、動画時の駆動音
次の注目点は「薄さ」よりも、実写でどこを割り切っているか。ここまで来ると、次に知りたいのは“薄いかどうか”だけではありません。むしろ重要なのは、写りのクセと補正前提の度合いです。この価格帯の新顔は、中心はシャキッと来る一方で周辺や逆光で個性が出ることも多い。良い意味で「味」になるのか、手放しでおすすめできる“旅の標準”になるのか。発売後の作例とレビューで、そこを見極めたいところです。
【1/23追記】SG-image 35mm F2.2パンケーキAF(FE)の価格・重量・発売日が判明。Eマウントは1/31発売へ
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SG-imageの「35mm F2.2 パンケーキAF(FE)」について、Sony Alpha Rumorsが価格と販売(出荷)時期、重量の追加情報を報じました。ティザー段階で「価格不明・サイズ重量不明」だったピースが埋まってきました。
今回の最新リーク情報で追加された“新要素”は次のとおりです。
項目 | 内容 |
|---|---|
発売日(ソニーEマウント) | 1月31日 |
重量 | 163g |
価格(中国元ベース/カラー別) | ブラック:699元(約15,900円) シルバー:749元(約17,000円) |
また記事中では、「今年すでに発売された同社レンズはクラシックな刻印入り外装を採用している」との注記もあり、今回の35mmも同系統の“クラシック寄せ”になる可能性が示唆されています。
163gは軽い?既存の“日常携行35mm”と並べると見え方が変わる
みんなのカメラの当記事で比較対象に挙げた、薄型〜小型AF単焦点(例:Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA=120g、FE 40mm F2.5 G=約173gなど)に照らすと、163gは「超最軽量」ではないが、日常携行の現実ライン」に入ってきます。
パンケーキとして重要なのは“重量”だけでなく全長(厚み)なので、ここは引き続き実機のサイズ情報待ち。ただ、少なくとも「重すぎて意味が薄れる」という方向には振れていないのが好材料です。
価格が攻めすぎ:699元(約100ドル相当)という“入口価格”の破壊力
価格面はインパクトが大きく、元記事でも「100ドルで小型・明るめのフルサイズはかなり印象的」と評価されています。 この価格帯だと、買う理由は「最高画質」よりも、薄さで持ち出し率を上げる・気軽にAF単焦点を足すといった“日常運用の強化”に寄ります。
一方で、価格が安いほど「周辺画質」「逆光耐性」「AFの追従性」「絞り操作やフォーカスの作り込み」などで差が出やすいのも事実。発売後は、レビューで“どこを割り切っているか”の見極めが重要になりそうです。
いま残っている未確定事項(次に見るべきポイント)
今回、価格・重量・発売日は見えてきましたが、購入判断に直結する項目はまだ残っています。たとえば:
- 全長(本当にパンケーキ級の薄さか)
- フィルター径、最短撮影距離、最大撮影倍率
- 絞りリングの有無やクリック/デクリックの仕様
- 周辺減光・歪曲の傾向、逆光耐性
- AF駆動音(動画で気になるか)
ここが出揃うと、当記事で触れた「薄型35mmの選択肢を揺らすか?」が、かなり具体的に判定できます。
リーク情報の要点
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今回のSony Alpha Rumorsの記事で明言されているポイントは、まだかなり絞られています
要点整理
- 35mm / F2.2
- パンケーキ(薄型)デザイン
- FE(フルサイズEマウント)向けのAFレンズで、「近日登場」と示唆
- 価格情報はまだ出ていない
- 販路はAmazonやAliExpressで見かけることが多い
ここだけの情報でもニュースになるのが本題。35mmの薄型AFは、1本入るだけで「フルサイズ持ち歩き」の難易度がガクッと下がるジャンルだからです。
「E/Z/Lマウント展開」や試作情報も
SonyAlphaRumorsの報道以外でも、関連情報が周辺で積み上がっています。
PhotoRumorsは、E/Z/Lマウント向けのAF 35mm F2.2パンケーキを開発中として、最終プロトタイプ写真を掲載しています。
NikonEyeでも、ソニーA7Cに装着された“ほぼ最終”プロトタイプに触れつつ、ZマウントやLマウント版の可能性、さらに金属製スクエアフード同梱の見込みまで言及しています
35mmは、広すぎず狭すぎず、人物・街・室内のどれもこなす「生活の画角」。ここにパンケーキが合わさると、何が起きるか。
- カメラが“道具”から“持ち物”になる(バッグの隙間に入る)
- 見た目の圧が減る(スナップで相手が身構えにくい)
- そしてAFなら、子ども・ペット・旅先の一瞬に間に合う
要するに写りの上限より先に、持ち出し率と撮れる確率が上がるレンズカテゴリです。
既存の「小型AF単焦点」と比べると、どこが面白い?
現時点ではSG-imageのサイズ・重量・最短撮影距離などは不明です。ただ、比較対象として分かりやすい“薄型〜小型のAF単焦点”はすでに存在します。
レンズ | 参考スペック・特徴 |
|---|---|
Sony Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA | フィルター径49mm、重量120gの軽量設計 |
Samyang AF 35mm F2.8 FE | 全長33mm・約85.6g級で、サイズ感は非常に小さい部類 |
Sony FE 40mm F2.5 G | “日常携行”の代表格。約173g・全長45mmクラス(画角は近い) |
この並びにF2.2のパンケーキAFが入ってくるとどうなるか。もし本当に薄型で、しかも価格が抑えめなら、既存の“薄型35mm”の選択肢を一気に揺らす可能性があります。
SG-imageはどんなブランド?「安いだけ」で終わらない可能性
SG-imageは自社ストアで多数のレンズを展開しており、AFレンズもラインアップに並んでいます(例:AF 55mm F1.8、AF 85mm F1.8など)。
つまり今回の35mm F2.2は、単なる思いつきではなく、“自社でレンズを回してきた流れの延長”として見たほうが自然です。
まとめ
SG-imageが「35mm F2.2 パンケーキAF(FE)」を予告した、という短いニュースですが、刺さる人には強烈です。薄型AF単焦点は、フルサイズの日常運用を“現実的”にしてしまう力があるから。一方で、価格・サイズ・AF性能・周辺画質などはまだ未確定。購入判断としては、正式発表と実写レビューを待つのが安全です。まずは続報を待ちつつ、手持ちの35mm(あるいは40mm)を「もっと薄くしたい理由」を整理しておくと、次の一手が決めやすくなるはずです。
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